邵輝医学博士からのシルクも漢方薬に使える

身体作り

漢方薬として蚕

中国では蚕は昔からよく知られています。世界史では有名なシルクロードは皆様もよくご存じだと思います。中国はカイコを家畜化して育てた最初の国であり、桑の栽培、蚕の飼育、絹の巻き取り、絹の織りにおける大きな成果は、世界の物質文明に大きく貢献するだけでなく、東洋の精神芸術の花になる価値があります。中国の絹文化は、中国文化の宝であるだけでなく、人類の文明の素晴らしい真珠でもあります。

本日ご紹介したいのは蚕は漢方薬としても広く使われている事です。

蚕沙とは?

蚕沙(カイコの糞)は、古くから、漢方として愛飲されてきました。 “蚕沙” と書いて “さんしゃ“ と読み、血液の流れを良くしたり、神経痛や関節痛、胃痛に効くとされています。

蚕沙は目薬にもなります。白内障、老眼、目の疲れ、細菌やウィルス感染による眼病に効果的です。

蚕は免疫力を上げる

蚕は漢方薬として良く使われています。菌に感染した蚕は体が硬くなり最後にガチガチになります。きょう蚕は脳梗塞、免疫力をアップ、腫瘍などに効果があります。

絹も漢方薬?

絹を煎じたお湯を飲むと肌がつるつるになります。お茶を煎じる時、お茶パックをシルク製にするとお茶がもっとおいしくなります。

 

中国では蚕は食材としても良く食べています。中国の東北部では蚕の唐揚げ、蚕の炒めなど色々な調理方法があります。栄養価値も非常に高いですので、老若男女も好きな食材です。

皆様も中国に行く機会があれば、是非食べてみてください。

邵輝先生チャンネル
【妊活のための体づくり】邵輝流妊活中のアドバイスを提案!
毎週水曜、AM7:00より公開

▼チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UC4R8V4cPa-ZEur1Y9rR-P7w

▼Dr.邵輝 オフィシャルブログ
http://shawkea-dr.net/

漢方薬としての絹
PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました