妊娠しやすいタイミングのとり方

皆様、こんにちは。

 

萬育堂薬房店長の橋本です(^^)/

 

 

今日は柳田先生のカウンセリングでした。

 

今日は45歳のお客様が自然妊娠されたというご報告を頂きました。

45歳での妊娠率はかなり低い中非常にうれしいお知らせでした。

 

これからの流産予防が大切になりますので、柳田先生をはじめ私たちもしっかりとサポートしていきます\(^o^)/

 

さて今日はタイミング法で子宝をされている方にお勧めのタイミングの取り方をまとめていきたいと思います。

 

まずは、なぜタイミングの取り方をよく知る必要があるのかから説明していきたいと思います。

 

 

年齢を重ねるごとに排卵するタイミングがずれる

 

まず知ってい頂きたいことは、排卵日きっちりに排卵できるのは20歳代ぐらいまでです。

不妊などで悩まれている方の多くは、30歳代を超えておられる方が多いのでこの知識は重要です。

 

基礎体温表グラフ

 

まずこちらのグラフはもっとも一般的な基礎体温表です。

何も問題なくいっている方のグラフはこのようになっています。

 

 

このグラフにもあるように、排卵日とは基礎体温表で高温期に入る前でガクッと下がっているところとなっています

ですが、実際のところそこから3日ほどかけて高温期0.3℃以上の体温へ上がっていきますが、上がっているどこかで排卵してしまうケースがあります。

 

この傾向は年齢が上がるごとに多くなってくるようです。

 

 

精子の受精可能時間

 

次によく知って必要があるのが、受精可能な時間についてです。

精子が1週間近く生きているということで、それを基準に考えられている方ももしかしたらおられるかもしれませんが、実際の受精可能時間は射精後5~6時間後から36時間後までです。

 

射精してすぐからではなく、5~6時間後からというのはこの時間がたった後に受精能力を開放して、受精できるようになるからです。

そのあと36時間は受精能力を保持していますが、そのあとはただ生きているだけで、受精する能力はありません。

 

また注意することは、射精する前でも、禁欲期間が3日以上の方は精子自体が老廃物に変わってきているので、すべてに受精能力が備わった状態にありません。

量が少ないからと言って、禁欲期間を長くすると、精子の質自体が悪くなるので気を付けてください。

 

 

卵子の受精可能時間

 

卵子の受精可能時間は排卵後6~8時間と言われています。

残りの時間はただ生きているだけで、受精能力はなくなっています。

 

また女性の場合は生まれてからずっと同じ卵子を蓄えていますので、年齢が大きく卵子の質に関わってきます。

受精のしやすさ、着床のしやすさなどは年齢とともに下がってくると考えて下さい。

 

これらのことから受精するために、精子の受精可能時間卵子の受精可能時間がかぶる必要があるのです。

しかもここで排卵のタイミングがずれることがあるということは、どれほどタイミングを計っても一回のタイミングで受精することの難しさが分かるかと思います。

 

 

仲良し度という考え方

仲良し度という言葉は、以前神戸・三宮にある『英ウィメンズクリニック様』へ研修へ行った時に、現在院長をされている苔口先生から教えていただいたことです。

 

月に4回以上の夫婦生活を取っている方は妊娠をしやすいということです。

 

これはタイミングにかかわらず、体外受精なども含めての結果のようです。

考えられる要因として、受精卵と言えども女性の体にとっては異物です。

子宮にはこれを受け入れる能力があるのですが、夫婦生活を多くとることにより、この能力が上がるのではないかということでした。

 

またホルモンのバランスもよくなり、子宮も動くので血流もよくなっていきます。

 

色々な要因が重なりこのような結果となっているようです。

 

 

タイミングを取ってはいけない生理期間中

 

知っている方も多いとは思いますが、タイミングを生理期間中には取らないようにしてください。

 

仲良し度が大切だと言いましたが、生理期間中に取ると、子宮口が開いているため、雑菌が入り不妊の原因となる可能性があります。

子宝のことを考えるならば生理期間の一週間ほどはタイミングを取ることを避けましょう。

 

 

排卵予定日をあらかじめ知っておこう

 

タイミングの取り方で大切なのは、排卵チェック行ってタイミングを取っておられる方もおられると思いますが、あのチェックするのはホルモンの動きをみるだけですので、排卵したかを見るものではありません。

薬を使って人工的に排卵させる場合でも、排卵を誘発させる薬を入れてから、すぐに排卵するわけではなく36時間以内のどこかで排卵するとか、遅い方では2日ほど遅れる方もおられます。

 

だいたいの自分の排卵するであろう時期を知っておくことが大事です。

 

基礎体温表を見ていると、生理周期がどれくらいかわかると思います。

 

黄体機能不全などの問題がない限り、大体高温期が10日から14日と決まっています。

低温期の時間は人によってまちまちなので、自分の高温期のいつもの時間から逆算して排卵日の大体のタイミングを計算しましょう。

 

排卵チェックは奥様にとってもご主人にとってもストレスになるケースもあります。

夫婦生活自体が嫌にならないように注意して行ってください。

 

 

3―5―3という考え方

 

さてここまででなぜタイミングをよく考える必要があるのかや基本的な知識について説明をしてきましたが、実際にどのようにするのがいいのかお勧めの方法をご紹介いたします。

 

当店では3-5-3というタイミングの取り方と説明しています。

 

この数字の意味はまず、排卵日の大体の予測をします。その排卵日を中心に5日間の期間を取ります。

その後その5日間の前後に3日間の期間を取ります。

合計11日間の間でしっかりとタイミングを取っていきましょうというものです。

 

基礎体温表353

図も載せていますので参考にしてください。

 

 

 

タイミングの取り方

 

3-5-3の考え方でのタイミングの取り方は、最初の3日間に1回、次の5日間のかで2、3回、最後の3日間で1回とるようにしてください。

 

