温灸カッサ〜着床
7月に萬育堂で温灸カッサを受けられた患者様5名のうち、4名が胚移植後に着床を確認されました。
いずれの患者様も、お一人あたり最低2回以上の施術を受けられています。
今回は、その中のお一人である神戸在住のL様(25歳)の症例をご紹介します。
L様はこれまでに人工授精を複数回経験され、最後の胚盤胞移植でも着床には至りませんでした。
その後の検査で、卵管に軽度の水腫が確認され、乳酸菌膣剤によるケアも行われました。
最終的に残っていた胚は、G3以上の胚が2個。主治医と相談のうえ、今回は2個同時に移植することになりました。
移植前には、萬育堂で温灸カッサを5回受けられました。
回数を重ねるごとに、施術中に感じられる腹部の動脈の拍動も徐々に明瞭になり、ご本人も身体の変化を感じながら移植の日を迎えられました。
その後、無事に着床が確認され、先日の診察では、2つの胎嚢それぞれに胎心拍が確認され、双胎妊娠が確認されました。
これまで何度も治療を頑張ってこられたL様から嬉しいご報告をいただき、スタッフ一同、大変嬉しく思っております。
今後も患者様お一人おひとりに寄り添いながら、移植前の身体づくりをサポートしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
