11月14日世界糖尿病デー特別企画第二弾 糖尿と不妊、妊娠糖尿病

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

前回は糖尿の原因について書いていきました。

http://www.banikudo.com/?p=833

本日は糖尿と妊娠、不妊などの関係について取り上げていきたいと思います。

当店では多くの子宝を求めて来店される方が多くおられます。

 

糖尿は不妊の原因や妊娠中のリスクにもなります。

そのことについてまとめていきたいと思います。

 

二型糖尿病とPCOSの関係

 

二型糖尿病の原因はインスリンの抵抗性が上がり、インスリンの効きが悪くなることです。

これによりインスリンの分泌が増し、血中のインスリン濃度が上がります。

 

このインスリンが不妊の中でも排卵障害に含まれるPCOSの原因となります。

 

この機序は次のように考えられています。

 

インスリンの血中濃度が上がる

卵胞の夾膜細胞でアンドロゲン(男性ホルモン)の産生を促進する。

また副腎で酵素が作られ、アンドロゲンの産生を亢進させる

卵胞の発育が障害され、卵巣の膜が厚くなり排卵障害を起こす。

 

このようにしてインスリンが上がることにより、男性ホルモンの量が増え排卵障害や卵胞の質の低下を引き起こす原因になると考えられています。

ちなみに卵胞で男性ホルモンを作られているのは、男性ホルモンを材料に女性ホルモンが作られるためです。

 

インスリン抵抗性を上げるのは肥満

前回のブログでも載せましたが、インスリン抵抗性を上げる原因の大きなものに肥満があります。

肥満になるとアディポサイトカインの分泌異常がおこり、アディポネクチンの量が減り、また遊離脂肪酸が増えることでインスリンが細胞に働きかけ、糖を吸収するまでの流れを妨害してしまいます。

 

インスリン抵抗性

 

 

 

 

 

 

 

 

 

http://hobab.fc2web.com/sub4-insulin.htm 参照

 

上の図は遊離脂肪酸のインスリン抵抗性を発現させる流れです。

この図はインスリンが遊離脂肪酸によってその働きを妨害されていることを示しています。

 

遊離脂肪酸の量、つまり中性脂肪を減らしてあげることが大切になります。

 

インスリン抵抗性を下げるのに有効な運動

インスリン抵抗性を改善するのに有効なのが、運動と言われています。

 

子宝で運動が大切と言われていますが、血流を保ってあげ、ストレスを発散させることだけでなく、インスリン抵抗性を下げ血中のインスリン濃度が上がらないようにするためにもとても有効です。

 

前回のブログにも載せましたが、運動は劇的にインスリン抵抗性を改善してくれます。

 

運動不足で肥満気味の方は、30分でもいいので歩く努力をしていきましょう。

 

妊娠とインスリン抵抗性

 

インスリン抵抗性が上がる原因が肥満のほかにあります。

それが妊娠です。

妊娠すると胎盤からインスリン抵抗ホルモンが分泌されます。

このホルモンの分泌により、インスリン抵抗性が出てきます。

 

インスリンを十分に出せないと、血糖値が上がり、妊娠糖尿病となります。

 

また元からインスリン抵抗性が高い方は、インスリンが大量に出て、血中のインスリン濃度が上がります。

 

インスリンは腎臓からナトリウムの再吸収のを高めます。これにより血圧が上がるので妊娠高血圧が生じやすくなります。

また、動脈硬化の原因である中性脂肪、HDLの低下、肥満、血液凝固亢進が進んでいきます。これにより血管が詰まりやすくなり、胎盤の血管が詰まると赤ちゃんに栄養が行かなくなり流産の原因にもなりかねません。

 

なるべくインスリン抵抗性を上げないようにすることが、母子ともに大切になってきます。

 

妊娠糖尿病の症状

 

妊娠糖尿病の症状は母子ともに影響があります。

母体には妊娠高血圧症や羊水過多症、尿路感染症が起こってきます。

子供には巨大児、新生児の低血糖症状や子宮内で亡くなることもあります。

 

妊娠高血圧症は妊娠高血圧腎症が併発し、蛋白尿が出るのが特徴です。てんかん発作や昏睡が見られます。

羊水過多症では早産のリスクが上がり、また胃の圧迫や呼吸困難などが起こってきます。

巨大児の問題は分娩の時に関わってきますが、難産の原因になり、新生児の骨折、仮死状態となる危険性が上がります。

また母体の血中のインスリン濃度が上がる場合、胎児の高インスリン血症を招くことがあります。これにより新生児の血糖値が下がることのより低血糖症状を起こすことになります。