参考に8日目から11日目に1回、12日目から16日目に2か3回、17日目から19日目に1回取るようにしましょう。

 

28日周期より長い方は低温期の長さが長くなっているだけで、高温期は変わらないので、最初の8日目に28日からのびた分を足してください。

分かりにくい方は一度ご相談ください。

 

 

 タイミングの取り方の意味

 

まず最初の3日間は、最初に話しましたが精子が老廃物に変わっていきます。

生理中にはタイミングが取れないので、精子が古くなってきていることが考えられます。

 

その古くなった精子をリフレッシュするためにタイミングを行います。

排卵日前後のタイミングが一番大切ですので最初から新鮮な精子で挑戦できるようにしていくようにしましょう。

 

次の5日間はここで受精の挑戦ということになります。

受精をする意味ではここが一番大切です。

 

ここの5日間のうちには最低2回とるようにしましょう。

受精卵の生殖可能期間と、精子の生殖可能期間を考えると、3回取るとより良いかと思います。

 

卵胞チェックしていても、排卵チェックしていてもタイミングがずれることはあります。

一回だけのタイミングでは難しいということは分かっていただけたと思いますが、気を付けていきましょう。

 

最後の3日目の意味は、体外受精の方法でシート法というものがありますが、そこからきています。

 

シート法二段階移植という方法で多胎の可能性があったので、それを防ぐために、卵子を培養していた培養液を子宮に先に戻してそのあとに受精卵を戻す方法です。

 

しかし、実際には何もないただの液体を入れても妊娠率は上がるという報告があります。

つまり、子宮に刺激をいれることが大切ということです。

 

排卵した卵子が受精して、分割していきますが、受精後5日か6日目ぐらいに子宮に着床します。

 

なのでその間までに一度タイミングを取ると着床しやすくなります。

タイミングも様々気を付けることがあるので参考にしてください。

 

毎月1000人の方に「萬育堂健康通信」を読まれています!

毎週水曜日・第一火曜日の13時~・15時~・17時~妊活相談受付中!

 

 

 

萬育堂薬房店長

子宝カウンセラー

鍼灸師

橋本 実沙樹

 

萬育堂薬房

〒530-0046 大阪市北区菅原町10-11 ジーニス大阪105

電話:06-6311-5181

メール:info@banikudo.com

お問い合わせはお電話かメールにてお待ちしております。

 

 

こちらもオススメ!

タイミングの取り方 ポイント!
http://www.banikudo.com/?p=327

 

不妊治療法にはどんな方法がある? 代表的なもの5つ!
http://www.banikudo.com/?p=2402

 

妊娠しやすい体作りで知っててほしい夫婦生活の大切さ
http://www.banikudo.com/?p=742
妊娠しやすい体作りとは? 不妊治療との違いはなにか
http://www.banikudo.com/?p=736

 

低温期の過ごし方を考える 

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

先週は柳田先生を招いての子宝相談会を行っていきました。

多くのお客様に来ていただき喜びの声を頂きました。

 

妊娠をしていくためには前向きに妊娠するという気持ちを持つことが大切です。

 

毎月来ていただいていますが、とても勉強になります。

 

 

さて今日は低温期の過ごし方が大切だということをいつもお話ししているのでそのお話をしたいと思います。

妊娠するために一番大事なのは低温期

 

生理周期で妊娠するために一番大切な期間というものがあります。

それは実は低温期(卵胞期)という時期です。

 

なぜ低温期が一番大切かというと、低温期に卵胞が育っていきます。もっと言うと、低温期の時にしか卵胞は育ちません。

 

この低温期の時に卵子の成長、質が決まっていきます。

 

卵子の成長を支える顆粒膜細胞

 

顆粒膜細胞とは卵子を取り巻くようにできているもので、ここにFSHとレセプターと呼ばれる、脳から出るFSHというホルモンの受け取り側がいます。

顆粒膜細胞ではこのFSHを受け取ると、エストロゲンを作り出していきます。

 

エストロゲンは卵子の栄養になって、卵子の成長を助けていきます。

卵子の質や子宮内膜の厚さをよくしていくためには、このエストロゲンの量が大切になってきます。

顆粒膜細胞の働き

 

 

 

 

 

FSHレセプターができるのは低温期の時のみ

 

FSHレセプターを詳しく見ていくと、実は低温の時にレセプターが出来た卵胞のみがその周期に成長していきます。

 

借り物競争ではないですが、ある程度まで成長した卵子は、FSHレセプターを作れるようになります。

そのFSHレセプターをもった卵胞が低温期にでるFSHの刺激でエストロゲンをだし成長していくのです。

 

エストロゲンはFSHの刺激を感じた時に出すものなので、低温期の時にたくさんFSHレセプターをたくさん持っている方が、FSHが少ない量でも反応でき卵子の成長もよくなり、質もよくなります。

 

LHレセプターも低温期に作られる

低温期にはFSHレセプターが作られるのですが、実はLHのレセプターも低温期に作られているのです。

LHとは排卵するときにおこるLHサージや高温期に入った時にですプロゲステロンの分泌に関わっているものです。

 

つまりどういうことかというと低温期にLHレセプターがしっかりと増えると排卵しやすくなり、妊娠継続にかかわるプロゲステロンもしっかり出るようになるのです。

 

低温期が大切な理由

ここでまとめると、低温期の時に卵胞を育て、内膜を厚くするのにかかわるFSHレセプターが増え、また高温期に妊娠継続にかかわるLHレセプターも増えるのです。

なぜ低温期が大切だと私が考えているかというと、卵子を育てるという意味でも、妊娠継続という意味でも低温期が大きくかかわっているからなのです。

 

ここでしっかりとレセプターを増やすことができるように気を付けることが大切です。

 

