黄体機能不全の原因を考える

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

最近ぐっと寒くなってきましたが皆様は体調は大丈夫でしょうか。

体を冷やしてしんどくなっておられる方が多いので気を付けてください。

 

さて、今日は高温期の過ごし方を考えていきたいと思います。

 

まずは高温期について少し見ていきたいと思います。

 

高温期は体温を上げるプロゲステロンが出ている時期

 

高温期がなぜ体温が上がるのかというと、プロゲステロンというホルモンが出ることでこのホルモンの働きで体温を上げます。

他に子宮の粘膜を発達させ着床しやすい環境を作り、妊娠継続にも大切なホルモンとなります。

 

この妊娠に至らずこのホルモンが減ってると、生理が起こります。

またこの変化が急激だったり大きいと自律神経が乱れやすく、月経前症候群の原因などにもなります。

 

このホルモンは卵巣の黄体というところからでます。

 

顆粒膜細胞の働き

 

 

 

 

 

 

 

 

図にもありますが、プロゲステロンはLHというホルモンが黄体のLHのレセプターというところと結合すると、プロゲステロンが作られます。

 

低温期のところでもお話をしましたが、LHのレセプターというのが増えるとプロゲステロンも作られる量が出てきます。

 

LHレセプターができるのは低温期の排卵前

 

LHのレセプターができるのは低温期の特に排卵前の卵胞の時に作られていきます。

 

卵胞は一回の周期に20代なら約1000個、、30代で約500個、35歳で約100個、40代で約10個同時に作られていきます。

 

そのうちの一つだけあ排卵するのですが、その排卵をするものの選別はしっかりと大きくなったものでかつLHのレセプターがしっかりとできたのものが排卵することができるのです。

 

しかし年齢とともにLHのレセプターの数は減っていき、プロゲステロンも出にくくなってきます。

そこで問題になるのが黄体機能不全です。

 

黄体機能不全とは

 

黄体機能不全とは、黄体から作られるエストロゲンやプロゲステロンが十分に分泌されないなどして起こるものです。

 

具体的には排卵や受精に問題はなくても、エストロゲンや、プロゲステロンの作用の不足があり、このため内膜が十分に発達せず、着床障害が起こります。

 

また着床したとしても、黄体が必要な期間より早くなくなってしまい、妊娠が継続できず、消退出血とともに妊娠が中断するということが起こってきます。

 

黄体機能不全は病院の検査などでも見ることができますが、

家でも基礎体温表から知ることも可能です。

 

黄体機能不全かもしれないという見極めのポイントはいくつかあります。

 

・高温期の基礎体温表がギザギザしており、大きく陥落しているところがある。

・低温期のとの体温の差が0.3度未満である。

・プロゲステロンの分泌が不十分のため高温期が10日以内で終わる。

 

高温期が10日以内で終わるというところで注意したいことは、生理周期が28日やそれ以上でも、高温期が長いとは限らないということです。

黄体機能不全はプロゲステロンの減少が早く起こるため月経のタイミングが早くなりますが、多くの場合卵胞が育つのが遅く、排卵するまでの期間が長くなるので生理周期だけで見ると分かりません。

 

排卵が終わり高温期になっての日数がどれくらいあるかが大切になります。

 

黄体機能不全の原因は

 

黄体機能不全の原因ははっきりと原因が明らかになるケースは少ないと言われています。

 

不妊治療などで卵巣刺激のためにhMGをやGnRHアゴニストを使ったりすると、内因性のLHやFSHの分泌の抑制により高率で黄体機能不全を起こすのでART治療時は黄体補充療法が必要になる場合が多いです。

 

また黄体機能不全に大きくかかわる要因として高プロラクチン血症があります。

高プロラクチン血症が関わる黄体機能不全のメカニズムは次のようになります。

 

高プロラクチン血症になる。

 

プロラクチンの分泌を抑えるためにドパミンの分泌が増える。

ドパミンはLHやFSHの分泌も下げる

卵胞の発育や黄体機能不全を引き起こす。

 

このようにプロラクチンが上がるとそれにつながり卵巣の働きも抑えられるので、黄体機能も下がるだけではなく卵子の質も下がってしまいます。

 

高プロラクチン血症の原因のほとんどはストレス

 

高プロラクチン血症の原因は間脳視床下部脳下垂体というところから分泌されますが、ここが腫れたり下垂体腺腫となると異常に分泌されてしまうということはありますが、他に大きな原因としてストレスだと言われています。

ドパミンは何らかの行動を引き起こす時に使われるホルモンで、仕事量が多かったり様々な事案を抱えている方はドパミンを大量に必要となります。

これが減ってくると行動の引き起こすという作業ができなくなり、鬱と言われたりするようになります。

 

