最近疲れていませんか?

皆さん、こんにちは。

鍼灸師、妊活カウンセラーの橋本です(^o^)/

本日は生憎のお天気ですが体調はいかがでしょうか?
雨の日は身体に湿気が溜まってしまい、
胃もたれ・頭痛・肩こり・アレルギーなど様々な症状が出てくる様になります!

そんな湿気が溜まってしまう日には、
昆布・わかめ・のり・ひじき・寒天などの海藻類★
食物繊維の多い玄米、雑穀類★
こんにゃく、冬瓜、そばなど★を食べると湿気が抜けて体がすっきりします(*^_^*)

ぜひ、今日の晩御飯に食べてジメジメな気分をすっきりさせて下さいね(^o^)/

 

さて本日の話題ですが!
最近「心」は疲れていませんでしょうか?

たとえばこんな症状・・・!

食欲不振・体が重い・楽しめない・疲れやすい・眠られない・やる気がない・集中力がない
考えがまとまらない・決断力がない・家に閉じこもりがち・気分が沈む(低下)・不安感がある などなど・・・

あなた大丈夫でしょうか?

現代人は先の見えない世間のストレスのために「交感神経緊張型」の人がとても増えています!交感神経の緊張が続くと、疲労蓄積や血流障害(頭痛・肩こり)、自律神経失調症、ホルモンバランスの乱れ、うつ病、精神不安など「」の病気になってしまう事があります。

生理前の気分障害(PMS)、更年期障害もホルモンバランスの変化によるものです!

まだ症状が「プチ」なうちに一度ご相談を(*^_^*)

当店では「心を癒す」生薬である松節(しょうせつ)が
配合されているサプリメントを販売しています!

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松康泉 100カプセル入り

松節(しょうせつ)とは?

通称「松瘤(まつこぶ)」と言われ樹皮が瘤状に増殖したもので、松の木が害虫や外傷など傷を修復する為に出来ます。

松自身の自己治癒成分を豊富に含んだ松節には、優れた鎮痛作用と抗酸化作用が認められており炎症にも効果的です。

また成分に含まれているピネシアコムオイルには、精油・酵素およびLigninなどが含まれており、ビタミンEよりも66倍、ビタミンCよりも200倍以上の抗酸化作用が認めれています。

 

その他にこの様な作用が♪

 

心と体を元気にするには体内のストレスを解消する事が大切です!

一度萬育堂でご相談されませんか?

カウンセリング料は一切いただきません!どんなお悩みでもお聞かせください!

たとえ一日でも不調のために楽しく過ごせないのはもったいないことです★

 

店頭・お電話・メールにてカウンセリングご予約お待ちしております!

ご来店お待ちしております・・・♪

 

萬育堂薬房の店舗場所は「いきいきエイジングセンター」より2軒左隣ですよ(*^_^*)

 

ご来店お待ちしております!

 

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萬育堂薬房

鍼灸師

子宝カウンセラー

橋本 実沙樹

〒530-0046

大阪市北区菅原町10-11 ジーニス大阪105

電話:06-6311-5181

メール:info@banikudo.com

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「むくみ」は実は怖い!? 伝統健康法編

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

さて、今日は先日話したむくみの東洋医学的見方を考えていきたいと思います。

 

タイトルにもありますが、むくみは実は怖いのです。

体が変調を知らせているサインです。

日頃からあるのでむくみなんて大丈夫とか考えていると後々に大きな病気にかかってしまうかもしれません。

美容上でもむくみはプラスになることはないでしょう。

 

たかがむくみ、されどむくみです。あまり甘く見ないようにしましょう。

前回の西洋医学的見解からのむくみの内容は下のURLから見れます。

http://www.banikudo.com/?p=762

 

東洋で大事な考え方、気血水

 

伝統健康法で大切な考えに陰陽説、五行論、気血水説があります。

 

今回はそのうちの気血水について少し取り上げます。

気血水とは東洋医学の中では人体の生命活動を維持していくための要素としてあげられているものです。

特にむくみでは気の作用が大きくかかわっているので、今回は気について詳しく見ていきたいと思います。

 

気の種類

気・・・

先天の精、水穀の精微、清気から作られます。

先天の精とは親から受け継いで腎にためられている精気で、生まれた時から持っている底力とまります。

水穀の精微とは脾から作られたもので、食べたものを変化させて作ります。つまり食事から得られるエネルギーのことです。

清気とは何かというと呼吸で入ってくる空気のことをさします。

この三つを基に気は作られます。

 

