ワクチン接種

こんにちは、ばんいく堂鍼灸院です(^_-)-☆
日本産婦人科学会は妊娠中、妊娠を希望する人も新型コロナワクチン接種を受けることを推奨しています。

当初は、妊娠初期を避ける傾向がありましたが、v-safe妊娠レジストリの最新データをもとに、妊娠初期のワクチン接種を評価し、妊娠20週前にmRNA COVID-19ワクチンを接種した約2,500人の妊婦の流産リスクの増加は認められなかったことから、妊娠初期でもワクチン接種をお勧めするようになりました。今回、また違う角度から新型コロナワクチン接種は流産率を上げない、という報告がでてきましたのでご紹介させていただきます。≪論文紹介≫『妊娠中の新型コロナワクチン接種は流産率を上昇させない(論文紹介)』

8つの医療システムから、2020年12月15日から2021年6月28日まで4週間の観察期間を設定し、妊娠6週-19週までの流産と妊娠継続を新型コロナワクチン接種の有無で検討しました。結果:105,446件の妊娠のうち、13,160件の自然流産と92,286件の妊娠継続が認められました。7妊娠中に1回以上のワクチン接種を行っていた女性は約14%でした(ファイザー社:7.8%、モデルナ社:6.0%、ヤンセン社: 0.5%)。新型コロナワクチン接種後28日以内に流産率は増加しませんでした(調整オッズ比、1.02;95%CI、0.96-1.08)。image.png≪見解≫
患者様と接していると新型コロナワクチン接種して熱がでたら本当に流産率の上昇はないんですか?という質問をよく受けます。
 
発熱の有無などには触れられていませんが、様々な角度からの分析の結果、ワクチン接種後の流産率の上昇はないと思って問題ないかと思います。
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サプリメントの必要性

みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

サプリメントを使う場合、他力と自力をうまく使いわけることが、とても大切だと、つくづく、思います。

なぜそのように思うのかと言うと

◎体内でつくることが出来ない必須栄養素の場合

栄養素の中には、生きていくのに絶対に必要な栄養素であるのだけれども、体内でつくることが出来ないものがあります。

たとえば、ビタミンやミネラルや糖鎖栄養素、必須脂肪酸と呼ばれているオメガ6脂肪酸、オメガ3脂肪酸、そして、必須アミノ酸などです。

自分でつくることが出来ないわけですから、当然、食事から摂り入れなければなりません。

ところが、食事内容に偏りがあると、不足したり、欠乏してしまうということが起こり得ます。

もしも、それらの栄養素が不足したら、健康になんらかのマイナスの影響を及ぼしてしまいます。

そのような場合、食事の偏りをあらため、不足を解消すべきです(自力)が、偏りをあらためたとしても、不足を解消するには、そこそこ、場合によっては何ヶ月もの時間がかかります。

その間、つなぎ的な役割をサプリメントが担うことになります(他力)。

一方、習慣化してしまった食事の偏りをあらためる(自力)のは、簡単なことではないので、食習慣はそのままで、サプリメントを摂り(他力)続けてもよいかなという考える方もあるかもしれません。

ところが、これはサプリメント(他力)の間違った使い方と言わざるを得ません。

なせなら、サプリメントで補充できる栄養素の不足は解消できても、食事の偏りによるバランスの悪さは解消することが出来ないからです。

また、食事の偏りで不足してしまう栄養素を全てサプリメント(他力)で補充できるわけではありません。

このように、サプリメント(他力)は食事(自力)で必要な栄養素をとれるようになるまでの「つなぎ」であることを知っておく必要があります。

ただし、妊娠前、妊娠中の女性にとって例外が1つあります。

それは葉酸です。

葉酸だけは、偏りのない食事をしていても、新しい命(胚や胎児)に必要とされる量をまかないきれない遺伝的特徴のある女性が一定割合いるからです。

決して病気でも、異常でもないレベルの遺伝的特徴です。

そのため、厚労省は妊娠前のすべての女性に葉酸をサプリメントで補充することを呼びかけているわけです。

◎体内でつくられている栄養素の場合

生きていくのに必要な栄養素の多くは体内でつくられています。

たとえば、ミトコンドリアでエネルギー産生に関わり、強力な抗酸化作用を有するコエンザイムQ10やL-カルニチン、αリポ酸などのビタミン様物質、また、ビタミンでありながら、ビタミンDも体内でつくられています。