年齢とともに下がってくるFSHレセプター

このFSHのレセプターというですが、年齢とともに下がってきてしまいます。

そうなるとどうなるかというと、しっかりと命令が顆粒膜細胞まで届かず、エストロゲンがうまく作られなくなります。

 

そうすると脳はうまくエストロゲンがつくられていないので、卵巣にもっと頑張れとFSHをどんどん出していきます。

このことでFSHはどんどん上がっていってしまうのです。

こうなるとうまく卵子が育たなかったり、子宮内膜が厚くならなかったりします。

 

この現象は年齢が上がるごとに出やすくなります。

つまりは年齢が上がるとFSHレセプターの数が減りFSHに対する反応が悪くなるのです。

 

レセプターにかかわる糖鎖の働き

 

レセプターが大事で、年齢とともに減っていってしまうということは分かっていただけたでしょうか。

では、どのように増やしていけばいいのかというとそれは糖鎖が関わってきます。

 

糖鎖とはその名の通り、糖質が鎖のようにつながったものです。

間違ってほしくないのは甘いものを食べたら糖質が取れるからいいと思ってもらったら困ります。

糖質と言っても様々な種類があります。

代表的なのはねばねばした食品に糖鎖は多く入っています。

山芋やオクラ、納豆などです。

 

この糖鎖はレセプターに関わっており、レセプターを作る材料として必要になります。

 

以前にもお話をしましたが、今の食べ物は昔に比べ栄養価が下がってきており、またスーパーに並んだり、外食などで出されて理うものは洗浄や加工の時に多くの栄養が抜けてしまうので現代の私たちはこの糖鎖というものを積極的に取る必要があるのです。

 

糖鎖が一番含まれているものは実は「タンポポ」

積極的に取った方がよいと言っている糖鎖ですが、実はタンポポには多くの糖鎖が含まれていると言われています。

 

当店の顧問でもいらっしゃり、週に1会はカウンセリンで来ていただいている卲輝先生はこのタンポポ研究をされてきておられる先生です。

 

卲輝先生の話を伺うと、妊娠するためは糖鎖というものがとても大切になってくる。

卵子の成長にかかわるレセプターはもちろん、受精、着床などでもかかわる大切なのだということです。

タンポポの糖鎖の働きは多岐にわたり、抗ウィルス作用や利尿作用、肝臓や腎臓を強くして解毒の力を上げます。

他にも糖尿やアレルギー、目のトラブルなどにも良いと言われています。

 

多くの働きがあるだけに糖鎖を積極的に取るというのは、現代人にとって重要な課題だと言えるのです。

 

代謝を上げるファスティング(絶食)

 

また、FSHやLHのレセプターを作る働きを上げるうえで大切なのは代謝を上げることです。

代謝というと運動して汗をかいたらいいというイメージがあるかもしれませんが、実はそうではなく、体の中のいらないものを処分したり、必要なものを作ったりすることも代謝なのです。

 

この働きは食事をするとかなり下がります。それは食事で食べたものに対して消化酵素が働き消化をして、また栄養を吸収していきます。

この時食べたものは大きな塊を食べますが、吸収するには分子レベルまで分化しないと吸収できないのでものすごいエネルギーが必要なのです。

 

なので食事をした後は、ほとんどが消化に回り代謝に回るエネルギーが減ります。

 

このことから食事に回すエネルギーを代謝の方に回せるようにした方がよいです。

 

しかし、代謝をするのにもエネルギーが必要です。

エネルギーを補充しながらしかし代謝は上げるという理想的な方法も当店ではご用意しております。

 

理由によりブログでは書けませんが、ご来店いただいた方にはお教えしております。

 

妊娠しやすい低温期の過ごし方

 

以上のことから妊娠しやすい低温期の過ごし方を考えていきたいと思います。

・糖鎖を積極的に取る

糖鎖はレセプターの材料や受精、着床などの妊娠の大切なイベントで大事な働きをします。

 

・ストレスをためない

FSHやLHの出る脳の部分はストレスにとても弱いところなので、ストレスをためないようにしましょう。

 

・体を温める

ホルモンを運ぶのは血液なので血流を良くした方がいいです。体を温めると血流がよくなるので体を温めましょう。

 

・食事を減らし代謝を上げる。

消化酵素に使うエネルギーを代謝に回し、より良い卵子の成長を助けましょう。

特に排卵前あたりが大切。

 

このようなことが大切です。

 

このほかにもそれぞれの体質に合った対応が必要です。

妊活カウンセラーにご相談ください。

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

萬育堂薬房

〒530-0046

大阪市北区菅原町10-11ジーニス大阪105

電話:06-6311-5181

メール:info@banikudo.com

お電話かメールにてお問い合わせくださいませ

 

 

 

卵子の老化をひも解く

皆様、こんにちは。

 

萬育堂薬房店長橋本 実沙樹です(^^)/。

 

今日は簡単健康酵素料理セミナーを行いました。

 

今回のテーマは女性ホルモンアップメニュー。

素材に女性ホルモンを上げる、キャベツやサツマイモなどを使いました。

またホルモンは腸にプールされますので、腸内環境を整えて働きや動きを良くすることが大切です。

そのために必要なのが食物繊維。

 

食物繊維を多く含む、大麦やジャガイモ、玉ねぎなどを使っていきました。

 

ビタミンが豊富なかぼちゃやナッツでつくったサラダも食感も楽しくて美味しかったですよ。

 

野菜スープは具だくさんでこの中に酵素が入っておりうまみがより出てきて絶品でした\(^o^)/

 

デザートは寒天にきな粉と酵素で作った蜜をかけました。

美味しくてヘルシーなデザートでよかったです。

 

女性ホルモンを上げて、腸内環境を良くすることで美肌にも効果があります。

 

レシピもありますので気になる方は、お問い合わせください。

 