つまり過度のストレスやストレス状態が続くことで、プロラクチンの分泌を抑えているドパミンの分泌の量が減少し高プロラクチン血症になるのです。

 

甲状腺が低下するとプロラクチンが上がりやすい

また注意したいのは甲状腺ホルモンが低下すると、甲状腺ホルモンの分泌を上げようとするホルモンが出ます。

しかしそのホルモンはプロラクチンの分泌も高めてしまうのです。

 

甲状腺の機能の低下も卵巣の働きを弱めてしまうので、甲状腺が弱っている方はその治療も同時に行っていくことが大事です。

 

 

LHレセプターが減ることで黄体の働きが下がる

 

9月の子宝勉強会でも勉強しましたが、年齢とともにLHのレセプターの数は減ってきてしまうということでした。

先にあげた図でも紹介しましたが、高温期に入るとLHレセプターが働くことでエストロゲンとプロゲステロンが作られます。

この二つのホルモンが妊娠継続に非常に大切になります。

 

また低温期に基礎体温表がガタガタになると、卵巣の機能が悪くなり、またホルモンのバランスも崩れている証拠になります。

 

低温期のがたがたは主に冷えとストレスです。

ストレスは先ほど話したように、プロラクチンの原因が多くありますが、冷えは前のブログにも載せましたが、炎症が起こりやすくなるので熱を作ったり、その炎症を抑えることで体温が下がったりします。

 

炎症の場合は体温がちゃんとあるからと言っても安心ではなく、血流がちゃんと流れているかが問題になってきます。

 

部分的に血流が悪く、その場所で炎症が起こっているだけでも、ホルモンの働きで体全体に影響が出ます。

体温がきちんとあるからと言って安心するのではなく血流が隅々まで滞ることなく流れているかが大切になります。

 

このような炎症があるとホルモンのバランスが崩れ、きっちりと卵胞を育てるという時に必要なホルモンが足りなかったりすることで、発育が悪く、排卵前に増えるはずのLHレセプターが増えにくくなります。

 

 

ストレスからの害を軽減し、血流を良くする温灸

 

温灸は今までもご紹介してきましたが、遠赤外線の効果でリラックス作用と熱をしっかりと中まで伝えるという働きがあります。

 

温灸を毎日2回行うことで、基礎体温表がきれいに改善したという例もありますが、これは体の冷えの改善、ストレスによる脳の興奮やプロラクチンや炎症を抑えることで基礎体温法が安定したと考えられます。

 

体を温め血流をよくして、体をリラックスさせることは卵子の力が弱い方、黄体機能がなかなか良くならない方にはお勧めです。

 

ホルモンバランスを良くして働きをよくするタンポポ

 

卲輝先生の開発されたタンポポ茶はレセプターを増やし、ホルモンの働きを上げるということが分かっています。

また脳下垂体というところに働きかけホルモンのバランスを整えます。

 

子供に恵まれやすい体作りを助けます。

 

他にもカッサなどで血流を改善し、身体のコリを取り、ストレスを取り除く方法も用意しております。

 

お薬でホルモンの調整をするだけでなく、根本にある体の問題を解決してこそよりよく前に進めるのではないかと考えています。

 

毎日ご相談は受け付けておりますので、一度ご相談くださいませ。

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

萬育堂薬房

〒530-0046

大阪市北区菅原町10-11 ジーニス105

電話:06-6311-5181

メール:info@banikudo.com

お問い合わせはお電話やメールでお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

低温期の過ごし方を考える 

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

先週は柳田先生を招いての子宝相談会を行っていきました。

多くのお客様に来ていただき喜びの声を頂きました。

 

妊娠をしていくためには前向きに妊娠するという気持ちを持つことが大切です。

 

毎月来ていただいていますが、とても勉強になります。

 

 

さて今日は低温期の過ごし方が大切だということをいつもお話ししているのでそのお話をしたいと思います。

妊娠するために一番大事なのは低温期

 

生理周期で妊娠するために一番大切な期間というものがあります。

それは実は低温期(卵胞期)という時期です。

 

なぜ低温期が一番大切かというと、低温期に卵胞が育っていきます。もっと言うと、低温期の時にしか卵胞は育ちません。

 

この低温期の時に卵子の成長、質が決まっていきます。

 

卵子の成長を支える顆粒膜細胞

 

顆粒膜細胞とは卵子を取り巻くようにできているもので、ここにFSHとレセプターと呼ばれる、脳から出るFSHというホルモンの受け取り側がいます。

顆粒膜細胞ではこのFSHを受け取ると、エストロゲンを作り出していきます。

 

