卵子の老化をひも解く

皆様、こんにちは。

 

萬育堂薬房店長橋本 実沙樹です(^^)/。

 

今日は簡単健康酵素料理セミナーを行いました。

 

今回のテーマは女性ホルモンアップメニュー。

素材に女性ホルモンを上げる、キャベツやサツマイモなどを使いました。

またホルモンは腸にプールされますので、腸内環境を整えて働きや動きを良くすることが大切です。

そのために必要なのが食物繊維。

 

食物繊維を多く含む、大麦やジャガイモ、玉ねぎなどを使っていきました。

 

ビタミンが豊富なかぼちゃやナッツでつくったサラダも食感も楽しくて美味しかったですよ。

 

野菜スープは具だくさんでこの中に酵素が入っておりうまみがより出てきて絶品でした\(^o^)/

 

デザートは寒天にきな粉と酵素で作った蜜をかけました。

美味しくてヘルシーなデザートでよかったです。

 

女性ホルモンを上げて、腸内環境を良くすることで美肌にも効果があります。

 

レシピもありますので気になる方は、お問い合わせください。

 

酵素料理セミナーは毎月行っていますので、是非ご参加もお待ちしております。

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さて今日の本題です。

去年ぐらいから、卵子の老化という言葉がいわれるようになりました。

 

卵子老化というのはどういうことか今日はブログに乗せていきたいと思います。

 

卵子の老化という言葉がなぜ出てくるのかというのには、女性の卵子の仕組みが関わっています。

卵子は生まれる前から持っている

卵子は女性の生まれる前、つまりお母さんのおなかの中にいる時から作られています。

 

生まれる前に作られた卵子は初経があるまでに良いものだけが選択されて行くため数を減らしてきます。

この数の変異は、胎児期6か月が最多の700万個、出生時には200万個まで減り、思春期には20から40万個になります。

 

生理が始まってからは一個づつ排卵していきますが、実際は同時に1000個近くの卵子が成長していき、そのうちの一個が排卵されるため、999個は使われることなく消えていきます。

 

卵子は新しく作られない

 

精子は常に新しく作られていますが、対照的に女性は一度作られた卵子意外に新しく作られることはありません。

 

つまり、生まれる前から持っている卵子を一生かけて少しづつ排卵していくということなのです。

 

ここがまず、卵子の老化を考えるうえで大事なポイントになります。

 

卵子の老化とは

卵子は新しく作られず、同じ卵子を持っているので、体の年齢を重ねるのと一緒に卵子も一緒に年を取っていきます。

 

このことが卵子の老化ということなのです。

 

具体的に掘り下げていきたいと思います。

卵子の中でも細胞の働きを助けるたんぱく質や酵素、ミトコンドリアのような細胞の大きな器官が存在しています。

 

これらが働くことにより、卵子の働きを助けたり、成長していったり、受精して受精卵になり、胎児になるというこの生命活動の中で最もダイナミックで神秘的な動きを助けます。

 

卵子の老化が進むとこの細胞の中のたんぱく質や、酵素、ミトコンドリアなどが古くなっていってしまうことで、卵子自体の力が弱くなってしまうのです。

 

現代の生活が卵子の老化を早めている

卵子の働きの老化は実際は細胞内が古くなって起こっているのが大きな原因です。

 

ですが、本来細胞の働きとして古いものは怖し、新しいものを作っていくという働きがあります。この働きをオートファージと言います。

 

このオートファージは飢餓状態のとき、つまりお腹が減っているときに働くということが分かっています。

 

ですが、現代の生活では、朝昼晩と食事をして、さらに間食をすることにより、常に何か食べているという状態になっています。

 

このことにより、オートファージの働きが弱くなり細胞内のたんぱく質や酵素、ミトコンドリアなどが古いままで存在しるという状況を作ってしまっているのです。

 

さらにこのことはもっと悪い状況を作っていきます。

 

活性酸素をどんどん作り出していく古いミトコンドリア

 

ミトコンドリアというのは酸素を使い、大量のエネルギーを作ってくれるもので、生命活動をしていくうえで欠かせない非常に重要な器官です。

 