その上で気はさらに4種類あります。

それは元気、宗気、栄気、衛気の4つです。

今回は詳しくこの四つの気の作用はせずに、働きだけ注目したいと思います。

 

気の働き

 

気の働きは次の5つがあります。

推動作用、温煦作用、防御作用、固摂作用、気化作用です。

 

それぞれの働きを簡単にあげると次のようになります。

 

推動作用・・・動かし、運ぶこと。血や水を全身にめぐらせ、臓腑と経絡を働かせる。

温煦作用・・・温めること。全身と各組織を温めることで正常な働きを維持し、体温を維持できる。

防御作用・・・体表面を覆って、外邪の侵入を防ぐ。体内に侵入した場合は戦って追い出す。

固摂作用・・・体液が漏れないようにすること。血が出ないようにしたり、尿や汗、よだれなどが出すぎないように調節する。

気化作用・・・化生(物質の転換)させること。気・血・津液・精が新たに作られたり、精から気や血に変え、血から精を作り出すという変換を行う。

また水分代謝し、排泄をする。津液を汗として気化させることで体温を維持したり、余分な水分を排泄する。

 

このような働きが気にはあります。

 

むくみは気が足りなくなると起こる

 

さてここでむくみに戻りますが、むくみとは東洋医学で言うと気虚と言われる状態になると出てくると言われます。

 

気が足りなくなると、前の作用で上げましたが、推動作用で体の水を動かす力がなくなり、水の巡りが悪くなります。

また気化作用でいらない水分を出していますがその力が落ちて、いらない水を外に出せなくなってきます。

 

また固摂作用が下がり、血管内で水分を維持できなくなり組織へ水が漏れだし、むくみができるのです。

 

つまり、気のが下がり、水の代謝が悪くなり、最終的には血管外へ水がしみだして起こるのです。

 

それだけでは終わらない気虚の症状

 

むくみは気虚になると出てくるのですが、気虚はむくみだ出を出す原因ではありません。

気虚になると、まず元気が出なくなってきます。

 

元気は一般的に言う元気もそうですが漢方的にいう元気も同じです。

元気とは臓器が働くために使われる気のことを指します。気の種類の中でも一番大切なものと考えられていますが、元気が下がることで臓器の機能が下がります。

 

そうなるとそれぞれの臓器の働きが鈍くなり、根本的にエネルギーを作れなくなったり、老廃物を処理できなくなったりしていくのが積み重なり疲れが取れにくかったり、頑張ろうという時に力が出なかったりするのです。

 

また気虚により温煦作用が下がるので体が冷えてきます。

臓器の機能は下がるのと、また免疫力もガクッと下がってきます。

 

むくみをほっておくと危険と言ったのは見えないところで冷えが起こったり、臓器の働きが落ちたりしてしまっているからなのです。

 

たかがむくみとほっておくと、臓器の機能が下がり少しづつひずみが生じてきているのを気づかず、気づいた時にはどこが痛い、なにが悪いというような状態になるのです。

 

特に気を付ける必要のある秋の季節

 

特に気を付ける必要があるのは秋の季節です。

 

秋の季節は東洋医学の五行論から肺が弱りやすい時期です。

 

肺は気を作る清気を取り込むところなので、肺が弱ると気が作りにくくなります。

 

特に夏にクーラーの中で過ごして汗をほとんどかいていない人は、知らない間に水が溜まり、体が冷えています。

この状態から温度が下がってきて、体を温めるために気を作る必要があるのですが、臓器の機能が下がっているため、ひずみが大きくなり不定愁訴が起こりやすくなります。

 

夏は本来汗をかいて運動をする季節なので、むくみとは無縁の時期なのですが、今の時期からむくみがある方は、秋冬はしんどくなると思いますので早めの対策を考えられた方がよいと思います。

 

むくみ対策はどうしたらいい?

 

ではむくみ対策はどうしたらいいかというと、これまでのことから、気を上げて、水の代謝をよくすることが大切になります。

 

気を作る、水穀の精微や清気、先天の精を上げる必要があります。

先天の精は生まれつき受け継ぐものなのですが、食事などで作られた、後天の精によって補充されます。

 

つまり脾の働き、今でいうと胃腸を元気にすることが大切になるのです。

 

胃腸が疲れていると働きが鈍くなり、栄養がしっかりと吸収できません。

疲れやすいときは食事量を減らして行くことをおススメします。

 

当店では酵素ファスティングを勧めていますが、栄養を取りながら、しかし胃腸には負担をかけないという理想的な体を休めるための手段です。

代謝が上がるので、気の巡りもよくなります。

 