エストロゲンは卵子の栄養になって、卵子の成長を助けていきます。

卵子の質や子宮内膜の厚さをよくしていくためには、このエストロゲンの量が大切になってきます。

顆粒膜細胞の働き

 

 

 

 

 

FSHレセプターができるのは低温期の時のみ

 

FSHレセプターを詳しく見ていくと、実は低温の時にレセプターが出来た卵胞のみがその周期に成長していきます。

 

借り物競争ではないですが、ある程度まで成長した卵子は、FSHレセプターを作れるようになります。

そのFSHレセプターをもった卵胞が低温期にでるFSHの刺激でエストロゲンをだし成長していくのです。

 

エストロゲンはFSHの刺激を感じた時に出すものなので、低温期の時にたくさんFSHレセプターをたくさん持っている方が、FSHが少ない量でも反応でき卵子の成長もよくなり、質もよくなります。

 

LHレセプターも低温期に作られる

低温期にはFSHレセプターが作られるのですが、実はLHのレセプターも低温期に作られているのです。

LHとは排卵するときにおこるLHサージや高温期に入った時にですプロゲステロンの分泌に関わっているものです。

 

つまりどういうことかというと低温期にLHレセプターがしっかりと増えると排卵しやすくなり、妊娠継続にかかわるプロゲステロンもしっかり出るようになるのです。

 

低温期が大切な理由

ここでまとめると、低温期の時に卵胞を育て、内膜を厚くするのにかかわるFSHレセプターが増え、また高温期に妊娠継続にかかわるLHレセプターも増えるのです。

なぜ低温期が大切だと私が考えているかというと、卵子を育てるという意味でも、妊娠継続という意味でも低温期が大きくかかわっているからなのです。

 

ここでしっかりとレセプターを増やすことができるように気を付けることが大切です。

 

年齢とともに下がってくるFSHレセプター

このFSHのレセプターというですが、年齢とともに下がってきてしまいます。

そうなるとどうなるかというと、しっかりと命令が顆粒膜細胞まで届かず、エストロゲンがうまく作られなくなります。

 

そうすると脳はうまくエストロゲンがつくられていないので、卵巣にもっと頑張れとFSHをどんどん出していきます。

このことでFSHはどんどん上がっていってしまうのです。

こうなるとうまく卵子が育たなかったり、子宮内膜が厚くならなかったりします。

 

この現象は年齢が上がるごとに出やすくなります。

つまりは年齢が上がるとFSHレセプターの数が減りFSHに対する反応が悪くなるのです。

 

レセプターにかかわる糖鎖の働き

 

レセプターが大事で、年齢とともに減っていってしまうということは分かっていただけたでしょうか。

では、どのように増やしていけばいいのかというとそれは糖鎖が関わってきます。

 

糖鎖とはその名の通り、糖質が鎖のようにつながったものです。

間違ってほしくないのは甘いものを食べたら糖質が取れるからいいと思ってもらったら困ります。

糖質と言っても様々な種類があります。

代表的なのはねばねばした食品に糖鎖は多く入っています。

山芋やオクラ、納豆などです。

 

この糖鎖はレセプターに関わっており、レセプターを作る材料として必要になります。

 

以前にもお話をしましたが、今の食べ物は昔に比べ栄養価が下がってきており、またスーパーに並んだり、外食などで出されて理うものは洗浄や加工の時に多くの栄養が抜けてしまうので現代の私たちはこの糖鎖というものを積極的に取る必要があるのです。

 

糖鎖が一番含まれているものは実は「タンポポ」

積極的に取った方がよいと言っている糖鎖ですが、実はタンポポには多くの糖鎖が含まれていると言われています。

 

当店の顧問でもいらっしゃり、週に1会はカウンセリンで来ていただいている卲輝先生はこのタンポポ研究をされてきておられる先生です。

 

卲輝先生の話を伺うと、妊娠するためは糖鎖というものがとても大切になってくる。

卵子の成長にかかわるレセプターはもちろん、受精、着床などでもかかわる大切なのだということです。

タンポポの糖鎖の働きは多岐にわたり、抗ウィルス作用や利尿作用、肝臓や腎臓を強くして解毒の力を上げます。

他にも糖尿やアレルギー、目のトラブルなどにも良いと言われています。

 

多くの働きがあるだけに糖鎖を積極的に取るというのは、現代人にとって重要な課題だと言えるのです。

 

代謝を上げるファスティング(絶食)

 

また、FSHやLHのレセプターを作る働きを上げるうえで大切なのは代謝を上げることです。

代謝というと運動して汗をかいたらいいというイメージがあるかもしれませんが、実はそうではなく、体の中のいらないものを処分したり、必要なものを作ったりすることも代謝なのです。