新生児はすぐに母乳を飲むことができない場合が多いので、インスリンが高すぎると低血糖になりやすく、チアノーゼや痙攣、無呼吸が起こり、適切に対処できない場合は神経系に後遺症を残す危険性があります。

 

 高齢での妊娠で血糖値が上がりやすい

今テレビなどでも大きく不妊治療の特集を組んで放送されたりされており、認識が高くなってきているようです。

年齢が上がるごとに妊娠することも難しくなってきてしまう現実がありますが、また流産率の増加も問題となっています。

 

年齢ごとに流産率をみると35歳では2割強、40歳では40~50%、45歳では60%から70%が流産すると言われています。

 

高血糖症状もその一つです。

インスリン抵抗性が初めから高い方も多く、また35歳以上は血糖値が上がりやすいというデータもあるようです。

 

妊娠したからよかったではなく、35歳以上の方は特にですが、妊娠後の生活習慣、食事内容などを考え、インスリン抵抗性が上がらないようにコントローすることが大切になります。

 

妊娠しやすい体づくり、流産予防の体作りの基本は食事と運動

 

当店でも子宝相談を多くさせて頂いていますが、食事というものには特によくお話をさせていただいています。

食事にも外食産業や効率よく美味しいものを作るために多くの化学薬品が食品に使われています。

 

食品のの中にも体の中で分解されにくい脂などが使われているケースがよくあり、よく見る食べものの中にもよく使われています。

 

すべてを取り除くことは今の世の中では非常に難しく、ある程度はどうしようもないところもあります。

ただ、取らないでいいものは避けていくようにした方がいいのも事実です。

 

身体作りの基本として、何を食べていくのかこれをしっかりと知っていくことが大切になります。

 

また運動も大切です。

歩いたりする有酸素運送はインスリン抵抗性を下げ、ストレスを取り除き、血流も改善してくれる良い働きがあります。

ただし、移植した後、妊娠望んでのタイミングをとった後は激しい運動や、自転車に乗ったりしていくと振動で着床しようとしている卵が落ちてしまう可能性もあるので注意しましょう。

血糖値を下げる働きのあるタンポポ

 

卲輝(しょうき)先生に尋ねたところ、子宝をサポートするタンポポですが、血糖値も下げる働きがあるということです。

前回詳しく説明しましたが、インスリン抵抗性を下げ、インスリンのレセプターも強くしてくれることでインスリンの働きがよくなります。

 

またホルモンのバランスも整えていきます。

 

卲輝(しょうき)先生の開発されたタンポポのお茶はタンポポの中でも一番効果のある部分で希少糖と言われる糖鎖だけを取り出したものとなっています。

 

妊娠しやすい体作りでは、ホルモンバランスを整え、卵子の育ちを助けます。

また妊娠した後も妊娠中に上がりやすいインスリン抵抗性を下げ、ホルモンバランスを整えることで流産や早産の予防をしてくれるそうです。

 

やはりタンポポは子宝を望む方の強い味方になってくれるようです。

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

萬育堂薬房

〒530-0046

大阪市北区菅原町10-11 ジーニス大阪105

電話:06-6311-5181

メール:info@banikudo.com

お問い合わせはお電話かメールにてお待ちしております。

 

 

 

 

 

11月14日世界糖尿病デー特別企画第一弾 糖尿病の原因を考える 

皆様、こんにちは。

ひよこ店長こと、島原です。

 

さて皆様11月14日の世界糖尿病デーを知っておられますでしょうか。

全国がブルーの色に染まる日です。

 

今回の内容はそれに合わせて、糖尿病について考えていきたいと思います。

 

増え続ける糖尿病

糖尿病というとアメリカなどの欧米諸国が抱える病気でしたが、日本でも患者数が徐々に増えてきました。

その数は糖尿病が強く疑われる人が890万人、糖尿病の可能性を否定できない人が1320万人、合計2210万人が抱える病気となりました。(厚生労働省調べ)

これは日本の人口の約2割に当たります。5人に一人は糖尿病と疑われる人だということです。

 

このうち4割は治療を受けていないということです。

糖尿は血液検査で調べないと自覚症状が現れた頃にはかなり病状が進行しており、糖尿で亡くなる方は年間1万4000人ほどおられるということです。

 

怖い糖尿病の合併症

 

糖尿病が恐ろしいのは合併症です。

合併症は大きく3つあります。

糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症、糖尿病神経症状があります。

このほかにも動脈硬化、高血圧などの原因ともなります。

 