酵素料理セミナーは毎月行っていますので、是非ご参加もお待ちしております。

CIMG3100

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて今日の本題です。

去年ぐらいから、卵子の老化という言葉がいわれるようになりました。

 

卵子老化というのはどういうことか今日はブログに乗せていきたいと思います。

 

卵子の老化という言葉がなぜ出てくるのかというのには、女性の卵子の仕組みが関わっています。

卵子は生まれる前から持っている

卵子は女性の生まれる前、つまりお母さんのおなかの中にいる時から作られています。

 

生まれる前に作られた卵子は初経があるまでに良いものだけが選択されて行くため数を減らしてきます。

この数の変異は、胎児期6か月が最多の700万個、出生時には200万個まで減り、思春期には20から40万個になります。

 

生理が始まってからは一個づつ排卵していきますが、実際は同時に1000個近くの卵子が成長していき、そのうちの一個が排卵されるため、999個は使われることなく消えていきます。

 

卵子は新しく作られない

 

精子は常に新しく作られていますが、対照的に女性は一度作られた卵子意外に新しく作られることはありません。

 

つまり、生まれる前から持っている卵子を一生かけて少しづつ排卵していくということなのです。

 

ここがまず、卵子の老化を考えるうえで大事なポイントになります。

 

卵子の老化とは

卵子は新しく作られず、同じ卵子を持っているので、体の年齢を重ねるのと一緒に卵子も一緒に年を取っていきます。

 

このことが卵子の老化ということなのです。

 

具体的に掘り下げていきたいと思います。

卵子の中でも細胞の働きを助けるたんぱく質や酵素、ミトコンドリアのような細胞の大きな器官が存在しています。

 

これらが働くことにより、卵子の働きを助けたり、成長していったり、受精して受精卵になり、胎児になるというこの生命活動の中で最もダイナミックで神秘的な動きを助けます。

 

卵子の老化が進むとこの細胞の中のたんぱく質や、酵素、ミトコンドリアなどが古くなっていってしまうことで、卵子自体の力が弱くなってしまうのです。

 

現代の生活が卵子の老化を早めている

卵子の働きの老化は実際は細胞内が古くなって起こっているのが大きな原因です。

 

ですが、本来細胞の働きとして古いものは怖し、新しいものを作っていくという働きがあります。この働きをオートファージと言います。

 

このオートファージは飢餓状態のとき、つまりお腹が減っているときに働くということが分かっています。

 

ですが、現代の生活では、朝昼晩と食事をして、さらに間食をすることにより、常に何か食べているという状態になっています。

 

このことにより、オートファージの働きが弱くなり細胞内のたんぱく質や酵素、ミトコンドリアなどが古いままで存在しるという状況を作ってしまっているのです。

 

さらにこのことはもっと悪い状況を作っていきます。

 

活性酸素をどんどん作り出していく古いミトコンドリア

 

ミトコンドリアというのは酸素を使い、大量のエネルギーを作ってくれるもので、生命活動をしていくうえで欠かせない非常に重要な器官です。

 

しかし、ミトコンドリアの問題は活性酸素を作り出してしまうということです。

 

進化の過程でミトコンドリアを取り込んだ細胞が爆発的な進化を遂げ、様々な生命の形になっていくのを助けたということも言われていますが、逆に活性酸素を作り出し、老化というものを作ってしまう結果となっていました。

 

さらに、現代は大きな問題を作り出しました。

飢餓状態がなくなり、常に満たされた状態になると、ミトコンドリアが古くなってしまいます。

この古くなったミトコンドリアはエネルギーはあまり作れない上に、活性酸素ばかり出してしまうということが分かってきました。

 

遺伝子を傷つける活性酸素

活性酸素の大きな問題は、遺伝子を傷つけその働きを奪ってしまうということです。

 

遺伝子はほぼすべての細胞の中にある、設計図と言われ、顔や体格が違うように、人それぞれで遺伝子情報は違います。

 

不思議なことにこの遺伝子情報の暗号の形は他の虫や動物、植物などとも同じものが人間にもつかわれています。

もちろん情報量や、組み方は全く違いますが、ただ遺伝子が傷つき働きが変わってしまうと大きな変化が出てしまうということを理解してください。

 

遺伝子異常や染色体異常が年齢を重ねると多くなる理由は活性酸素

 

実際に不妊治療の現場でも年齢を重ねるごとに、着床障害や染色体異常、流産のリスクや胎盤形成などのトラブルが起きやすくなります。

 

これは活性酸素によって遺伝子が傷つけられ、本来あるべきはずの酵素が足りなくて染色体もきれいに分かれるはずが分かれれうことができなくなったりすることが起こってくると考えられるのです。

 

活性酸素を作る炎症反応

 

活性酸素を作り出すのは、ミトコンドリアだけではありません。

実は免疫反応でも使われているのです。

 

特に炎症という時には大量の活性酸素が使われます。

炎症とはウィルスや弱った細胞の数が増えてくると一つ一つに対応することができず、その辺り一帯を活性酸素を使って破壊して今うという荒っぽいやり方で全体の利益を取るというものです。

 

もともとこのような細胞は一つ一つ処理していくのですが、次のことが起こると免疫が追いつかなくなります。

・体温が下がる

・ストレスなどで血管が細くなり免疫がたどりつかなくなったり、免疫自体の力が弱くなる

・食事のとりすぎで免疫が追いつかないほどの古い細胞が増えてくる

・運動不足で血流が悪くなる

・ビタミン不足で免疫の力が落ちる(免疫が働くには普通の細胞の30倍のビタミンCが必要)

以上のようなことがあると免疫力が下がり炎症が起こりやすくなります。

 

炎症が起こるとさらに基礎体温が安定しなくなったり、プロラクチンの値が上がりやすくなって、良い卵が育つのを妨げます。

 