また清気は肺から入ってくるものです。

つまりは空気のことですが、深呼吸をするとよいです。

 

深く息を吸って、ゆっくりと息を吐くとリラックス効果もありいいです。

 

いらない水を出すのを助けるタンポポ

 

当店の顧問でもある卲輝先生にお聞きしたところ、水の代謝を上げるにはタンポポがよいということでした。

特に卲輝先生が開発されたタンポポ茶は利尿作用があり、気虚で外に出せなくなったいらない水を代謝することを助けてくれます。

 

利尿作用は腎臓の働きを上げ起こるのですが、普通病院で使われているような利尿薬は腎機能に支障をきたすことが多いですが、このタンポポは利尿作用がしっかりありながら副作用がほとんどないという理想的なものです。

 

当店自慢のメノウカッサ

 

また当店ではカッサによる施術によりむくみを取っていきます。

 

特に当店ではメノウを使ったカッサを使用しております。

メノウの特徴の一つとして、水を引き付ける力が強いので、メノウのカッサで施術をすることで体の中の水を動かす力を上げています。

 

むくみ対策ではメノウのカッサが一番適していると考えられます。

 

 

むくみと言えどもそれぞれに合った対策と食事、生活習慣の改善があります。

 

専門のスタッフに聞いていただいたら、様々アドバイスできますのでどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

萬育堂薬房

〒530-0046

大阪市北区菅原町10-11 ジーニス大阪105

電話:06-6311-5181

メール:info@banikudo.com

お電話かメールにてお問い合わせをお待ちしております。

 

 

「むくみ」 じつは怖い!?

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

さて今日はむくみについてお話をしたいと思います。

デスクワークや立ち仕事などをしていると足がパンパンにむくんできたりしますよね。

 

むくみがあると判断するときに一番簡単なのは靴下の跡です。

 

靴下のゴムの跡がくっきりと残っていたらこれはむくんでいるというサインです。

 

また足のほかに顔がむくんだり、手がむくんだり、全身がむくんだり、他にも舌がむくんだり、頭がむくんだりすることもあります。

 

むくみと言っても様々原因があります。

それを一つづつ考えていきたいと思います。

 

腎臓が原因でむくむ

 

まず、むくみで一番代表的と言えるのが腎臓が原因のむくみです。

腎臓の機能が下がってくると、水の代謝が悪くなりいらない水が溜まりやすくなります。

 

このことによりむくみやすくなります。

 

腎不全の方などは特にむくみやすいです。

腎臓由来のむくみでは血管内に水が溜まりやすくなるので、その分血液を動かすのに力が要ります。

そのため心臓に大きな負担がかかり、心不全も起こしていく原因になります。

 

血圧が高い方などは要注意です。

 

腎臓から来るむくみの場合顔や特に瞼がむくみやすいことがあります。

 

腎臓由来のむくみ対策 腰を冷やしてはいけない

 

腎臓から来るむくみの場合は、腰を冷やさないようにするのも大切です。

 

腰のあたりに腎臓は位置しますが、腎臓の中を見てみるととても細かい血管が集合して作られています。

そのため冷えて血流が悪くなるとその分、腎臓の働きが悪くなり、いらない水が溜まりやすくなります。

 

なので腰をしっかり温めて、冷やさないようにすることが大切です。

 

肝臓が原因でむくむ

 

次に肝臓が悪くなってくるとむくみやすくなります。

肝臓は解毒をしていくのと一緒に様々なたんぱく質を作り出し、血管内に流しています。

 

肝臓の働きが悪くなると本来作られるはずのたんぱく質が減ってしまします。

 

そうなると、血中のたんぱく質の量が減っていきます。このことにより浸透圧の加減で、水が血管内から組織の方に流れていきます。

 

そのことによりむくみが生じてきます。

 

これはひどくなると、腹水となったりします。

 

肝臓を守るために食事を考える

 

肝臓は解毒作用や胆汁を作る作用があります。

肝臓を酷使するように、お酒を飲みすぎたり、添加物のような化学物質が大量に入ってくると肝臓に負担になります。

 

休肝日を作ったり、脂っこいものを食べ過ぎたりしないようにしましょう。

 

またコンビニ弁当や外食では添加物が多く入っているものがあるので、自分の手で作ったものが一番です。

 

筋肉が減ってむくみやすくなる

 

またほかに筋肉が少なくなってくるとむくみやすくなります。

特に足ですが、足は第二の心臓とも言われます。

 

重力の加減で、血液は下に溜まりやすい傾向にあります。これを上に運ぶのが筋肉の働きです。

運動したりするときに筋肉が動き、ポンプのように血液を押し出し、血液を上に運んでいきます。

 