糖尿病性腎症に関しては、年間1万5000人が人工透析を受けています。

また糖尿病性網膜症に関しては年間3000人ほどが、失明しているということです。

糖尿病神経症においては、体の感覚がマヒし、動脈硬化などが進むと足の指先が壊死して、切り落とさなければならなくなっている方も多くおられます。

 

動脈硬化や高血圧に関しても2型糖尿病に多いのですが、インスリン抵抗性が上がることにより引き起こされます。これはまた後程説明いたします。

 

米国では糖尿病はかなり深刻化しており、一生でかかる医療費は890万円に上るとも言われます。

合併症が出ると、社会生活自体にも大きな支障が生じるため、家計に大きなダメージを与えることで生活が苦しくなる方も多くおられるようです。

 

糖尿病では血管がボロボロになる

 

糖尿どんな病気なのか少しまとめていきたいと思います。

糖尿病には二種類あり、1型糖尿病と2型糖尿病があります。

1型糖尿病は大きな病気や感染、先天性のものが原因で起こり罹患数はそれほど多くはありません。

今問題となり増えているのが、2型糖尿病と言われるものです。

 

糖尿病はその名ととおり、尿に糖が含まれて出てくるので、尿が甘いにおいがするのができてきます。

 

これは血糖つまり、血液中の糖分が多くなることで起こっています。

 

血糖が高いと一番の問題は血管がこの糖分で傷つきボロボロになってきます。

 

これが原因で腎不全や網膜症、神経症状、動脈硬化が出てきます。

動脈硬化が進んでいくと、細胞が栄養不足になり壊死していきます。

ですが、神経がダメになっているので本人が気づかないうちに足が切り落とさなければならなくなります。

 

このようなことが起こるのを糖毒性とも言います。

 

2型糖尿病で血糖値が上がる原因

血糖値が上がる原因は二つあります。

一つがインスリン抵抗性というものと、インスリンの分泌不足です。

 

この二つは密接に関係しており、インスリンの受け取り側が反応が悪くなるので、それをちゃんと反応してくれるように大量のインスリンを出すようになります。

 

その後、インスリンを作る細胞が疲れて、インスリンが減り血糖値がコントロールできなくなるのです。

 

インスリンは体の整理券

インスリン抵抗性などの話をする前にインスリンについて紹介していきたいと思います。

 

血糖値のコントロールのためにインスリンがあるのですが、実は血糖を細胞に取り込むのはインスリンが関わるものだけでなく他にも5から6種類があります。

血糖を取り込むものの多くは筋肉や脂肪にあります。

特に筋肉は血糖の8割を取り込むと言われています。

インスリンの働きは筋肉だけに血糖がとられないように、整理券を配りある程度のところで血糖値が保たれるようにしていく働きがあります。

 

インスリンが働き出すのは血糖が100ml/dlでこれ以上になってくると、インスリンが作られるようになります。

 

なので、血糖値は100ml/dl以上にならないようにコントロールされているので、空腹時には100ml/dl以下というのが基準値です。

これが126ml/dlを超えると糖尿病と疑われます。

 

インスリンに反応するGLUT4

実際にはGLUT4だけがインスリンに反応して、血糖を取り込むものと言われています。

このGLUT4のインスリンに対する反応が悪くなるのが、インスリン抵抗性ということになってきます。

ですので、GLUT4の働きがよくなるようにすることが大切になります。

 

インスリン抵抗性の原因

 

血糖の取り込み方

http://www.hyogohsc.or.jp/onepoint/point36.html 参照

 

 

 

 

 

 

 

 

上の図は血糖を取り込む働きを図にしたものです。

インスリンが血糖を取り込む時には様々働きが関係しています。

 

インスリン抵抗性が出てくる原因はまだはっきりと特定されていませんが、インスリン受容体の異常、GLUT4の異常などが考えられいます。

他に、運動不足、食事、肥満による遊離脂肪酸の増加などが考えられます。

 

運動不足は糖尿病を引き起こす

 

運動は図にもあるように血糖を活性化するために必要です。

このことから、運動不足になるとインスリンが働いて糖を取り込むまでの働きが悪くなります。

 

インスリン抵抗性がある方でも実際に運動をすると劇的によくなります。

血糖が高い方は歩いたりするだけでもいいので日頃の生活の中で運動をしっかりすることが大事になります。

 

肥満は大敵

インスリン抵抗性を上げる原因に肥満があります。

肥満になると、まずアディポネクチンという物質の分泌が悪くなります。

これは運動と一緒にインスリンによる血糖の吸収を促進させる物質ですが、これが下がることで血糖値が下がりにくくなります。

また遊離脂肪酸が増えることで、インスリンからの命令がうまく伝わらなくなり血糖を吸収することができなくなります。

肥満を解消し、アディポネクチンを活性化し、遊離脂肪酸を減らすことが大切になります。

 