卵子の老化を防ぎ、妊娠しやすい体作りをするには

 

これらのことから卵子の老化を防ぎ、妊娠しやすい体を作るには次のことに気を付けることが大切になります。

 

・食べ過ぎない

・ちゃんとした睡眠をとりホルモンと免疫力を上げる

・適度な運動をする

・ビタミンをしっかりと取る

・体を温める

 

このようなことが大切になります。

 

ですが実際にやろうと思っても仕事や家庭に入ると自由が利かずできないという方も多いと思います。

 

私たち子宝カウンセラーは多くの働くご夫婦に妊娠をして頂くためにサポートをしています。

新しいミトコンドリアを増やし、卵子の質を上げるものや、体を温め冷えを改善する方法など普段の生活では出来ない「後押し」の手段をご用意しています。

 

一人で悩んだり、諦めたりしないでください。

体作りの大切さに気づいていただき、一人でも多くの方に妊娠、出産という喜びを感じていただきたいです。

 

ご相談はいつでも承っておりますので、一度お電話やメールをお待ちしております。

 

萬育堂薬房店長

鍼灸師

橋本 実沙樹

 

萬育堂薬房

〒530-0046

大阪市北区菅原町10-11 ジーニス大阪105

電話:06-6311-5181

メール:info@banikudo.com

お電話かメールにてお問い合わせをお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

妊娠しやすい体作りで知っててほしい夫婦生活の大切さ

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

さて今日も妊娠しやすい体作りについて話していきたいともいます。

 

妊娠で大切なポイントは伝統健康法的な面と東洋医学的な面でお話をしていきました。

http://www.banikudo.com/?p=736

http://www.banikudo.com/?p=739

上のブログも参考にしてください。

 

さて今日は不妊治療を行っている方の中で間違いや認識のずれを起こしやすい話題です。

 

間違ってほしくない夫婦生活のとらえ方

当然のことですが、本来夫婦生活なしでは妊娠することは不可能です。

しかし現在では高度不妊治療により夫婦生活なしでも子供を作ることができるようになりました。

体外受精や顕微授精などはその代表的な例です。

 

最初にも述べたように高度不妊治療ができる前まではまず夫婦生活なしでは子供を作ることができませんでした。

この夫婦生活は妊娠するうえではとても大切で、ただ受精して終わりということではなくまさにダイナミックな変動がある中で受精、着床ということを助けているということが分かっています。

 

ただタイミングで可能性を増やすというだけではなく、子宮やホルモンまでも変えていく力があるということをぜひ知っていてほしいです。

 

また夫婦生活は妊娠しやすくなるだけでなく夫婦の関係や仲の良さにも関わってきます。

一生添い遂げるご夫婦であるので仲良く過ごすことに越したことはありません。

今後の夫婦の仲が良くあるためにも大事であるということもまた一緒に説明していきたいと思います。

 

スキンシップの大切さ

 

夫婦や恋人も3年がターニングポイントと言います。

これはホルモンが大きく関わっていると言われています。

それは「オキシトシン」と言われるホルモンで、いわゆる愛情ホルモンです。

 

このオキシトシンは3年は自然に分泌されますが、それを超えると分泌が衰えてきて自然には出なくなります。

 

しかし、大学などの研究ではオキシトシンは自然な分泌以外にスキンシップによっても分泌が高まるということを発見しました。

 

これは夫婦生活のような形でなくても社交ダンスのような形でも出てきます。

極端に言えば手をつなぐだけでも出てくる考えられます。

 

子宮を動かすオキシトシン

 

妊娠とことオキシトシンは深い関係があります。

オキシトシンは臨床などでは子宮収縮薬や陣痛促進剤として使われます。

 

つまり子宮を動かす力があるのです。

 

この子宮を動かすということが非常に重要です。

 

子宮が動くことにより、ここが不思議なのですが、精子を排卵した卵管の方へ移動しやすいように運んで行ってくれる働きがあるというのです。

 

また動くことにより子宮がマッサージされ血流もよくなります。

 

35歳を過ぎると固くなる子宮

 

子宮がマッサージされると話しましたが、実は35歳を過ぎて妊娠経験がないと子宮は次第に固くなってくると言われます。

これは、子宮と言っても筋肉の塊です。

 

たとえば、ずっと歩かずに座りっぱなしでいたら、足の関節は固まり動かなくなるでしょう。

 

これと同じで子宮も使われないと固まっていき、先ほど話した精子を運んでくれる働きも鈍くなるでしょうし、何よりも流産や早産の危険が高まります。

 

子宮が固くなるということは妊娠するうえでも、またお腹で子供を育てるうえでも弊害が生じるということを知っておいてください。

 

ダイナミックなオキシトシンの変化があるオーガニズム

 

愛情ホルモンのオキシトシンですが、もっとも放出されるときがあります。

それは夫婦生活の中で女性がオーガニズムに達した時に大量に放出されると言われます。

これは海外の研究チームが研究したものです。

 

このことは、つまり子宮を大きく収縮させ動かすということと精子を運ぶ力や妊娠しやすい子宮を作っていくうえで大切になります。

 

また愛情ホルモンでもあるオキシトシンが大量に放出されるので夫婦の仲も良くなっていくということにつながっていきます。

 

このことから、夫婦生活の質を上げ、スキンシップをしっかり取りながら、前戯を楽しむということも大切な妊娠しやすい体作りの一環です。

 

男性でも大切な夫婦生活

 

女性ばかりの話題を書いてきましたが、実は男性でも夫婦生活は大切になってきます。

オキシトシンが出るという点では同じですが、男性では精子の質に関係が出てきます。

 

男性では禁欲期間というのが実はとてもよくないということを知っていたでしょうか。

男性の禁欲期間は3日以上は必要ない

男性の睾丸にはだいたい3日でいっぱいになるほどの精子が作られていきます。

女性と違い常に新しいものが作られている男性は、禁欲期間が長すぎると一杯になった精子が老廃物に変わり弱っていきます。

 