しかし、最近では移動は車や電車になり、歩く機会も減って筋肉が落ちていきさらにポンプのように血液を上に運んでいくことも減ってきているので、足に血液が溜まり、ある程度になってくると血管から漏れていきむくみになります。

 

むくみ防止には運動がとても大事になります。

 

冷えやストレスによってむくみやすくなる

冷えやストレスなどによってもむくみやすくなります。

冷えなどは代謝が下がるので、臓器の働きも落ちてむくみやすくなるというのもありますが、もう一つ血管が細くなってしまい末梢まで血液が運べなくなります。

 

ストレスも同じで、ストレスを感じると、交感神経が優位になり、血管が細くなります。

そうなると血液が末梢までいかなくなり大きい血管に溜まっていきます。

 

これが続くと、血管から組織の方へしみだして、むくみの原因になります。

 

むくむと体が冷えやすくなる

 

さてここまでいろいろと原因を上げていきましたが、ではなぜむくみがよくないのでしょうか。

それはまずむくみは水が血管からしみだして起こってきます。

そのため組織の方に溜まっていくのです。

 

そうなると体が水浸しと同じ状態になります。

体が冷えやすく、また温まりにくいという体質になってしまいより冷え症を助長する可能性があります。

 

血管に大きな負荷を与える

むくみは血管から水がしみだしている状態なので、血管の中はパンパンになっています、

こうなると高血圧の原因になります。

高血圧は放っておくと、先にも話しましたが心臓に大きな負荷をかけます。

また一緒に血管にも負荷をかけるので、動脈硬化の原因となります。

 

動脈硬化までいくと、心筋梗塞や脳梗塞などの大きな病気にも発展していく原因にもなりますので、たかがむくみと思っていたら大変です。

 

顔がたるんでくる

 

またむくみがあると顔のむくみにもつながってきます。

 

特に顔の筋肉が衰えてくる30代のあたりから、むくみがあるとそれが重みとなって垂れ下がってきます。

特にほうれい線などはその代表的なものです。

 

水が溜まっている方と言ってみずみずしくなるわけではなく、むくみの原因となるのでお気を付け下さい。

 

疲れやすくなる

むくみやすくなるということは体が冷えているということになります。

解毒をする肝臓の働きや免疫力が下がってしまい、老廃物や疲労物質が溜まっていきます。

 

そうなると疲れが取れにくく、いつまでも前日の疲れを引きずりやすくなるということです。

 

特にこの秋の時期は夏にクーラーばかりの生活で運動をせずあまり汗をかかなかった方が、自律神経が乱れて、しんどくなりやすい時期でもあります。

 

それと一緒になってむくみがあると余計にしんどくなりやすいです。

 

しっかりとお風呂に浸かり、汗をかいて、水の流れをよくして行くことが大事です。

 

腎臓と肝臓の働きを上げるタンポポの力

 

萬育堂薬房の顧問である卲輝先生はタンポポについて研究されている医学博士ですが、その研究の中で腎臓や肝臓の働きを上げるものがあります。

また利尿作用があり、体に溜まった余計な水を出してくれる働きもあります。

漢方的な考えでも日本は海に囲まれているので、湿度が高く、水が溜まりやすい民族です。

そのため日本人の多くの病は水の巡りの悪さからきていると言われます。

 

メノウカッサの働き

 

また萬育堂ではメノウのカッサを使ってカッサの施術をしています。

なぜメノウなのかというと、先ほども申したように日本人は水が溜まりやすい民族なので水の病が多いです。

 

メノウは水を引き付ける力が強いため、メノウのカッサでこすると体に溜まった水を流してくれる働きがあります。

 

このため、メノウのカッサはむくみのようなときにはとても有効だと言えます。

 

温灸で体を温める

 

むくみが出てくると冷えやすくなりますので、臓器の働きも悪くなります。そうなるとまたむくみやすくなるという悪循環に陥りやすくなります。

 

そのため体の芯まで温められる温灸がとてもいいです。

 

温灸は遠赤外線と火を使った温熱効果があります。

遠赤外線はリラックス効果と一緒に熱を逃がさないという働きがあるため、熱が奥まで浸透しやすくなるのです。

 

これで冷えた体の中まで温めることができるので悪循環を切る働きがあります。

 

 

むくみと言えども甘く考えると、日頃の生活でも支障が出る原因となります。

当店では様々手段をご用意しておりますので、一度ご相談ください。

 

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

萬育堂薬房

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お電話かメールにてお問い合わせをお待ちしております。