インスリンの増加は様々な問題を引き起こす

 

インスリン抵抗性についてまとめていきましたが、実は血糖の問題だけ見ればインスリン抵抗性が多少あってもそれを上回るインスリンが出れば血糖は下がります。

 

しかし、インスリンが血糖を下げるだけではなく他にも働きがあるのでそちらが生活習慣病のようなものを引き起こす原因となるのです。

メタボリックシンドロームという言葉がありますが、実はこの名前の前にはインスリン抵抗性シンドロームという名前だったのです。

 

インスリン抵抗性が上がり、血中のインスリンが上がることで、腎臓でのナトリウムの再吸収を促進し、交感神経を刺激します。

また高血圧、肥満、中性脂肪の増加、HDL(善玉コレステロール)の低下、血液凝固の亢進などが起こり、動脈硬化の原因となるのです。

 

またPCOSとうい不妊の原因になる症状が出やすくなるということも言われています。

 

糖尿の症状が出ていないと言っても、インスリンの抵抗性が上がると大きな病気をしてしまう要因を知らず知らずのうちに作ってしまっているということなのです。

 

今はメタボといい、お腹周りの脂肪ばかりが気にされていますが、実はインスリンが深くかかわっているということを是非知っておいてください。

 

血糖を下げるタンポポ茶

 

当店の顧問である卲輝(しょうき)先生はタンポポについて研究をされていますが、タンポポT-1という成分が実は血糖値を下げることが分かってきました。

働きとしては、インスリンの受容体の働きを上げ、アディポネクチンの働きを活性化し、GLUT4の働きを良くしてくれるということが分かっているようです。

 

インスリン抵抗性が下がることで、糖尿、メタボの予防、改善につながっていくことが期待されています。

 

もちろん運動をしっかりすることも大切です。

 

糖尿が気になる方から、メタボ対策でタンポポを使い大きな病気から身を守っていくようにしてはいかがでしょうか。

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

萬育堂薬房

〒530-0046

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メール:info@banikudo.com

お問い合わせはお電話かメールにてお問い合わせください。

 

英ウィメンズクリニックにて「子宝カウンセラー臨床医学研修会」に参加してきました。

皆様、こんにちは。

カッサ療法士の奥田です。

 

先日、二日間神戸市中央区にある英ウィメンズクリニックにて【子宝カウンセラーの会臨床医学研修会】に参加させていただきました。

一般社団法人子宝カウンセラーの会にていつも勉強をさせて頂いておりますが、今回は特別に全国から20名限定のカウンセラーが集まります。

そのうちの一人に選んでいただき受講してきました。

 

講師の方は、英ウィメンズクリニックの塩谷理事長と苔口院長

そして心理カウンセラーと認定遺伝カウンセラーの方々の貴重なお話を聞くことができました。

臨床医学研修会 20131027_28

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講座内容を少しご紹介します。

排卵日チェックについて

排卵日チェックは、尿検査によってLHサージの値から判定されているのが多いかと思いますが、おりものの変化で見極めることが一番確実だそうです。

★おりもの状態

月経直後  量も少なく、粘りも少ない

排卵前後  量も粘り気も増す

排卵直前  量も粘り気もピーク

常日頃、自分の体のサインに注意して観察してみてください。

 

体外受精の技術向上は、日本の研究が関わっている

体外受精の技術向上は、日本で研究されたものがおおくあります。

★技術

低酸素下培養

精子のしっぽに傷をつける

受精卵凍結

体外受精は、なんといっても培養士の腕にかかっています。

いい培養士がいる病院を見分けるポイントをご紹介します。

1.培養士の方があまり入れ替わっていないこと。

2.胚分割で通常2日目に4分裂するところが、3日目に4分裂している場合は、卵の問題だけではなく培養士のレベルが低い可能性あります。

参考になさってください。

 

現在、お子様待ちをされて治療を続けていらしゃる方々が増えてきています。

年齢問わず、ストレスや食生活、生活習慣などが要因の一つだと考えらえます。

 

当店では、お客様お一人お一人と向き合い、疑問の一つ一つにお答えし一緒に身体作りをして参ります。

もう一つ、外からのアプローチとして血流改善、自律神経の調整などに適したカッサ施術も行い身体も心もほぐしていただけると思います。

 

何よりも日本で一位、二位と言われる英ウィメンズクリニックとも関わりを持っておりますので是非、一度、お店にお越しくださいませ。

 