これら以外にも多く存在しますが、これらは、食事からも微量を摂取していますが、必要量のほとんどは体内でつくられています。

これらの栄養素の不足は老化を早めたり、いろいろな病気にかかりやすくなってしまいます。

そのため、サプリメント(他力)をうまく使えば、それらのリスクを低くすることができるかもしれません。

その場合でも正しい使い方を知っておくべきです。

たとえば、ビタミンDは紫外線にあたることでつくられます。

そのため、極力、アウトドアで過ごし、太陽光にしっかりとさらすべきなのですが、紫外線を浴びることのデメリットもありますし、なにより女性にとっては現実的ではありません。

その上、ビタミンDが含まれている食材は限られています。

このようにビタミンDは体内でつくられているとは言え、特殊なつくられ方なため、特に現代社会ではサプリメント(他力)を継続的に利用することが有利になると言えます。

一方、L-カルニチンのようなビタミン様物質のつくられ方はどうでしょうか。

カルニチンは主に肝臓や腎臓でアミノ酸のリジンやメチオニンからつくられていますが、その過程でビタミンCや鉄、ビタミンB6、ナイアシンが関わっています。

そのため、基材であるタンパク質はもちろんのこと、ビタミンCや鉄、ビタミンB6、ナイアシンなどのビタミンやミネラルが不足すれば、当然、カルニチンをつくる効率が悪くなってしまいます(自力)。

カルニチンは脂肪をミトコンドリアに運びこむ役割を担っていますので、カルニチンの量が減るとエネルギー産生の効率を悪くし、不完全燃焼が起こり、酸化ストレスを招き、細胞の機能低下、そして、年齢以上に老化が進んでしまうことになります。

であれば、L-カルニチンをサプリメントで補充(他力)すれば、L-カルニチンの不足そのものは解消されますが、これも部分的解決と言わざるを得ません。

もしも、年齢以上に老化が進んでいる原因が、食事の偏りによるタンパク質やビタミン、ミネラルのバランス悪化でカルニチンの産生効率が下がっているのであれば、カルニチンを補充するだけでは不十分なのは誰でもわかると思います。

アミノ酸やビタミン、ミネラルは、カルニチンをつくっているだけではありません。

カルニチンをつくるのはそれらの働きのほんの一部で、他の働きにも支障が出ているはずです。

そのため、カルニチンの補充は問題解決のスタートにしか過ぎず、やはり、食事の偏りをあらためることが必要になってきます。

◎体内でつくることが出来ない体内異物の場合

栄養素の中には生きていく上で絶対に必要なものではないけれどもヒトの体内で有用な働き(他力)をするものも少なくありません。

機能性成分と呼ばれることもありますが、医薬品に近い食品と言えるかもしれません。

たとえば、ピネシアコムオイルなどのポリフェノールがあります。

このような栄養素をサプリメントで補充する場合は、誰にでも必要で有用であるわけではないので、必要性や使い方を知ったうえで選択することが極めて大切です。

そして、たとえ、有用な働きが期待できる成分(他力)であっても、それによって働くのは身体に備わった機能(自力)です。

そのため、備わった機能が正常に働く(自力)には、必須栄養素の過不足がないことが条件になります。

このような場合でも、食の偏りをあらためておくことが、サプリメントで補充した成分が役割をはたす上で必須であることがおわかりいただけたかと思います。

いかがでしたか?
妊活中の方、そうでない方も食生活を見直してどのようなサプリメントが必要なのか考えてみましょう。
ばんいく堂鍼灸院では、専任アドバイザーがサプリメントのアドバイスもしていますのでお気軽にご相談ください。
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妊娠中の良い睡眠☆

 

皆様、こんにちは。

 

カッサ療法士の奥田です。

 

妊娠中の睡眠について、お話しします。

妊娠すると、やたらに眠くなる人がいる一方、寝苦しくて眠れていない人もいます。

特に妊娠後期には、大きなおなかに圧迫されて、トイレが近くなりますし、

あお向けに寝るのがつらくなり、熟睡できなくなるようです。

横になるときは苦しくない体勢をとることが大切で、シムスの体位ならです。

シムス体位

シムス

 

また、睡眠環境を整えることも大切です。

敷布団のかたさ、掛布団の重さ、枕の高さなどが合っていないと、快眠をもたらしません。

寝室の照明や温度もチェックしましょう。

あと、寝る前に興奮していると寝つきが悪くなります。

気持ちをしずめて、リラックスするための工夫をしましょう。

☆ぐっすり寝るための工夫☆

○寝る前にホットミルク

ホットミルクには神経の興奮をしずめる作用があります。ハーブティもリラックス効果大!