しかし、ミトコンドリアの問題は活性酸素を作り出してしまうということです。

 

進化の過程でミトコンドリアを取り込んだ細胞が爆発的な進化を遂げ、様々な生命の形になっていくのを助けたということも言われていますが、逆に活性酸素を作り出し、老化というものを作ってしまう結果となっていました。

 

さらに、現代は大きな問題を作り出しました。

飢餓状態がなくなり、常に満たされた状態になると、ミトコンドリアが古くなってしまいます。

この古くなったミトコンドリアはエネルギーはあまり作れない上に、活性酸素ばかり出してしまうということが分かってきました。

 

遺伝子を傷つける活性酸素

活性酸素の大きな問題は、遺伝子を傷つけその働きを奪ってしまうということです。

 

遺伝子はほぼすべての細胞の中にある、設計図と言われ、顔や体格が違うように、人それぞれで遺伝子情報は違います。

 

不思議なことにこの遺伝子情報の暗号の形は他の虫や動物、植物などとも同じものが人間にもつかわれています。

もちろん情報量や、組み方は全く違いますが、ただ遺伝子が傷つき働きが変わってしまうと大きな変化が出てしまうということを理解してください。

 

遺伝子異常や染色体異常が年齢を重ねると多くなる理由は活性酸素

 

実際に不妊治療の現場でも年齢を重ねるごとに、着床障害や染色体異常、流産のリスクや胎盤形成などのトラブルが起きやすくなります。

 

これは活性酸素によって遺伝子が傷つけられ、本来あるべきはずの酵素が足りなくて染色体もきれいに分かれるはずが分かれれうことができなくなったりすることが起こってくると考えられるのです。

 

活性酸素を作る炎症反応

 

活性酸素を作り出すのは、ミトコンドリアだけではありません。

実は免疫反応でも使われているのです。

 

特に炎症という時には大量の活性酸素が使われます。

炎症とはウィルスや弱った細胞の数が増えてくると一つ一つに対応することができず、その辺り一帯を活性酸素を使って破壊して今うという荒っぽいやり方で全体の利益を取るというものです。

 

もともとこのような細胞は一つ一つ処理していくのですが、次のことが起こると免疫が追いつかなくなります。

・体温が下がる

・ストレスなどで血管が細くなり免疫がたどりつかなくなったり、免疫自体の力が弱くなる

・食事のとりすぎで免疫が追いつかないほどの古い細胞が増えてくる

・運動不足で血流が悪くなる

・ビタミン不足で免疫の力が落ちる(免疫が働くには普通の細胞の30倍のビタミンCが必要)

以上のようなことがあると免疫力が下がり炎症が起こりやすくなります。

 

炎症が起こるとさらに基礎体温が安定しなくなったり、プロラクチンの値が上がりやすくなって、良い卵が育つのを妨げます。

 

卵子の老化を防ぎ、妊娠しやすい体作りをするには

 

これらのことから卵子の老化を防ぎ、妊娠しやすい体を作るには次のことに気を付けることが大切になります。

 

・食べ過ぎない

・ちゃんとした睡眠をとりホルモンと免疫力を上げる

・適度な運動をする

・ビタミンをしっかりと取る

・体を温める

 

このようなことが大切になります。

 

ですが実際にやろうと思っても仕事や家庭に入ると自由が利かずできないという方も多いと思います。

 

私たち子宝カウンセラーは多くの働くご夫婦に妊娠をして頂くためにサポートをしています。

新しいミトコンドリアを増やし、卵子の質を上げるものや、体を温め冷えを改善する方法など普段の生活では出来ない「後押し」の手段をご用意しています。

 

一人で悩んだり、諦めたりしないでください。

体作りの大切さに気づいていただき、一人でも多くの方に妊娠、出産という喜びを感じていただきたいです。

 

ご相談はいつでも承っておりますので、一度お電話やメールをお待ちしております。

 

萬育堂薬房店長

鍼灸師

橋本 実沙樹

 

萬育堂薬房

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