カッサ療法士

子宝カウンセラー

奥田恭子

 

萬育堂薬房

〒530-0046

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お問い合わせはお電話かメールにてお待ちしております。

カッサ療法士育成講座第9期開始

皆様、こんにちは。

ひよこ店長こと、島原です。

 

さて、昨日は第9期のカッサ療法士育成講座が始まりました。

 

今回のテーマは美顔について行っていきました。

 

特に今回はリフトアップを取り上げていきました。

 

しわやたるみを作る原因であるむくみや、お肌のハリが下がってきてしまう方にお勧めの施術です。

 

今回は首の施術から頬にかけて行っていきました。

顔もスッキリして、何よりも気持ちいいのが魅力です。

お客様でもすっと寝てしまう方が多くおられます。

 

台風が懸念される中お集まりいただいた、参加者の方には感謝です。

 

また次回は11月15日行います。

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萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

萬育堂薬房

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生理周期が短い方、長い方の原因は何か考える

この記事は2017年5月10日に再編集致しました。


 

皆さんこんにちは!鍼灸師、子宝カウンセラーの橋本です。

 

さて今回は排卵生理周期について考えていきたいと思います。

 

生理が長かったり短かったりする方がおられますが、どうしてこのようなことが起きるのかをまとめていきます。

 

◆生理周期の流れ

まず、生理周期の流れについて説明していきたいと思います。

 

基礎体温表グラフ

上の図は代表的な基礎体温表です。

 

28日もしくは29日周期で生理期間は大体5日間から7日間、低温期が14日間、高温期は10~14日、排卵は14日の体温がぐっと下がったあたりになります。

多くの方がこの通りに来ているかもしれませんが、生理周期が長くなったり短くなったりする場合があります。

 

この生理周期の変化にはいくつか原因があります。

生理周期が長くなる原因

・妊娠している(高温期が17日以上続く)

・低温期の期間が長くなる

 

生理周期が短くなる原因

・黄体機能不全(高温期が10日未満)

http://www.banikudo.com/?p=800 に詳しく書いています。

・低温期が短くなっている

 

これについて解説していきます。

 

◆高温期17日以上続くと妊娠

生理周期が長くなる原因としてまず、「妊娠」があげられます。

基本的に高温期が17日以上の方は妊娠していると考えます。

 

これは受精卵が着床すると、着床した受精卵が出す特有のhCGという伝達物質を出すようになります。

それが出始めると、黄体が妊娠黄体となり、妊娠継続ができるようになります。

 

hCGが出ている間は妊娠黄体として維持されますので、この値が大切になります!

 

◆生理周期が長くなる原因

 

生理が長いかどうかという目安として、正常な生理周期は25日から38日、希発月経と言われるのが39日から3か月未満、続発無月経としては3か月以上停止している状態を言います。

周期の変動が6日以内とういうのが正常で、7日以上ある方が不整周期と言います。

 

ですので生理周期が長くなるというと、39日以上の方で変動が7日以上ある方が問題となってきます。

 

長くても毎月同じくらいのタイミングで来られる方はそのような卵巣周期になっていることもありますので、大きな問題ではありません。

 

 

生理周期が長くなる原因はいくつか考えれます。

・ストレス

・多嚢胞性卵巣(PCOS)

・体重の増減

・内科の全身疾患(糖尿病など)

 

この中でPCOSについて説明していきたいと思います。

 

◆多嚢胞性卵巣(PCOS)とはどうして起こるのか。

 

PCOSの原因とははっきりとは分かっていませんが、仮説として考えられているものがあります。

それが男性ホルモン(アンドロゲン)の兼ね合いです。

 

顆粒膜細胞の働き

 

卵胞期(低温期の時)には莢膜細胞(きょうまくさいぼう)でアンドロゲンが作られます。

このアンドロゲンが男性ホルモンのことですが、これを原料に女性ホルモンが作られます。

 

ですがここで内科的な問題や、ストレスなどによるホルモンバランスの乱れ肥満血糖値の上昇などにより男性ホルモンの産生が増えます

 

特に肥満、血糖値の上昇について説明していきたいと思います。

 

 

◆肥満が男性ホルモンを増やす理由

 

肥満の一番の問題は、脂肪が増えるということです。

脂肪でも女性ホルモンが作られています。

この女性ホルモンは卵巣などには働かない、全身をめぐる、ホルモンとなります。

 

しかし脳は十分にエストロゲンがあると認識してしまい、卵巣にエストロゲンを作ってという命令、つまりFSHを作ることを抑えてしまいます。

脂肪から出るエストロゲンが上がるごとに、LHの値も上がっていくようになってきます。

 