○自分に合った布団や枕を選ぶ

○苦しくない体制で寝る

あお向けでは苦しいので、横向きになったり、足を高くしたり

○香りや音楽を利用する

眠りを誘うアロマオイルやポプリを香らせたり、ヒーリングミュージックを流したりする

○ストレッチや腹式呼吸を行う

軽くストレッチをしたり、腹式呼吸でゆっくりと息を吐いたりしてリラックスする

○お風呂に入る

ぬるめのお風呂にゆっくり入り、体を十分に温めると眠りやすくなる。

 

眠たくてたまらなくないというのは、とくに妊娠初期に多く見られる症状です。これは、ホルモンの影響もありますが、

よく眠ることで体力を温存しようという本能が働くからとも考えられています。

眠いときは、少し横になりましょう。長時間の昼寝は生活のリズムを崩しやすいので、20分~30分くらいにとどめること

眠れる環境と程遠い場合は、ストレッチなどを軽くからだを動かすことだけでも気分がスッキリします。

 

良い睡眠が赤ちゃんの成長にもプラスになりますので

是非、いろいろと試してみてください(*^_^*)

 

 

カッサ療法士

奥田  恭子

 

萬育堂薬房

〒530-0046

大阪市北区菅原町10-11 ジーニス大阪105

電話:06-6311-5181

メール:info@banikudo.com

ツイッターID:@info96871733

お問い合わせはお盆期間中はメールかお電話で留守電にお入れください。

妊娠中の食生活のポイント 3

皆様、こんにちは。

ひよこ店長こと、島原です。

 

さて今日は妊娠後期における、食生活のポイントを書いていきます。

 

妊娠後期はお腹が大きく出て来る時期です。大きなおなかに胃が圧迫されて、一度にたくさん食べられなくなります。

食事の量を減らす代わりに回数を増やして、一日の必要なカロリーを摂るようにしたらいいでしょう。

 

ただし、回数を増やすと食べ過ぎて妊娠高血圧症の原因になりやすいです。カロリーオーバーには気を付けてください。

特に減塩は徹底して、加工品や惣菜などはなるべくひかえ、自分で薄味に味付た手作り料理をしていくようにしましょう。

食材は栄養価が高い、旬の食品を使い、便秘予防に食物繊維を多く含む食品を積極的に取りましょう。

旬のものだけで料理を考えると、バリエーションが少なくなりますが、ローテーションを組んで、あきないように工夫しながら料理をするとよいと思います。

偏食をせずに、いろんな食材をバランスよく摂っていけば栄養のバランスの心配もさほどありません。

 

料理の仕方も炒めるよりは蒸したり、フライパンよりグリルを使いカロリーオーバーにならないように工夫しましょう。

 

また塩分も市販のだしの素は化学調味料で塩分も多いので、かつお節や昆布、干しシイタケなどでだしを取りましょう。

 

体重の目安として奨励体重増加量を載せておきます。

 

妊娠前のBMI

18.5未満の方  9~12kg

18.5以上、25未満 7~12kg

25以上 個別対応(25に近い場合は5kg増のとどめる)

 

BMI=妊娠前の体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))

 

以上のようにBMIを計算して奨励体重増加量の範囲内で体重増加が収まるようにしましょう。

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

萬育堂薬房

〒530-0046

大阪市北区菅原町10-11ジーニス大阪 105

お電話:06-6311-5181

メール:info@banikudo.com

お電話かメールでお問い合わせください。

 

 

 

食べる量などは体重をよく見ながら、調節してください。

体重は増えすぎても、少なすぎても問題です。

体重が増えすぎたら、間食をやめて、脂質や糖質を調節しましょう。

 

 

妊娠中の食生活のポイント 2 

皆様、こんにちは。

ひよこ店長こと、島原です。

 

さて今日は、妊娠中期における食生活についてご紹介します。

 

妊娠中期は安定期に入ってつわりがなくなる頃です。

この頃になると、食欲が出てくる時期で、食欲に任せて食べてしまうと、肥満や妊娠中毒症などのリスクとなってしまいます。

 

高タンパク質、低カロリーを中心にしていくことが大事です。

 

安定期に入ると、胎盤がしっかりしているので、ママから栄養をもらい目覚ましく成長していきます。

栄養バランスに気を配りいろいろな食材を組み合わせて食べるようにしましょう。

 

この時期にハンバーガーやポテトばかりを食べていると、生まれてきた子供もや野菜嫌いでハンバーガーやポテトばかり食べる子供になるという話があります。

実査にそうなっている方もおられます。

食育はもう生まれる前から始まっているのです。

 

健康で元気に育ってほしいという気持ちがありましたら、この時期に食べるものには気を付けていきましょう。

中期でも初期に引き続き、良質のたんぱく質や鉄分、カルシウム、ビタミンB群などをしっかり取るようにしましょう。

 

また、高血圧は母子ともに危険になる原因ですので、塩分の取りすぎには気を付けましょう。

後期に入ると、さらに高血圧になりやすくなりますので、この時期から薄味に慣れておきましょう。

素材のもつ味を生かすなどして工夫をすれば、味が薄くてもおいしく食べられます。

 