つまり3日目以降の精子は動きの悪い古いものが混じってきているということです。

 

これは新しいものが入ってきたら、古いものから処分されるのではなく、新しいものを一緒になって消えていきます。

古いものもずっと処分されないまま溜まっていくと、新しくできた精子の働きも落としてしまいます。

 

3日に一回はリニューアルするために夫婦生活をとったり、自分で出すようにした方が新しい精子が常に使われるようになります。

 

このように男性でも夫婦生活を取ることは妊娠をしやすくするうえで大切になります。

 

仲良し度と妊娠しやすさの関係

仲良し度とは英ウェメンズクリニックで泊りがけで勉強させていただいた時に、病院の先生から教えていただいた言葉です。

 

仲良し度とはつまり、月に何回夫婦生活を持っていますかということを示す言葉です。

その話の中で月に4回以上夫婦生活を持っている、カップルは妊娠しやすいということが分かりました。

 

これはタイミングだけでなく、人工受精、体外受精、顕微授精もすべて合わせたものです。

 

ここで認識のずれを修正していきたいのですが、きっと病院で体外受精や顕微授精をする際には多胎の可能性ががあるので、夫婦生活はしないようにと言われている方もおられると思います。

 

しかし日本でも有名な英ウェメンズクリニックでは、夫婦生活は積極的に取るようにとされています。

こちらの方が妊娠しやすいことが分かっているからです。

英ウェメンズクリニックは母数がかなり多い、日本でもかなり有名な病院ですのでまず信頼できるものだと思います。

 

私の持論では夫婦生活をするなということは、夫婦の仲を裂くような本当にひどいことだと思います。

妊娠しにくいだけで夫婦生活が禁止されてしまっては、一生添え遂げることを約束した夫婦の前途を立つようなことにつながりかねません。

 

高度不妊治療を行っていても夫婦生活は取ってもらって構いません。

むしろ積極的に取っていき、妊娠しやすい体作りをご夫婦で進めていきましょう。

最後に夫婦こそが大切

不妊治療というととても重たい気持ちになります。

ですが隣には一緒に頑張ってくれるパートナーである、ご主人や奥様があってこそできるということを忘れないでください。

二人の間にできる子供を作ろうとしているのです。

 

愛情ある家庭を築きたいと誰もが思っていることと思います。

そのためにも喧嘩ばかりしている方も、ストレスがかかってしんどくなっている方もおられることでしょう。

 

不妊治療は支えあって行わないとうまくいきにくいです。

夫婦生活という中でお互いを感じあいもう一度この人の子供が欲しいという気持ちを湧き出させていく時間をもつことも大切ではないでしょうか。

 

最後に夫婦は一生死ぬまで一緒にいることでしょう。

二人が仲良くいることが何よりも大切なことです。

二人にとっても子供にとっても。

子供たちはご夫婦の方の上に載っています。

二人の心と身体の準備ができるのを待っています。

 

毎月1000人の方に「萬育堂健康通信」を読まれています!

毎週水曜日・第一火曜日の13時~・15時~・17時~相談受付中!

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

萬育堂薬房

〒530-0046

大阪市北区菅原町10-11 ジーニス大阪105

電話:06-6311-5181

メール:info@banikudo.com

ツイッターID:@info96871733

お問い合わせはお電話かメールにてお待ちしております。

妊娠しやすい体作りとは? 不妊治療との違いはなにか

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

さて今日は妊娠しやすい体作りについて知ってもらいたいと思いブログを書いていきます。

妊娠しやすい体作りと不妊治療は違うのでこの違いも分かるように説明していきたいと思います。

 

不妊治療とは病院で行っている治療のことで、タイミング療法、人工受精、体外受精、顕微授精などの方法を使って妊娠しにくい要因を持っておられるカップルを支援する方法です。

ホルモンの補充などを行ってホルモンバランスを整え、子宮内膜が薄い方や、黄体ホルモンが上がりにくい方に対応したり、卵子の育ちにくい方をサポートしていきます。

 

また体外受精や顕微授精などの高度不妊治療では、採卵の時により多く卵が取れるように排卵誘発剤を使っていきます。

最近の問題として長期に不妊治療を行い費用がかさんでしますことや、精神的ストレスでホルモンバランスが崩れ妊娠しにくくなってしまうという悪いループに入ってしまう方も出てきていると言われています。

 

だいたい大まかな内容はこのようになっています。

 

一方、妊娠しやすい体作りとはどのようなどのようなものでしょうか。

妊娠しやすい体作りで大切なことは、ホルモンバランスを整えて、子宮内膜を厚くし、良い卵子と良い精子を作り、体の炎症を取っていくことが大切になります。

 

このために大切なポイントがあります。

・ストレスを取る

・冷えを解消する

・糖鎖が大切

・人それぞれに合ったやり方をしていくことが大事

 

また知っていただきたいことがあります。

・女性の場合年齢が上がるごとに卵子の老化が進んでいきます。

・精子の質が下がるのは酸化ストレスが主な原因です。

・男女ともにストレス、冷えは大敵

・人の妊娠率は一番妊娠しやすくても2割程度

・妊娠の適齢期は25歳から35歳

・妊娠率は年々下がっていくが35歳を過ぎると妊娠率が1割を切る

・年齢が上がると染色体異常、流産のリスクが上がってしまう

・40歳を超えると無事出産する確率は1%を下回る

 

妊娠するためにもぜひ知っていてほしいことですので是非覚えておいてください。

厳しい数字があると思いますが、このことを踏まえ早めからの対策が大切になります。

 

そもそも体作りというものが必要になったのも、女性の社会進出に伴いストレスが多くなったこと、睡眠リズム、食事の時間の変化、食べるものの変化などがあげられます。

 