 

この働きは食事をするとかなり下がります。それは食事で食べたものに対して消化酵素が働き消化をして、また栄養を吸収していきます。

この時食べたものは大きな塊を食べますが、吸収するには分子レベルまで分化しないと吸収できないのでものすごいエネルギーが必要なのです。

 

なので食事をした後は、ほとんどが消化に回り代謝に回るエネルギーが減ります。

 

このことから食事に回すエネルギーを代謝の方に回せるようにした方がよいです。

 

しかし、代謝をするのにもエネルギーが必要です。

エネルギーを補充しながらしかし代謝は上げるという理想的な方法も当店ではご用意しております。

 

理由によりブログでは書けませんが、ご来店いただいた方にはお教えしております。

 

妊娠しやすい低温期の過ごし方

 

以上のことから妊娠しやすい低温期の過ごし方を考えていきたいと思います。

・糖鎖を積極的に取る

糖鎖はレセプターの材料や受精、着床などの妊娠の大切なイベントで大事な働きをします。

 

・ストレスをためない

FSHやLHの出る脳の部分はストレスにとても弱いところなので、ストレスをためないようにしましょう。

 

・体を温める

ホルモンを運ぶのは血液なので血流を良くした方がいいです。体を温めると血流がよくなるので体を温めましょう。

 

・食事を減らし代謝を上げる。

消化酵素に使うエネルギーを代謝に回し、より良い卵子の成長を助けましょう。

特に排卵前あたりが大切。

 

このようなことが大切です。

 

このほかにもそれぞれの体質に合った対応が必要です。

妊活カウンセラーにご相談ください。

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

萬育堂薬房

〒530-0046

大阪市北区菅原町10-11ジーニス大阪105

電話:06-6311-5181

メール:info@banikudo.com

お電話かメールにてお問い合わせくださいませ

 

 

 

卵子の老化をひも解く

皆様、こんにちは。

 

萬育堂薬房店長橋本 実沙樹です(^^)/。

 

今日は簡単健康酵素料理セミナーを行いました。

 

今回のテーマは女性ホルモンアップメニュー。

素材に女性ホルモンを上げる、キャベツやサツマイモなどを使いました。

またホルモンは腸にプールされますので、腸内環境を整えて働きや動きを良くすることが大切です。

そのために必要なのが食物繊維。

 

食物繊維を多く含む、大麦やジャガイモ、玉ねぎなどを使っていきました。

 

ビタミンが豊富なかぼちゃやナッツでつくったサラダも食感も楽しくて美味しかったですよ。

 

野菜スープは具だくさんでこの中に酵素が入っておりうまみがより出てきて絶品でした\(^o^)/

 

デザートは寒天にきな粉と酵素で作った蜜をかけました。

美味しくてヘルシーなデザートでよかったです。

 

女性ホルモンを上げて、腸内環境を良くすることで美肌にも効果があります。

 

レシピもありますので気になる方は、お問い合わせください。

 

酵素料理セミナーは毎月行っていますので、是非ご参加もお待ちしております。

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さて今日の本題です。

去年ぐらいから、卵子の老化という言葉がいわれるようになりました。

 

卵子老化というのはどういうことか今日はブログに乗せていきたいと思います。

 

卵子の老化という言葉がなぜ出てくるのかというのには、女性の卵子の仕組みが関わっています。

卵子は生まれる前から持っている

卵子は女性の生まれる前、つまりお母さんのおなかの中にいる時から作られています。

 

生まれる前に作られた卵子は初経があるまでに良いものだけが選択されて行くため数を減らしてきます。

この数の変異は、胎児期6か月が最多の700万個、出生時には200万個まで減り、思春期には20から40万個になります。

 

生理が始まってからは一個づつ排卵していきますが、実際は同時に1000個近くの卵子が成長していき、そのうちの一個が排卵されるため、999個は使われることなく消えていきます。

 

卵子は新しく作られない

 

精子は常に新しく作られていますが、対照的に女性は一度作られた卵子意外に新しく作られることはありません。

 

つまり、生まれる前から持っている卵子を一生かけて少しづつ排卵していくということなのです。

 

ここがまず、卵子の老化を考えるうえで大事なポイントになります。

 

卵子の老化とは

卵子は新しく作られず、同じ卵子を持っているので、体の年齢を重ねるのと一緒に卵子も一緒に年を取っていきます。

 

このことが卵子の老化ということなのです。

 

具体的に掘り下げていきたいと思います。

卵子の中でも細胞の働きを助けるたんぱく質や酵素、ミトコンドリアのような細胞の大きな器官が存在しています。

 

