第10期カッサ療法士育成講座がスタートしました!

皆さん、こんにちは。

鍼灸師、妊活カウンセラーの橋本です(*^_^*)

 

4月11日より萬育堂薬房にてカッサ療法士育成講座を開催いたしました!

今回で10回目となるこの育成講座は毎回たくさんのお客様が参加されてます\(^o^)/

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講座は1ヶ月に1回第2金曜の19時から萬育堂にて行っています。

毎回違うテーマで全6回を1クールとして6ヶ月で完結します。

講座の開始は4月と10月です。

2クール受講するとカッサ療法士の認定書を授与いたします!!(^_^)v

 

講座内容は約1時間半ほどで、卲輝先生による座学とお客様同士で実技を行っていただきます。

卲輝先生による座学は伝統健康法を初めて習う方でも凄く分かりやすく、ついついうなずいてしまいますよ(*^_^*)

もしわからない事や、疑問に思ったことは卲輝先生に質問すればすぐに解決です!

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ツボの説明、効能もしっかりお伝えいたします!

大腸と肺は関係があるなんて・・・、男は陽で女は陰??

足のツボで胃腸が良くなるの!?ダイエット効果がこのツボに!

などなど・・・驚きいっぱい、楽しさ満点の内容となっております(^o^)/

ちなみに10期1回目の講座は花粉症についてでした。

 

そして実技は、お客様同士2人1組でペアになって頂きます。

大体30分ほどでペアの方と交代し

約5~6個のツボをカッサを使って刺激していきます。

 

萬育堂のカッサ療法士が皆さんの前で

カッサの使い方や刺激方法など細かい部分までお手本をお見せいたしますので、

しっかりと学ぶことができますよ!(*^_^*)

 

そして気づくといつの間にか講座終了時間という楽しいひと時を過ごせま~す♪

是非、興味を持たれた方は11期生として参加してくださいね!

お待ちしております。

 

10期生の皆さんお疲れ様でした。

次回開催は5月9日となっております。

またお会い出来ることを心からお待ちしております(*^_^*)

 

 

萬育堂薬房

鍼灸師

子宝カウンセラー

橋本 実沙樹

〒530-0046

大阪市北区菅原町10-11 ジーニス大阪105

電話:06-6311-5181

メール:info@banikudo.com

お電話かメールにてお問い合わせください。

 

 

 

生理痛の伝統健康法的見かた

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

先日は萬育堂で子宝の勉強をしてきました。

子宝カウンセラーの会の筆頭学術講師の柳田先生を迎えて行っていきました。

 

多くの先生方にも集まっていただき盛り上がった勉強会になりました。

 

またしっかりと勉強をして一人でも多くの方が子供に恵まれるよう頑張ってまいります。

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さて今日は生理痛を伝統健康法的に考えていきたいと思います。

 

生理痛を考える時東洋医学的に考えると二つの考え方になります。

 

痛みの原因は不通則痛と不栄則痛

 

伝統健康法で言うと痛みの原因は、不通則痛と不栄則痛という二種類に分けられます。

これは痛みほぼすべてに当てはまる考え方で、生理痛もその中に含まれます。

 

 

不通則痛とはそのままに通らないと痛みが出ますよということです。

気滞や於血、痰湿などように気や血、水の流れが悪くなると生じてくる証の時に痛みが出てきます。

 

また不栄則痛は栄養ができないために痛みが生じるということです。

気虚や血虚になることで栄養がいきわたらず、痛みが出てきます。

 

生理で関わる臓器や経絡

 

まず、生理にかかわる臓器や経絡について説明していきたいと思います。

 

生理にかかわるのは、肝と腎の二つと言われています。

 

一つずつ説明をしていきたいと思います。

肝は疏泄作用と蔵血作用があります。

疏泄作用とは、気や水、血の流れを潤滑にしてくれる働きと、外に出していくという働きがあります。

 

蔵血作用とは血をためるという働きです。

生理では血を子宮に送り、ためていくことで栄養をしていきます。

蔵血作用が下がると、内膜が薄くなったりしてきます。

 

また腎では先天の精というものが保存されています。

これは親から受け継いだものですが、東洋医学では血を作るときの材料になると言われています。

なので腎が弱り、先天の精が減ってくると子宮を栄養する血が不足し痛みが出てきます。

 

また肝と腎は材料や血を動かしたりする作用を持っていますが、実際に血が運ばれる場所は任脈と衝脈というところを通ります。

 

子宮につながる気血の通り道の任脈、衝脈

 