このあたりのことはまた次回にお話をしていくとして本題に入ります。

 

体作りではポイントにもあげたように、ストレスを取り除き、冷えを取る必要があります。

ストレスを取り除くことが大切になるのは次の理由があります。

・ホルモンを統括している脳の視床下部というところはストレスがかかると働きが悪くなる

・ストレスがかかると交感神経が優位となり、血管収縮が起こるので血流が悪くなる

・プロラクチンの値が上がりやすくなるため、卵子の成長を妨げてしまう。

・プロラクチンは炎症を起こしやすくしてしまうため内膜症の悪化を助長してしまう可能性がある

 

炎症が起こると基礎体温表がガタガタとなり安定しなくなります。これは質のいい卵子を作る上で大きな妨げとります。

血流が悪くなるのは大きな問題です。

それをまとめると、

・ホルモンは血流にのっていくため血管が細くなると届きにくくなる。

・ホルモンの多くは腸に溜まっているが、腸内の血管が細くなることでホルモンの量が減ってしまう。

・卵子や子宮内膜を育出る栄養が届きにくくなり、成長を妨げる。

・肩こりを引き起こしやすくすることで、肩の周りの褐色脂肪細胞が働きが鈍くなり基礎代謝が下がる。

・肩こりがひどくなると神経が過敏になりやすくストレスが溜まりやすくなる

・血流が悪くなると冷え症が起こりやすくなる

以上のようなことが考えられます。

 

冷えを取る必要があるのはストレスがかかるのとかぶっているところも多くあります。

冷えて問題とあるのは次のようなものがあります。

・血流が悪くなる

・1℃体温が下がると13%の基礎代謝が下がる

・1℃体温が下がると30%免疫が下がる

・生命維持に必要な基礎代謝が下がることで心臓や脳を守ろうと血流が中央に固まることで末端に血液がいきにくくなる(子宮や卵巣も生命維持ではランクはした方なので血流が悪くなる)

以上のようなことが考えられます。

 

血流が悪くなるのは先に述べましたが、免疫力が下がるのがおそらくあまりピンとこないと思われますので付け加えます。

 

免疫は外から来るウィルスや細菌を倒す働きもありますが、大きな働きは体の中の老廃物を排除する働きがあります。

子宝では老廃物を排除するということでは血栓を予防したりということもありますが、炎症を終わらせるというところで大事です。

炎症とはそもそも老廃物やウィルスなどが溜まりすぎて痛んだ細胞が多くなりすぎると一つ一つを相手にしても間に合わなくなります。

そのため弱った細胞の多い場所を一帯を炎症を起こして消化していくということをしていきます。

炎症ですが、炎症が起こっても最終的にはマクロファージという免疫細胞が処理をして終わります。

これが冷えて体温が下がるとこのマクロファージの働きが鈍り炎症がいつまでも続くという慢性炎症とつながっていきます。

 

炎症が慢性的になるとプロラクチンの値が高くなりやすくなったり、基礎体温がガタガタになりやすくなります。

このようなことから、体が冷えを改善することがとても大切になります。

 

冷えを改善するには外からと内からとアプローチしていく必要があります。

お風呂にしっかりつかるということや、体を温める食べ物をしっかり食べることが日常的にできることとしてはあります。

また温灸などのお灸を使うとより効率よく温めることができます。

 

また糖鎖が大切というところがあります。

糖鎖はなぜ大切なのかというと、実は受精や着床という妊娠でも大切なポイントで大きく糖鎖が関わっていることが分かっています。

具体的には精子の受精能力や元気な受精可能な精子を卵子が見極めるときにも糖鎖が関わっています。

また着床ではちゃんと子宮内膜に着床するために糖鎖がここが子宮内膜だとしるしとして存在しています。

 

つまり糖鎖がないとちゃんと受精したり着床したるすることができなくなるということです。

 

生殖能力にはとても大切な栄養素なのです。

しかし最近の野菜でも栄養が50年前の10分の1になっているものもあります。

食事内容大きく変化したことも今妊娠率が減っている原因とも言えるのです。

また食事という中では環境ホルモンや添加物なども不妊の原因と言われています。

 

他にも様々体作りで大切なことはあります。

特にタイミング療法や人工受精では気を付けてほしいことがたくさんあります。

 

それぞれのカップルでやっていくこと気を付けることが変わっていきます。

今回はいちばん基本的なところで一番大切なところをまとめました。

 

それぞれに合った体作りを萬育堂ではサポートしておりますので、是非一度ご相談くださいませ。

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

萬育堂薬房

〒530-0046

大阪市北区菅原町10-11 ジーニス大阪105

電話:06-6311-5181

メール:info@banikudo.com

ツイッターID:@info96871733

お問い合わせはお電話かメールにてお待ちしております。

 

卵子の凍結という 不妊治療に新たな選択肢

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

最近卵子の老化というのがよく取り出されていますが、今度は卵子の凍結という選択肢が増えてきました。

卵子凍結はがんの患者さんで抗ガン治療を行うとまず生殖機能にダメージが行きます。それを見越して卵子の凍結をするということはされていました。

しかし先月日本生殖医学は健康な独身女性卵子の凍結保存を認める指針案をまとめました。年内にも最終決定されるということです。

海外では健康な独身女性が卵子保存が広まってきているようです。

ですが卵子の凍結と言っても生殖技術には限界も多いのでしっかりとした知識を知っておいた方がいいのが現実としてあります。

 

まず、若い卵子の方が妊娠しやすいのは確かにありますが、絶対に妊娠できるというものでもありません。

 

人間の中で妊娠して出産するというまでの流れは、簡単にまとめると受精→着床→心拍確認→安定期に入る→出産となります。

 