これらが働くことにより、卵子の働きを助けたり、成長していったり、受精して受精卵になり、胎児になるというこの生命活動の中で最もダイナミックで神秘的な動きを助けます。

 

卵子の老化が進むとこの細胞の中のたんぱく質や、酵素、ミトコンドリアなどが古くなっていってしまうことで、卵子自体の力が弱くなってしまうのです。

 

現代の生活が卵子の老化を早めている

卵子の働きの老化は実際は細胞内が古くなって起こっているのが大きな原因です。

 

ですが、本来細胞の働きとして古いものは怖し、新しいものを作っていくという働きがあります。この働きをオートファージと言います。

 

このオートファージは飢餓状態のとき、つまりお腹が減っているときに働くということが分かっています。

 

ですが、現代の生活では、朝昼晩と食事をして、さらに間食をすることにより、常に何か食べているという状態になっています。

 

このことにより、オートファージの働きが弱くなり細胞内のたんぱく質や酵素、ミトコンドリアなどが古いままで存在しるという状況を作ってしまっているのです。

 

さらにこのことはもっと悪い状況を作っていきます。

 

活性酸素をどんどん作り出していく古いミトコンドリア

 

ミトコンドリアというのは酸素を使い、大量のエネルギーを作ってくれるもので、生命活動をしていくうえで欠かせない非常に重要な器官です。

 

しかし、ミトコンドリアの問題は活性酸素を作り出してしまうということです。

 

進化の過程でミトコンドリアを取り込んだ細胞が爆発的な進化を遂げ、様々な生命の形になっていくのを助けたということも言われていますが、逆に活性酸素を作り出し、老化というものを作ってしまう結果となっていました。

 

さらに、現代は大きな問題を作り出しました。

飢餓状態がなくなり、常に満たされた状態になると、ミトコンドリアが古くなってしまいます。

この古くなったミトコンドリアはエネルギーはあまり作れない上に、活性酸素ばかり出してしまうということが分かってきました。

 

遺伝子を傷つける活性酸素

活性酸素の大きな問題は、遺伝子を傷つけその働きを奪ってしまうということです。

 

遺伝子はほぼすべての細胞の中にある、設計図と言われ、顔や体格が違うように、人それぞれで遺伝子情報は違います。

 

不思議なことにこの遺伝子情報の暗号の形は他の虫や動物、植物などとも同じものが人間にもつかわれています。

もちろん情報量や、組み方は全く違いますが、ただ遺伝子が傷つき働きが変わってしまうと大きな変化が出てしまうということを理解してください。

 

遺伝子異常や染色体異常が年齢を重ねると多くなる理由は活性酸素

 

実際に不妊治療の現場でも年齢を重ねるごとに、着床障害や染色体異常、流産のリスクや胎盤形成などのトラブルが起きやすくなります。

 

これは活性酸素によって遺伝子が傷つけられ、本来あるべきはずの酵素が足りなくて染色体もきれいに分かれるはずが分かれれうことができなくなったりすることが起こってくると考えられるのです。

 

活性酸素を作る炎症反応

 

活性酸素を作り出すのは、ミトコンドリアだけではありません。

実は免疫反応でも使われているのです。

 

特に炎症という時には大量の活性酸素が使われます。

炎症とはウィルスや弱った細胞の数が増えてくると一つ一つに対応することができず、その辺り一帯を活性酸素を使って破壊して今うという荒っぽいやり方で全体の利益を取るというものです。

 

もともとこのような細胞は一つ一つ処理していくのですが、次のことが起こると免疫が追いつかなくなります。

・体温が下がる

・ストレスなどで血管が細くなり免疫がたどりつかなくなったり、免疫自体の力が弱くなる

・食事のとりすぎで免疫が追いつかないほどの古い細胞が増えてくる

・運動不足で血流が悪くなる

・ビタミン不足で免疫の力が落ちる(免疫が働くには普通の細胞の30倍のビタミンCが必要)

以上のようなことがあると免疫力が下がり炎症が起こりやすくなります。

 

炎症が起こるとさらに基礎体温が安定しなくなったり、プロラクチンの値が上がりやすくなって、良い卵が育つのを妨げます。

 

卵子の老化を防ぎ、妊娠しやすい体作りをするには

 

これらのことから卵子の老化を防ぎ、妊娠しやすい体を作るには次のことに気を付けることが大切になります。

 

・食べ過ぎない

・ちゃんとした睡眠をとりホルモンと免疫力を上げる

・適度な運動をする

・ビタミンをしっかりと取る

・体を温める

 