任脈と衝脈は経絡と言われるものの一つです。

 

経絡は気血を運ぶ通り道として考えられています。

 

特に任脈と衝脈は子宮につながる経絡ですので、生理痛では重要なところです。

 

衝脈は子宮を栄養すると同時に血をためていく場所と考えます。

任脈は血を運ぶことと子宮から漏れないようにとどめておくようにする働きも担っています。

 

生理に影響を持つ肝の疏泄作用

特に生理では巡りを調節しているのは、肝の作用です。

 

肝の疏泄作用という働きにより、気の巡りや血の巡りを潤滑にさせていますが、この働きが鈍ると気滞や於血が生じてきて痛みやすくなります。

肝はストレスや強い怒りなどによって、肝の気が詰まってしまい、気の巡りが悪くなります。

このことにより、気とは血や水を動かすという働きがあるので、子宮に流れる衝脈と任脈という二つの経絡の流れが悪くなります。

 

そうすると子宮に血が溜まっていき於血の状態となり、痛みが生じます。

このような場合は月経前や月経中の小腹部(臍の下)の張痛がします。

月経周期が乱れやすく、経血量は少なめで、血の塊が出てきたり、胸脇苦満や母乳が張って痛んだりします。

 

このようなの時におススメのツボは、

三陰交、太衝、期門、気海です。

肝の臓器を良くして、気の巡りを上げるツボです。

 

冷えから来る痛み

月経期に雨に打たれて、水に浸かったりして体が冷えたり、食べ物でも生ものや冷たいものを取りすぎたりすると体が冷えてきてきます。

 

こうすると水が身体に溜まってきて体が冷えてきます。

特に体の水は臍から下に溜まっていきますので下半身が冷えやすいです。

 

冷えてくると経血が固まり痛みを生じます。

 

月経前、月経中の小腹部の冷痛がします。ひどいときは腰や背中まで広がることがあります。手足が冷え、顔色が青白く、さむがる特徴があります。

 

また、月経が遅れたり、経血量は少なめで、経血の色は暗紫色、血の塊が混じることがあります。

 

おススメのツボとしては

三陰交、中極、水道、次髎があります。

 

水の巡りを良くして、下腹部を温めるようにしていきます。

 

 肝腎の弱りから来る生理痛

 

肝や腎が生まれつき弱かったり、房事過多つまりsexのし過ぎがあったり、ストレスのかかりすぎなどで肝血虚や腎精不足などになると、衝脈や任脈の血が不足します。

 

これにより十分に栄養がめぐらず、不栄則痛の考え方から痛みが生じます。

 

症状としては、月経中や月経後の下腹部の我慢できるぐらいの痛みで、マッサージすると痛みが楽になります。

 

経血の色は薄く、腰や背中の痛みを伴うこともあります。

 

他の症状として足腰がだるい、めまい、耳鳴り、顔色が青白い、倦怠感などがあります。

 

おススメのツボは、

三陰交、足三里、肝兪、腎兪、関元です。

 

肝、腎を強くしていくツボです。

また一緒に普段から無理をせず養生をして、精神的な刺激や過度の労働を控えるようにしてください。

 

生理痛を軽減するためのカッサ施術

 

生理痛の原因を東洋医学的に考えると上のようになりました。

 

おススメのツボを上げましたが、当店ではカッサと温灸でこのツボを刺激していきます。

まずはカッサですが、当店ではメノウの石を使ったカッサをしています。

 

メノウは陰陽のバランスが非常によく、体のバランスを整える時にはとても良いです。

 

また水を動かす力があるので、水が溜まって体が冷える生理痛の方にはとてもあっている石だと言えます。

 

カッサで施術することにより、血流がよくなります。

 

カッサを受けた方ほとんどが身体がポカポカすると喜んでいただいております。

 

カッサで骨盤に溜まった血流の流れを良くして、衝脈、任脈の流れもよくすることで、不通則痛、不栄則痛の東洋で言う痛みの原因を取り除いていきます。

 

体を温める温灸

 

次に温灸ですが、東洋医学でも体を温めることで経絡の流れがよくなるという風に考えています。

 

温灸は特に体を温めることに特化したものを持っています。

 

温灸の大きな作用は3つあります。

遠赤外線が出ること

温熱効果があること

リラックス効果があること

 

まず遠赤外線ですが、遠赤外線の効果は熱が逃げることを防ぐという働きがあります。

 

遠赤外線自体は温かくないのですが、放熱を防ぐことにより体が冷えることを防ぎます。

 

