皆様、こんにちはv(^-^)v
ひよこ店長こと、島原です。
今日はとてもいい天気で店内にも気持ちいい風が入ってきています。
さて今日は季節の変わり目ということで増えている気管支ぜんそくについてお話をしたいと思います。
喘息といえば小児ぜんそくのように子供の病気というわけではなく、今は成人になってから発症するケースが増えてきています。
気管支ぜんそくは慢性的な炎症が気管支で起こることにより発症する病気です。
従来は発作が起きた時に治療をしていましたが、今は慢性的な炎症が症状が出ていないときにも常に存在していることが、わかってきていますので発作がないときにでも、予防として治療を続けることが必要だと言われています。
病態としては、
気管支を取り囲む筋肉があるのですがこれがけいれんするように収縮し、
気管支の内側では内膜が炎症でむくみ気道が狭くなっていしまいます。
さらに痰などの分泌物がつまり呼吸困難を引き起こします。
気管支ぜんそくの怖いところは、この状態をそのままにしておくと、わずかな刺激でも強く強く反応してしまいます。
ぜんそくの発作時にはヒューヒュー、ゼーゼーと喘鳴が出てきます。
これがひどくなってくると起坐呼吸といって、横になっていることができず、起き上がらないと息ができないという状態となります。
これらの発作は、夜中から明け方にかけておこり、昼にはほとんど出ないことが特徴です。
発作のきっかけとしては様々あり、アレルギーの原因となっている抗原との接触、風邪、疲労、ストレス、ペット、天候、運動、タバコ、強いにおい、冷気、飲酒、月経など様々な原因があります。
伝統健康法には気管支ぜんそくは体にある水を処理でいなくなり、それが溜まってきて症状が出てくると考えます。
このたまった水のことを痰湿呼び、水がたまりやすい体質のことを水毒体質といいます。
原因としては伝統健康法でいう「脾」、「腎」の働きが弱ったことが原因と考えられます。
弱る原因としては、老化と日頃甘いもの、脂っこいもの、味が濃いものを食べている食生活になっている人は胃腸が冷えてくるので、脾が弱ってきます。
大きく言えば、内臓の冷えと、食生活が原因となってくるということです。
治療としては、西洋医学的には気管支を広げ、炎症を抑えるステロイド剤を使うのが一般的です。
伝統健康法的には証と患者様の体質によって処方を変えていきます。
詳しくまた今度お話をしていきます。
鍼灸でも気管支ぜんそくで息苦しため、頑張って息を吸ったりはいたりするために、呼吸補助筋がかなり緊張してきてしまします。
その緊張をほぐし息をしやすくするためのものや、体質改善のために鍼灸を用いて、良い治療結果が出ています。
また当店で扱っている商品は、利尿作用と抗アレルギー作用があるので、喘息の発作を軽減するのと身体に溜まった汚い水を解毒してくれる働きがあります。
喘息はほっておく10年後、20年後に重症化してまともに寝ることもできなる可能性があります。
ひどくなる前から、体質改善と日頃の食事の見直しをしていきましょう。
萬育堂店長
薬剤師
鍼灸師
島原順一