LHは卵胞でも男性ホルモンを出す働きがありますので、卵胞の育ちが悪くなり、ひどくなると排卵することができず、PCOSの症状が出るようになります。

 

まとめると・・・

 

肥満が進むと脂肪から出るエストロゲンの量が増える

脳がエストロゲンが十分にあると認識してFSHを下げLHを上げる

FSHが下がるため卵巣での卵子の発育が悪くなり、LHが増えることで男性ホルモンが増えてきてしまう

未熟なまま卵子が排卵されたり、男性ホルモンの増加で卵巣や卵胞の膜が厚くなり排卵障害がでる

 

明らかに肥満でなくても体脂肪率が高い方は要注意です。

 

 

◆血糖値が上がると男性ホルモンが増えるわけ

 

血糖値が上がりやすい方の中でも特に、インスリン抵抗性が高い2型糖尿病と言われる方は問題です。

 

インスリン抵抗性とは簡単に言うと、インスリンが効きにくくなる病態です。

インスリンは血液中の糖を細胞内に取り込むという時に働くホルモンなのですが、このホルモンが働きにくくなるために血糖値が上がるのです。

 

これはインスリンが悪くなったのではなく、インスリンを受け取る細胞側がおかしくなっているために起こります。

 

肥満や運動不足、過食によりインスリン抵抗性が出た方は、血糖値が上がった時に普通の量のインスリンでは反応しないのでインスリンが大量に分泌されます。

 

インスリンが高くなると、これが卵子の莢膜細胞に刺激を与え、男性ホルモンを作るのを促進してしまいます。

 

流れとしてはこうです。

食べ過ぎ、肥満、運動不足

インスリン抵抗性が上昇

血中のインスリン濃度が高くなる

莢膜細胞のアンドロゲン(男性ホルモン)の分泌が高くなる

卵巣や卵胞の膜が厚くなり、排卵障害や卵胞の発育不全が起こる

 

このように卵子の発育が遅くなったり、排卵ができなくなり、ひどくなると誘発剤を使わないと排卵しないというような状態になります。

 

これにより生理周期が長くなります。

 

◆生理周期が短くなる理由

 

生理周期が短くなる理由は、黄体機能不全と排卵が早くなってしまうということがあります。

黄体機能不全はお話ししたので、今回は排卵が早くなる理由について考えていきたいと思います。

 

生理周期が短くなる理由は、

・ホルモンのバランスが悪くなる

・無排卵周期症

 

この鑑別は基礎体温表をつけてみないと分かりません。

無排卵の場合、基礎体温表は2層に分かれず、1層のままになっています。

 

この時出血が出るものは、生理ではなく破綻出血といい、内膜が重さに耐えきれず落ちてくるような感じです。

高温期になった時に内膜を維持するプロゲステロンが出ますが、これが出ないため起こります。

 

 

◆ホルモンバランスの変化から排卵が早くなる

 

ほかにホルモンバランスが変わることにより、低温期が短くなることがあります。

これは卵子の成長がとても速くなるということが原因になってきます。

 

詳しい原因は分かっていませんが、ホルモンバランスが崩れ卵胞の成長をぐっと上げたということが考えられます。

 

排卵はある一定の量のエストロゲンが出ることで、それが刺激となり、LHサージが起こります。

 

診察時タイミングを教えてもらう時も卵胞の大きさをエコーで調べてもらっていると思います。

これは卵胞の大きさが大きくなるのは顆粒膜細胞が大きくなるからですが、ここがエストロゲンを作り出すところです。

なので、卵胞が大きくなるということはエストロゲンがしっかりと出ているということが考えられますので、卵胞の大きさから排卵となる時期を予測していきます。

 

排卵が早くなるときは、普段以上に卵胞が大きくなるのが早く育っていることが分かります。

 

 

◆ホルモンバランスと整え、血糖値を下げるタンポポ

 

タンポポを研究されている、当店の顧問でもある卲輝先生にお話を伺うと、タンポポは脳のホルモンを出すようにと命令をする間脳視床下部というところからホルモンバランスを整えることが分かっているとのことです。

ホルモンバランスを整えることにより生理周期がきれいになっていきます。

 

また、血糖値を下げる効果があり、糖尿病の方にも使っています。

先にも紹介したとおり、血糖値が上がりやすく、インスリン抵抗性があると男性ホルモンが出やすく、卵子の成長を妨げてしまいます。

 

タンポポはインスリンの分泌を助けるのではなく、細胞が血糖を取り込む働きをサポートすることが分かっていて、インスリン抵抗性がある方でも血糖値が下がっていくということです。

 

妊活も生活習慣病とかかわりがある内容もあるので、日頃の生活習慣をしっかりと整えていくこと、健康な体作りも大切になります。

 

妊活でわからないことがあればいつでもご相談ください。

 

 

毎月1000人の方に「萬育堂健康通信」を読まれています!