次に温熱効果ですが、これは火を使っているのでこの燃えた時に出る温度によって体を温めることができます。

 

次にリラックス効果ですが、これも遠赤外線の効果とも言われています。

また体が温まることによりできるとも考えられます。

 

この3つが合わさると、温熱が体に合った後この熱が遠赤外線の効果で外に逃げないようにされているので熱が奥まで浸透していきます。

その上リラックス効果で副交感神経が優位となり、血管の収縮が解けるため、血流がよくなり血液によって熱を効率よく運んでくれます。

 

まさにこの三本矢ともいえる温灸の効果によりしっかりと体が温まっていくのです。

 

普通の温タオルでは、表面は温めますが、すぐに放熱し、冷えてしまいます。

 

しかし温灸は終わった後もしばらく温かさが持続します。

この違いはこの温灸の効果によって出てきます。

 

前回も話しましたが、今や一生に450回も生理を経験しなくてはいけない時代となりました。

 

生理痛を持っている方はこの苦しみが何百回も経験しなくてはいけないと思うと辛いと思います。

 

一人で悩まず、一度ご相談くださいませ。

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

萬育堂薬房

〒530-0046

大阪市北区菅原町10-11 ジーニス大阪105

電話:06-6311-5181

メール:info@banikudo.com

お問い合わせはお電話かメールにてお待ちしております。

 

 

 

 

 

「むくみ」は実は怖い!? 伝統健康法編

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

さて、今日は先日話したむくみの東洋医学的見方を考えていきたいと思います。

 

タイトルにもありますが、むくみは実は怖いのです。

体が変調を知らせているサインです。

日頃からあるのでむくみなんて大丈夫とか考えていると後々に大きな病気にかかってしまうかもしれません。

美容上でもむくみはプラスになることはないでしょう。

 

たかがむくみ、されどむくみです。あまり甘く見ないようにしましょう。

前回の西洋医学的見解からのむくみの内容は下のURLから見れます。

http://www.banikudo.com/?p=762

 

東洋で大事な考え方、気血水

 

伝統健康法で大切な考えに陰陽説、五行論、気血水説があります。

 

今回はそのうちの気血水について少し取り上げます。

気血水とは東洋医学の中では人体の生命活動を維持していくための要素としてあげられているものです。

特にむくみでは気の作用が大きくかかわっているので、今回は気について詳しく見ていきたいと思います。

 

気の種類

気・・・

先天の精、水穀の精微、清気から作られます。

先天の精とは親から受け継いで腎にためられている精気で、生まれた時から持っている底力とまります。

水穀の精微とは脾から作られたもので、食べたものを変化させて作ります。つまり食事から得られるエネルギーのことです。

清気とは何かというと呼吸で入ってくる空気のことをさします。

この三つを基に気は作られます。

 

その上で気はさらに4種類あります。

それは元気、宗気、栄気、衛気の4つです。

今回は詳しくこの四つの気の作用はせずに、働きだけ注目したいと思います。

 

気の働き

 

気の働きは次の5つがあります。

推動作用、温煦作用、防御作用、固摂作用、気化作用です。

 

それぞれの働きを簡単にあげると次のようになります。

 

推動作用・・・動かし、運ぶこと。血や水を全身にめぐらせ、臓腑と経絡を働かせる。

温煦作用・・・温めること。全身と各組織を温めることで正常な働きを維持し、体温を維持できる。

防御作用・・・体表面を覆って、外邪の侵入を防ぐ。体内に侵入した場合は戦って追い出す。

固摂作用・・・体液が漏れないようにすること。血が出ないようにしたり、尿や汗、よだれなどが出すぎないように調節する。

気化作用・・・化生(物質の転換)させること。気・血・津液・精が新たに作られたり、精から気や血に変え、血から精を作り出すという変換を行う。

また水分代謝し、排泄をする。津液を汗として気化させることで体温を維持したり、余分な水分を排泄する。

 

このような働きが気にはあります。

 

むくみは気が足りなくなると起こる

 

さてここでむくみに戻りますが、むくみとは東洋医学で言うと気虚と言われる状態になると出てくると言われます。

 

気が足りなくなると、前の作用で上げましたが、推動作用で体の水を動かす力がなくなり、水の巡りが悪くなります。

また気化作用でいらない水分を出していますがその力が落ちて、いらない水を外に出せなくなってきます。

 

また固摂作用が下がり、血管内で水分を維持できなくなり組織へ水が漏れだし、むくみができるのです。

 