このようなことが大切になります。

 

ですが実際にやろうと思っても仕事や家庭に入ると自由が利かずできないという方も多いと思います。

 

私たち子宝カウンセラーは多くの働くご夫婦に妊娠をして頂くためにサポートをしています。

新しいミトコンドリアを増やし、卵子の質を上げるものや、体を温め冷えを改善する方法など普段の生活では出来ない「後押し」の手段をご用意しています。

 

一人で悩んだり、諦めたりしないでください。

体作りの大切さに気づいていただき、一人でも多くの方に妊娠、出産という喜びを感じていただきたいです。

 

ご相談はいつでも承っておりますので、一度お電話やメールをお待ちしております。

 

萬育堂薬房店長

鍼灸師

橋本 実沙樹

 

萬育堂薬房

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お電話かメールにてお問い合わせをお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

妊娠しやすい体作りで知っててほしい夫婦生活の大切さ

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

さて今日も妊娠しやすい体作りについて話していきたいともいます。

 

妊娠で大切なポイントは伝統健康法的な面と東洋医学的な面でお話をしていきました。

http://www.banikudo.com/?p=736

http://www.banikudo.com/?p=739

上のブログも参考にしてください。

 

さて今日は不妊治療を行っている方の中で間違いや認識のずれを起こしやすい話題です。

 

間違ってほしくない夫婦生活のとらえ方

当然のことですが、本来夫婦生活なしでは妊娠することは不可能です。

しかし現在では高度不妊治療により夫婦生活なしでも子供を作ることができるようになりました。

体外受精や顕微授精などはその代表的な例です。

 

最初にも述べたように高度不妊治療ができる前まではまず夫婦生活なしでは子供を作ることができませんでした。

この夫婦生活は妊娠するうえではとても大切で、ただ受精して終わりということではなくまさにダイナミックな変動がある中で受精、着床ということを助けているということが分かっています。

 

ただタイミングで可能性を増やすというだけではなく、子宮やホルモンまでも変えていく力があるということをぜひ知っていてほしいです。

 

また夫婦生活は妊娠しやすくなるだけでなく夫婦の関係や仲の良さにも関わってきます。

一生添い遂げるご夫婦であるので仲良く過ごすことに越したことはありません。

今後の夫婦の仲が良くあるためにも大事であるということもまた一緒に説明していきたいと思います。

 

スキンシップの大切さ

 

夫婦や恋人も3年がターニングポイントと言います。

これはホルモンが大きく関わっていると言われています。

それは「オキシトシン」と言われるホルモンで、いわゆる愛情ホルモンです。

 

このオキシトシンは3年は自然に分泌されますが、それを超えると分泌が衰えてきて自然には出なくなります。

 

しかし、大学などの研究ではオキシトシンは自然な分泌以外にスキンシップによっても分泌が高まるということを発見しました。

 

これは夫婦生活のような形でなくても社交ダンスのような形でも出てきます。

極端に言えば手をつなぐだけでも出てくる考えられます。

 

子宮を動かすオキシトシン

 

妊娠とことオキシトシンは深い関係があります。

オキシトシンは臨床などでは子宮収縮薬や陣痛促進剤として使われます。

 

つまり子宮を動かす力があるのです。

 

この子宮を動かすということが非常に重要です。

 

子宮が動くことにより、ここが不思議なのですが、精子を排卵した卵管の方へ移動しやすいように運んで行ってくれる働きがあるというのです。

 

また動くことにより子宮がマッサージされ血流もよくなります。

 

35歳を過ぎると固くなる子宮

 

子宮がマッサージされると話しましたが、実は35歳を過ぎて妊娠経験がないと子宮は次第に固くなってくると言われます。

これは、子宮と言っても筋肉の塊です。

 

たとえば、ずっと歩かずに座りっぱなしでいたら、足の関節は固まり動かなくなるでしょう。

 

これと同じで子宮も使われないと固まっていき、先ほど話した精子を運んでくれる働きも鈍くなるでしょうし、何よりも流産や早産の危険が高まります。

 

子宮が固くなるということは妊娠するうえでも、またお腹で子供を育てるうえでも弊害が生じるということを知っておいてください。

 

ダイナミックなオキシトシンの変化があるオーガニズム

 

愛情ホルモンのオキシトシンですが、もっとも放出されるときがあります。

それは夫婦生活の中で女性がオーガニズムに達した時に大量に放出されると言われます。

これは海外の研究チームが研究したものです。

 

このことは、つまり子宮を大きく収縮させ動かすということと精子を運ぶ力や妊娠しやすい子宮を作っていくうえで大切になります。

 