毎週水曜日・第一火曜日の13時~・15時~・17時~妊活相談受付中!

 

萬育堂薬房店長

子宝カウンセラー

鍼灸師

橋本 実沙樹

 

萬育堂薬房

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待望の英ウェメンズクリニック塩谷理事長と漢方相談顧問卲輝先生の新刊本発売のお知らせ

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

当店の顧問でもある、卲輝先生が新しく本を出版されることが決まりました。

 

タイトルは「赤ちゃんを授かりました」

 

英ウェメンズクリニックの理事長の塩谷先生との共著で、不妊で悩んでおられる方にお勧めの内容となっています。

 

最先端の不妊治療の情報、妊娠しやすい体作りのや妊娠体験談など多岐にわたる内容を書いてあるものとなっています。

 

一日でも早く良い情報をお届けしたいということで、先行発売として萬育堂では11月25日を予定しております。

 

ご希望の方はご予約を頂ければお取り置きをしておきますので、ご連絡をお待ちしております。

 

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

萬育堂薬房

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妊娠しやすいタイミングのとり方

皆様、こんにちは。

 

萬育堂薬房店長の橋本です(^^)/

 

 

今日は柳田先生のカウンセリングでした。

 

今日は45歳のお客様が自然妊娠されたというご報告を頂きました。

45歳での妊娠率はかなり低い中非常にうれしいお知らせでした。

 

これからの流産予防が大切になりますので、柳田先生をはじめ私たちもしっかりとサポートしていきます\(^o^)/

 

さて今日はタイミング法で子宝をされている方にお勧めのタイミングの取り方をまとめていきたいと思います。

 

まずは、なぜタイミングの取り方をよく知る必要があるのかから説明していきたいと思います。

 

 

年齢を重ねるごとに排卵するタイミングがずれる

 

まず知ってい頂きたいことは、排卵日きっちりに排卵できるのは20歳代ぐらいまでです。

不妊などで悩まれている方の多くは、30歳代を超えておられる方が多いのでこの知識は重要です。

 

基礎体温表グラフ

 

まずこちらのグラフはもっとも一般的な基礎体温表です。

何も問題なくいっている方のグラフはこのようになっています。

 

 

このグラフにもあるように、排卵日とは基礎体温表で高温期に入る前でガクッと下がっているところとなっています

ですが、実際のところそこから3日ほどかけて高温期0.3℃以上の体温へ上がっていきますが、上がっているどこかで排卵してしまうケースがあります。

 

この傾向は年齢が上がるごとに多くなってくるようです。

 

 

精子の受精可能時間

 

次によく知って必要があるのが、受精可能な時間についてです。

精子が1週間近く生きているということで、それを基準に考えられている方ももしかしたらおられるかもしれませんが、実際の受精可能時間は射精後5~6時間後から36時間後までです。

 

射精してすぐからではなく、5~6時間後からというのはこの時間がたった後に受精能力を開放して、受精できるようになるからです。

そのあと36時間は受精能力を保持していますが、そのあとはただ生きているだけで、受精する能力はありません。

 

また注意することは、射精する前でも、禁欲期間が3日以上の方は精子自体が老廃物に変わってきているので、すべてに受精能力が備わった状態にありません。

量が少ないからと言って、禁欲期間を長くすると、精子の質自体が悪くなるので気を付けてください。

 

 

卵子の受精可能時間

 

卵子の受精可能時間は排卵後6~8時間と言われています。

残りの時間はただ生きているだけで、受精能力はなくなっています。

 

また女性の場合は生まれてからずっと同じ卵子を蓄えていますので、年齢が大きく卵子の質に関わってきます。

受精のしやすさ、着床のしやすさなどは年齢とともに下がってくると考えて下さい。

 

これらのことから受精するために、精子の受精可能時間卵子の受精可能時間がかぶる必要があるのです。

しかもここで排卵のタイミングがずれることがあるということは、どれほどタイミングを計っても一回のタイミングで受精することの難しさが分かるかと思います。

 

 

仲良し度という考え方

仲良し度という言葉は、以前神戸・三宮にある『英ウィメンズクリニック様』へ研修へ行った時に、現在院長をされている苔口先生から教えていただいたことです。

 

