皆様、こんにちは。
ひよこ店長こと、島原です。
さて今日は男性不妊について考えていきたいと思います。
30年前までは不妊症の原因は女性にあると考えられていましたが、今では男性が不妊症全体の50%前後を占めるということが分かってきました。
男性不妊の原因には以下の症状があげられます。
・乏精子症
精液中の精子の濃度が薄いものをいい、一般的には精液1ml中に、精子数が2,000万以下を言います。
自然妊娠の可能性が低くなり精子濃度が500万/ml以下になると自然妊娠の可能性は顕著に低くなります。
・無精子症
精液中に精子が全く見つからないものを言います。
自然妊娠は期待できないので、特殊な処置が必要になります。
・精子無力症
精子の運動能力に問題があるものです。
精液中に動いている精子の割合が、50%を下回るものを言い自然妊娠の可能性は低くなります。
・奇形精子症
精子を詳しく観察すると、様々な形をしたものがあります。
正常な形をした精子が30%に満たない場合を奇形精子症といい、この場合は受精が起こりにくくなり、自然妊娠の可能性は低くなります。
次回はこれらの原因の詳しいことを書いていきたいと思います。
萬育堂薬房店長
薬剤師
鍼灸師
島原順一
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