また愛情ホルモンでもあるオキシトシンが大量に放出されるので夫婦の仲も良くなっていくということにつながっていきます。

 

このことから、夫婦生活の質を上げ、スキンシップをしっかり取りながら、前戯を楽しむということも大切な妊娠しやすい体作りの一環です。

 

男性でも大切な夫婦生活

 

女性ばかりの話題を書いてきましたが、実は男性でも夫婦生活は大切になってきます。

オキシトシンが出るという点では同じですが、男性では精子の質に関係が出てきます。

 

男性では禁欲期間というのが実はとてもよくないということを知っていたでしょうか。

男性の禁欲期間は3日以上は必要ない

男性の睾丸にはだいたい3日でいっぱいになるほどの精子が作られていきます。

女性と違い常に新しいものが作られている男性は、禁欲期間が長すぎると一杯になった精子が老廃物に変わり弱っていきます。

 

つまり3日目以降の精子は動きの悪い古いものが混じってきているということです。

 

これは新しいものが入ってきたら、古いものから処分されるのではなく、新しいものを一緒になって消えていきます。

古いものもずっと処分されないまま溜まっていくと、新しくできた精子の働きも落としてしまいます。

 

3日に一回はリニューアルするために夫婦生活をとったり、自分で出すようにした方が新しい精子が常に使われるようになります。

 

このように男性でも夫婦生活を取ることは妊娠をしやすくするうえで大切になります。

 

仲良し度と妊娠しやすさの関係

仲良し度とは英ウェメンズクリニックで泊りがけで勉強させていただいた時に、病院の先生から教えていただいた言葉です。

 

仲良し度とはつまり、月に何回夫婦生活を持っていますかということを示す言葉です。

その話の中で月に4回以上夫婦生活を持っている、カップルは妊娠しやすいということが分かりました。

 

これはタイミングだけでなく、人工受精、体外受精、顕微授精もすべて合わせたものです。

 

ここで認識のずれを修正していきたいのですが、きっと病院で体外受精や顕微授精をする際には多胎の可能性ががあるので、夫婦生活はしないようにと言われている方もおられると思います。

 

しかし日本でも有名な英ウェメンズクリニックでは、夫婦生活は積極的に取るようにとされています。

こちらの方が妊娠しやすいことが分かっているからです。

英ウェメンズクリニックは母数がかなり多い、日本でもかなり有名な病院ですのでまず信頼できるものだと思います。

 

私の持論では夫婦生活をするなということは、夫婦の仲を裂くような本当にひどいことだと思います。

妊娠しにくいだけで夫婦生活が禁止されてしまっては、一生添え遂げることを約束した夫婦の前途を立つようなことにつながりかねません。

 

高度不妊治療を行っていても夫婦生活は取ってもらって構いません。

むしろ積極的に取っていき、妊娠しやすい体作りをご夫婦で進めていきましょう。

最後に夫婦こそが大切

不妊治療というととても重たい気持ちになります。

ですが隣には一緒に頑張ってくれるパートナーである、ご主人や奥様があってこそできるということを忘れないでください。

二人の間にできる子供を作ろうとしているのです。

 

愛情ある家庭を築きたいと誰もが思っていることと思います。

そのためにも喧嘩ばかりしている方も、ストレスがかかってしんどくなっている方もおられることでしょう。

 

不妊治療は支えあって行わないとうまくいきにくいです。

夫婦生活という中でお互いを感じあいもう一度この人の子供が欲しいという気持ちを湧き出させていく時間をもつことも大切ではないでしょうか。

 

最後に夫婦は一生死ぬまで一緒にいることでしょう。

二人が仲良くいることが何よりも大切なことです。

二人にとっても子供にとっても。

子供たちはご夫婦の方の上に載っています。

二人の心と身体の準備ができるのを待っています。

 

毎月1000人の方に「萬育堂健康通信」を読まれています!

毎週水曜日・第一火曜日の13時~・15時~・17時~相談受付中!

 

萬育堂薬房店長

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島原順一

 

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妊娠しやすい体作りとは? 不妊治療との違いはなにか

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

さて今日は妊娠しやすい体作りについて知ってもらいたいと思いブログを書いていきます。

妊娠しやすい体作りと不妊治療は違うのでこの違いも分かるように説明していきたいと思います。

 

不妊治療とは病院で行っている治療のことで、タイミング療法、人工受精、体外受精、顕微授精などの方法を使って妊娠しにくい要因を持っておられるカップルを支援する方法です。

ホルモンの補充などを行ってホルモンバランスを整え、子宮内膜が薄い方や、黄体ホルモンが上がりにくい方に対応したり、卵子の育ちにくい方をサポートしていきます。

 