つまり、気のが下がり、水の代謝が悪くなり、最終的には血管外へ水がしみだして起こるのです。

 

それだけでは終わらない気虚の症状

 

むくみは気虚になると出てくるのですが、気虚はむくみだ出を出す原因ではありません。

気虚になると、まず元気が出なくなってきます。

 

元気は一般的に言う元気もそうですが漢方的にいう元気も同じです。

元気とは臓器が働くために使われる気のことを指します。気の種類の中でも一番大切なものと考えられていますが、元気が下がることで臓器の機能が下がります。

 

そうなるとそれぞれの臓器の働きが鈍くなり、根本的にエネルギーを作れなくなったり、老廃物を処理できなくなったりしていくのが積み重なり疲れが取れにくかったり、頑張ろうという時に力が出なかったりするのです。

 

また気虚により温煦作用が下がるので体が冷えてきます。

臓器の機能は下がるのと、また免疫力もガクッと下がってきます。

 

むくみをほっておくと危険と言ったのは見えないところで冷えが起こったり、臓器の働きが落ちたりしてしまっているからなのです。

 

たかがむくみとほっておくと、臓器の機能が下がり少しづつひずみが生じてきているのを気づかず、気づいた時にはどこが痛い、なにが悪いというような状態になるのです。

 

特に気を付ける必要のある秋の季節

 

特に気を付ける必要があるのは秋の季節です。

 

秋の季節は東洋医学の五行論から肺が弱りやすい時期です。

 

肺は気を作る清気を取り込むところなので、肺が弱ると気が作りにくくなります。

 

特に夏にクーラーの中で過ごして汗をほとんどかいていない人は、知らない間に水が溜まり、体が冷えています。

この状態から温度が下がってきて、体を温めるために気を作る必要があるのですが、臓器の機能が下がっているため、ひずみが大きくなり不定愁訴が起こりやすくなります。

 

夏は本来汗をかいて運動をする季節なので、むくみとは無縁の時期なのですが、今の時期からむくみがある方は、秋冬はしんどくなると思いますので早めの対策を考えられた方がよいと思います。

 

むくみ対策はどうしたらいい?

 

ではむくみ対策はどうしたらいいかというと、これまでのことから、気を上げて、水の代謝をよくすることが大切になります。

 

気を作る、水穀の精微や清気、先天の精を上げる必要があります。

先天の精は生まれつき受け継ぐものなのですが、食事などで作られた、後天の精によって補充されます。

 

つまり脾の働き、今でいうと胃腸を元気にすることが大切になるのです。

 

胃腸が疲れていると働きが鈍くなり、栄養がしっかりと吸収できません。

疲れやすいときは食事量を減らして行くことをおススメします。

 

当店では酵素ファスティングを勧めていますが、栄養を取りながら、しかし胃腸には負担をかけないという理想的な体を休めるための手段です。

代謝が上がるので、気の巡りもよくなります。

 

また清気は肺から入ってくるものです。

つまりは空気のことですが、深呼吸をするとよいです。

 

深く息を吸って、ゆっくりと息を吐くとリラックス効果もありいいです。

 

いらない水を出すのを助けるタンポポ

 

当店の顧問でもある卲輝先生にお聞きしたところ、水の代謝を上げるにはタンポポがよいということでした。

特に卲輝先生が開発されたタンポポ茶は利尿作用があり、気虚で外に出せなくなったいらない水を代謝することを助けてくれます。

 

利尿作用は腎臓の働きを上げ起こるのですが、普通病院で使われているような利尿薬は腎機能に支障をきたすことが多いですが、このタンポポは利尿作用がしっかりありながら副作用がほとんどないという理想的なものです。

 

当店自慢のメノウカッサ

 

また当店ではカッサによる施術によりむくみを取っていきます。

 

特に当店ではメノウを使ったカッサを使用しております。

メノウの特徴の一つとして、水を引き付ける力が強いので、メノウのカッサで施術をすることで体の中の水を動かす力を上げています。

 

むくみ対策ではメノウのカッサが一番適していると考えられます。

 

 

むくみと言えどもそれぞれに合った対策と食事、生活習慣の改善があります。

 

専門のスタッフに聞いていただいたら、様々アドバイスできますのでどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

萬育堂薬房

〒530-0046

大阪市北区菅原町10-11 ジーニス大阪105

電話:06-6311-5181

メール:info@banikudo.com

お電話かメールにてお問い合わせをお待ちしております。