それぞれに問題があり、受精するときにも卵子の力の実ではなく精子の質も悪いと受精すら難しくなります。

着床も子宮の方がカチカチに固くて、内膜が薄ければ着床も難しくなります。

まずこの妊娠まで至る過程でも若くて一番妊娠しやすい20代前半でも妊娠する確率は2割程度だと言われます

 

これは他の生物に比べてかなり確率が低いと言われています。

 

また心拍確認までも染色体異常などがあれば化学流産ということもあります。

安定期に入るまでも最近不育症というものが取り出されていますが、折角妊娠した命でも、お母さんの体にできた血栓が詰まって赤ちゃんに血液がいかなくなり、流産ということにもなりかねません。

 

このように若い卵子と言っても精子の力や母体の子宮の状態にも妊娠出産というのは左右されるということを認識していないといざ子供を作るときに体が仕事でボロボロになっていたら、妊娠が難しくなってしまうことは分かります。

 

また卵子も採卵できる40歳まで、保存卵子は45歳未満まで使用しなければ破棄されるという規定になっています。

 

 

身体的にも卵巣が腫れたりするリスクはついていますしホルモン剤に対する副作用も考えられます。

また費用もかかることなので簡単にできるものでもないみたいですね。

また卵子の凍結はかなり技術がいるもので受精卵を凍結することよりも難しいとされています。

今は技術が進んでおり凍結に支障はないと言われていますが、確実に受精着床を約束されたものではないということを知っておかなくてはいけません。

様々な要因があるので病院も慎重に選んだ方がよいと考えられます。

 

あとは女性も男性もいざ妊娠を目指す時にその時の体作りがキーポイントになりますので、睡眠、食生活、ストレスコントロールなどをやってきましょう。

萬育堂でも体作りに関しては知識や経験もありますので、不妊治療と合わせて体作りを手伝わせていただきます。

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

萬育堂薬房

〒530-0046

大阪市北区菅原町10-11 ジーニス大阪105

電話:06-6311-5181

メール:info@banikudo.com

ツイッターID:@info96871733

お問い合わせはお電話かメールにてお待ちしております。

 

 

 

その他の原因による不妊症 ~頸管性不妊、抗精子抗体~

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

今日は頸管性の不妊と抗精子抗体についてお話をしていきたいと思います。

 

まずは子宮頸管についてお話をします。

子宮頸管には頸管粘液というものが充満しています。

この頸管粘液はは膣内の細菌が子宮の中に侵入しないようにブロックしていますが、排卵が近づくと粘膜はみずみずしく透明に変化し、精子が通りやすくなります。

 

ところが排卵期になっても頸管粘液にこのような変化が起こらず、精子が通過しにくいため不妊症となる場合があります。

排卵誘発剤のクロミフェンを使っているとその副作用で起こることがあります。

 

またこの頸管粘液の変化は主にエストロゲンが関わっていると言われています。

 

エストロゲンが排卵に向けて高くなっていくと頸管粘液の量も増えていき、サラサラになってきます。

ホルモンバランスを整えてあげることが大事となります。

 

 

次に抗精子抗体についてお話をしたいと思います。

 

抗体とは本来外敵から体を守るために働く免疫の一種です。

女性は精子に対しては抗体を作らないようになっていますが、まれに女性の中で抗精子抗体が作られ、精子と結合して子宮や卵管での運動を妨げる場合があります。

 

この抗精子抗体ができた場合は体外受精以外では妊娠しにくいと考えらます。

 

このような抗体の過剰な反応はアレルギーとよく似ており、アレルギーが出やすい方に多く見られると考えられます。

特に胃腸の細菌バランスの崩れや、冷えがあると免疫の異常は起こりやすくなります。

普段の食事からこのようなものは作られていきますので、食事の見直しも中には必要な方がおられることが現実問題あります。

 

一通り不妊の原因を上げていきましたが参考になりましたでしょうか。

 

また今後も子宝のことについて載せていきたいと思いますので参考にされてください。

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

萬育堂薬房

〒530-0046

大阪市北区菅原町10-11 ジーニス大阪105

電話:06-6311-5181

メール:info@banikudo.com

ツイッターID:@info96871733

お問い合わせは電話かメールにてお待ちしております。

ツイッターのフォローもよろしくお願いします。

その他の原因による不妊症 ~黄体機能不全~

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

本日は黄体機能不全についてお話をしていきたいと思います。

 

黄体機能不全とは、排卵が起こった後、卵巣には黄体が形成されます。

この黄体からプロゲステロン(黄体ホルモン)が分泌されます。このホルモンは子宮内膜の成熟を促し、受精卵の着床を助けます。

 

プロゲステロンの分泌が少なくなったり働きの悪い状態を黄体機能不全と言います。

 

黄体機能不全になれば、子宮内膜の成熟が不十分であるために受精卵がうまく着床できずに不妊症や流産の原因になります。

 

基礎体温表の変化としては、高温期の体温がガタガタしたり、高温期の長さが10日未満だったりすると黄体機能不全が疑われます。

 

黄体の機能はすでに低温期の時点でほとんど決まっています。

黄体機能を左右するLHレセプターというのが低温期にできてくるのです。

LHレセプター増殖のカギが、たんぽぽにあります。

 

また基礎体温表がガタガタしている原因の多くは炎症があることにより起こります。

黄体機能不全のみならず炎症にも対応するために温灸がおススメです。

 

温灸を毎日して頂いた方がガタガタの基礎体温法からきれいな基礎体温表になった例があります。

 

子宝のことは様々ポイントやお客様に合ったそれぞれやり方もあります。

お一人で悩まず一度ご相談に来られてください。

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

萬育堂薬房

〒530-0046

大阪市北区菅原町10-11 ジーニス大阪 105

電話:06-6311-5181

メール:info@banikudo.com

ツイッターID:@info96871733

お問い合わせはお電話かメールにてよろしくお願いいたします。