月に4回以上の夫婦生活を取っている方は妊娠をしやすいということです。

 

これはタイミングにかかわらず、体外受精なども含めての結果のようです。

考えられる要因として、受精卵と言えども女性の体にとっては異物です。

子宮にはこれを受け入れる能力があるのですが、夫婦生活を多くとることにより、この能力が上がるのではないかということでした。

 

またホルモンのバランスもよくなり、子宮も動くので血流もよくなっていきます。

 

色々な要因が重なりこのような結果となっているようです。

 

 

タイミングを取ってはいけない生理期間中

 

知っている方も多いとは思いますが、タイミングを生理期間中には取らないようにしてください。

 

仲良し度が大切だと言いましたが、生理期間中に取ると、子宮口が開いているため、雑菌が入り不妊の原因となる可能性があります。

子宝のことを考えるならば生理期間の一週間ほどはタイミングを取ることを避けましょう。

 

 

排卵予定日をあらかじめ知っておこう

 

タイミングの取り方で大切なのは、排卵チェック行ってタイミングを取っておられる方もおられると思いますが、あのチェックするのはホルモンの動きをみるだけですので、排卵したかを見るものではありません。

薬を使って人工的に排卵させる場合でも、排卵を誘発させる薬を入れてから、すぐに排卵するわけではなく36時間以内のどこかで排卵するとか、遅い方では2日ほど遅れる方もおられます。

 

だいたいの自分の排卵するであろう時期を知っておくことが大事です。

 

基礎体温表を見ていると、生理周期がどれくらいかわかると思います。

 

黄体機能不全などの問題がない限り、大体高温期が10日から14日と決まっています。

低温期の時間は人によってまちまちなので、自分の高温期のいつもの時間から逆算して排卵日の大体のタイミングを計算しましょう。

 

排卵チェックは奥様にとってもご主人にとってもストレスになるケースもあります。

夫婦生活自体が嫌にならないように注意して行ってください。

 

 

3―5―3という考え方

 

さてここまででなぜタイミングをよく考える必要があるのかや基本的な知識について説明をしてきましたが、実際にどのようにするのがいいのかお勧めの方法をご紹介いたします。

 

当店では3-5-3というタイミングの取り方と説明しています。

 

この数字の意味はまず、排卵日の大体の予測をします。その排卵日を中心に5日間の期間を取ります。

その後その5日間の前後に3日間の期間を取ります。

合計11日間の間でしっかりとタイミングを取っていきましょうというものです。

 

基礎体温表353

図も載せていますので参考にしてください。

 

 

 

タイミングの取り方

 

3-5-3の考え方でのタイミングの取り方は、最初の3日間に1回、次の5日間のかで2、3回、最後の3日間で1回とるようにしてください。

 

参考に8日目から11日目に1回、12日目から16日目に2か3回、17日目から19日目に1回取るようにしましょう。

 

28日周期より長い方は低温期の長さが長くなっているだけで、高温期は変わらないので、最初の8日目に28日からのびた分を足してください。

分かりにくい方は一度ご相談ください。

 

 

 タイミングの取り方の意味

 

まず最初の3日間は、最初に話しましたが精子が老廃物に変わっていきます。

生理中にはタイミングが取れないので、精子が古くなってきていることが考えられます。

 

その古くなった精子をリフレッシュするためにタイミングを行います。

排卵日前後のタイミングが一番大切ですので最初から新鮮な精子で挑戦できるようにしていくようにしましょう。

 

次の5日間はここで受精の挑戦ということになります。

受精をする意味ではここが一番大切です。

 

ここの5日間のうちには最低2回とるようにしましょう。

受精卵の生殖可能期間と、精子の生殖可能期間を考えると、3回取るとより良いかと思います。

 

卵胞チェックしていても、排卵チェックしていてもタイミングがずれることはあります。

一回だけのタイミングでは難しいということは分かっていただけたと思いますが、気を付けていきましょう。

 

最後の3日目の意味は、体外受精の方法でシート法というものがありますが、そこからきています。

 

シート法二段階移植という方法で多胎の可能性があったので、それを防ぐために、卵子を培養していた培養液を子宮に先に戻してそのあとに受精卵を戻す方法です。

 

しかし、実際には何もないただの液体を入れても妊娠率は上がるという報告があります。

つまり、子宮に刺激をいれることが大切ということです。

 

排卵した卵子が受精して、分割していきますが、受精後5日か6日目ぐらいに子宮に着床します。

 

なのでその間までに一度タイミングを取ると着床しやすくなります。

タイミングも様々気を付けることがあるので参考にしてください。

 

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