萬育堂でも酵素健康料理セミナーを行っていますので、ぜひ一度来て、ご参考にしてください。

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

萬育堂薬房

〒530-0046

大阪市北区菅原町10-11 ジーニス大阪105 (最寄駅 地下鉄南森町 JR大阪天満宮 京阪北浜駅)

お電話:06-6311-5181

メール:info@banikuco.com

メールやお電話にてお問い合わせください。

妊娠中の食生活のポイント

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

さて今日は、妊娠初期の食養生について紹介したいと思います。

 

妊娠初期はつわりがきつく、お腹がすくと気持ち悪くなり、吐いてしまう方もおられます。

また食事が食べられるものと食べられないものが日によって変わったりします。

 

つわりがつらいときは食べる回数や量にこだわらず食べられるものを食べましょう。

おなかの赤ちゃんもこの時期は小さく、胎盤も出来上がっていないので、食べたものが大きく影響するいことはあまりありません。

ただし、メチル水銀は胎児に与える影響は大きいと言われていますので、クロマグロやめばち、キンメダイ、めかじきなどは妊娠中は控えましょう。

また大豆イソフラボンの過剰摂取はホルモンバランスを崩す可能性があるので、食事以外でサプリメントでの摂取は取らないようにしましょう。

 

つわりが軽くなるときは、少量でも良質なたんぱく質や不足しがちな鉄分、カルシウム、ビタミン類、食滅繊維を積極的に取るようにしましょう。

 

また、12週までは葉酸の摂取が推奨されています。

赤ちゃんの先天性異常を防ぐためにも一日に440μgは取るようにしましょう。

 

お腹は目立ちませんが、この時から便秘が始まる方は多いです。

便秘予防にも食物繊維はしっかりと取った方がいいです。

 

グレープフルーツなどの酸味があるものが欲しくなるのど、嗜好が変わり昨日食べれていたものが、今日は食べれないということはよくあります。

 

特に12週から16週当たりはきつくなる方が多いようです。

周りのサポートを受けながら、自分の身体の調子を見ながら、食生活を過ごしていきましょう。

 

また次回は妊娠中期の食生活についてご紹介します。

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

萬育堂薬房

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島原順一

働いている女性の妊娠でやっておくこと

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

さて、女性の社会進出が進んでいく昨今ですが、働きながら妊娠を考えておられる方もおられると思います。

萬育堂でもほとんどの方が働きながら妊娠を目指して体作りをされておられます。

 

特に35歳以上の方は社会的にもある程度任される立場になり、妊娠しながらの仕事や、その後の仕事のやり方を考えると少し不安に感じることもあると思います。

 

さて今日は妊娠した女性を守る、法律や過ごし方を少し紹介したいと思います。

まず働くうえで心配なのは妊娠しながら、満員電車で出勤することです。初期はつわりなどがあり、特に朝の時間はきつく出る方もおられます。安定期以降は体重が増えてきたり、お腹が大きくなってきて立っているのがきつくなってきます。

このような場合には、自治体によってはマタニティバッチを配布しているところがありますので、それを付けて椅子に座らせてもらえるようにするのも一つです。

また法律では時差出勤や、勤務時間の短縮などもできます。

 

次に仕事きついと妊娠しているときにするのは大丈夫か心配になります。

法律では妊娠中は残業や休日出勤を断ったりできる権利があります。また体調にあった業務に変更してもらうこともできますので、上司の方に相談してみましょう。

 

また妊娠・出産をすると仕事を辞めさせられないか心配ですが、法律では妊娠・出産を理由に解雇することは禁止されています。

また育休や産前産後休を取ったことで解雇することもできないということになっています。

 

しかし、そうは言っても一人抜けると仕事がまわりにしわ寄せがいくのは避けようがありません。

気持ちよく、産休や育休が取れるように職場での人間関係が大切になります。

 

様々な法律で妊婦の方は守られていますが、それが当然だという態度は控えて、「ありがとう」や「助かるわ」「迷惑をかけるけどよろしくね」と言って、感謝や誠意を伝えるのがいいです。

 

また実際に育休や産休に入る時は、引継ぎがうまう行くように、仕事の進行状況、注意点、などを細かく書き出しておくのが有効です。

 

また新しいごとを抱え込まないようにして、補佐役に徹していくようにしましょう。

安定期といえども出張などのハードな仕事は切迫流産などの危険性があるので、気を付けるようにしましょう。

 

仕事をする女性は今の日本において欠かせないものとなっているがゆえに、守る法律もしっかりとあります。

人間関係なども大切にしながら、妊娠と仕事の両立をしていきましょう。

 

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

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