皆様、こんにちは。
ひよこ店長こと、島原です。
今日は頸管性の不妊と抗精子抗体についてお話をしていきたいと思います。
まずは子宮頸管についてお話をします。
子宮頸管には頸管粘液というものが充満しています。
この頸管粘液はは膣内の細菌が子宮の中に侵入しないようにブロックしていますが、排卵が近づくと粘膜はみずみずしく透明に変化し、精子が通りやすくなります。
ところが排卵期になっても頸管粘液にこのような変化が起こらず、精子が通過しにくいため不妊症となる場合があります。
排卵誘発剤のクロミフェンを使っているとその副作用で起こることがあります。
またこの頸管粘液の変化は主にエストロゲンが関わっていると言われています。
エストロゲンが排卵に向けて高くなっていくと頸管粘液の量も増えていき、サラサラになってきます。
ホルモンバランスを整えてあげることが大事となります。
次に抗精子抗体についてお話をしたいと思います。
抗体とは本来外敵から体を守るために働く免疫の一種です。
女性は精子に対しては抗体を作らないようになっていますが、まれに女性の中で抗精子抗体が作られ、精子と結合して子宮や卵管での運動を妨げる場合があります。
この抗精子抗体ができた場合は体外受精以外では妊娠しにくいと考えらます。
このような抗体の過剰な反応はアレルギーとよく似ており、アレルギーが出やすい方に多く見られると考えられます。
特に胃腸の細菌バランスの崩れや、冷えがあると免疫の異常は起こりやすくなります。
普段の食事からこのようなものは作られていきますので、食事の見直しも中には必要な方がおられることが現実問題あります。
一通り不妊の原因を上げていきましたが参考になりましたでしょうか。
また今後も子宝のことについて載せていきたいと思いますので参考にされてください。
萬育堂薬房店長
薬剤師
鍼灸師
島原順一
萬育堂薬房
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