卵管障害 ~卵管留水腫~

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

さて、今日も卵管障害の続きを勉強していきましょう。

 

卵管障害から来る不妊症に卵管留水腫というものがあります。

卵管に細菌などが感染して炎症を起こすと、卵管内に分泌物や膿が溜まって腫れあがります。この状態のことを卵管留膿症といいます。

 

炎症が進んでいくと、卵管の先の卵管采が閉塞してしまいます。この後膿や分泌物が吸収されると、水が溜まります。この状態を卵管留水腫と言います。

 

卵管采が塞がってしまうと排卵した卵子を取り込めなくなり不妊症の原因となります。

 

もう一方の卵管が正常であれば自然妊娠は期待できますが、両方の卵管が塞がっている場合は自然妊娠は難しいので、体外受精での治療になります。

 

卵管も炎症が進むと塞がり使えなくなってしまいます。

炎症の原因は多くは血流不全により最近に対する免疫力が下がってしまうことです。

 

血流不足は多くは冷えが関係していることが多くあります。

食生活や生活習慣から見直し、また温灸やカッサなどを使い体を温めていくことも有効です。

 

卵管の検査は子宮卵管造影検査で見ることができます。

炎症などがあると痛いという風に言われる方もおらえますが、検査を行った後は卵管が広がるので妊娠しやすくなると言われています。

 

定期的にやっておくと良いと思います。

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

萬育堂薬房

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