また体外受精や顕微授精などの高度不妊治療では、採卵の時により多く卵が取れるように排卵誘発剤を使っていきます。

最近の問題として長期に不妊治療を行い費用がかさんでしますことや、精神的ストレスでホルモンバランスが崩れ妊娠しにくくなってしまうという悪いループに入ってしまう方も出てきていると言われています。

 

だいたい大まかな内容はこのようになっています。

 

一方、妊娠しやすい体作りとはどのようなどのようなものでしょうか。

妊娠しやすい体作りで大切なことは、ホルモンバランスを整えて、子宮内膜を厚くし、良い卵子と良い精子を作り、体の炎症を取っていくことが大切になります。

 

このために大切なポイントがあります。

・ストレスを取る

・冷えを解消する

・糖鎖が大切

・人それぞれに合ったやり方をしていくことが大事

 

また知っていただきたいことがあります。

・女性の場合年齢が上がるごとに卵子の老化が進んでいきます。

・精子の質が下がるのは酸化ストレスが主な原因です。

・男女ともにストレス、冷えは大敵

・人の妊娠率は一番妊娠しやすくても2割程度

・妊娠の適齢期は25歳から35歳

・妊娠率は年々下がっていくが35歳を過ぎると妊娠率が1割を切る

・年齢が上がると染色体異常、流産のリスクが上がってしまう

・40歳を超えると無事出産する確率は1%を下回る

 

妊娠するためにもぜひ知っていてほしいことですので是非覚えておいてください。

厳しい数字があると思いますが、このことを踏まえ早めからの対策が大切になります。

 

そもそも体作りというものが必要になったのも、女性の社会進出に伴いストレスが多くなったこと、睡眠リズム、食事の時間の変化、食べるものの変化などがあげられます。

 

このあたりのことはまた次回にお話をしていくとして本題に入ります。

 

体作りではポイントにもあげたように、ストレスを取り除き、冷えを取る必要があります。

ストレスを取り除くことが大切になるのは次の理由があります。

・ホルモンを統括している脳の視床下部というところはストレスがかかると働きが悪くなる

・ストレスがかかると交感神経が優位となり、血管収縮が起こるので血流が悪くなる

・プロラクチンの値が上がりやすくなるため、卵子の成長を妨げてしまう。

・プロラクチンは炎症を起こしやすくしてしまうため内膜症の悪化を助長してしまう可能性がある

 

炎症が起こると基礎体温表がガタガタとなり安定しなくなります。これは質のいい卵子を作る上で大きな妨げとります。

血流が悪くなるのは大きな問題です。

それをまとめると、

・ホルモンは血流にのっていくため血管が細くなると届きにくくなる。

・ホルモンの多くは腸に溜まっているが、腸内の血管が細くなることでホルモンの量が減ってしまう。

・卵子や子宮内膜を育出る栄養が届きにくくなり、成長を妨げる。

・肩こりを引き起こしやすくすることで、肩の周りの褐色脂肪細胞が働きが鈍くなり基礎代謝が下がる。

・肩こりがひどくなると神経が過敏になりやすくストレスが溜まりやすくなる

・血流が悪くなると冷え症が起こりやすくなる

以上のようなことが考えられます。

 

冷えを取る必要があるのはストレスがかかるのとかぶっているところも多くあります。

冷えて問題とあるのは次のようなものがあります。

・血流が悪くなる

・1℃体温が下がると13%の基礎代謝が下がる

・1℃体温が下がると30%免疫が下がる

・生命維持に必要な基礎代謝が下がることで心臓や脳を守ろうと血流が中央に固まることで末端に血液がいきにくくなる(子宮や卵巣も生命維持ではランクはした方なので血流が悪くなる)

以上のようなことが考えられます。

 

血流が悪くなるのは先に述べましたが、免疫力が下がるのがおそらくあまりピンとこないと思われますので付け加えます。

 

免疫は外から来るウィルスや細菌を倒す働きもありますが、大きな働きは体の中の老廃物を排除する働きがあります。

子宝では老廃物を排除するということでは血栓を予防したりということもありますが、炎症を終わらせるというところで大事です。

炎症とはそもそも老廃物やウィルスなどが溜まりすぎて痛んだ細胞が多くなりすぎると一つ一つを相手にしても間に合わなくなります。

そのため弱った細胞の多い場所を一帯を炎症を起こして消化していくということをしていきます。

炎症ですが、炎症が起こっても最終的にはマクロファージという免疫細胞が処理をして終わります。

これが冷えて体温が下がるとこのマクロファージの働きが鈍り炎症がいつまでも続くという慢性炎症とつながっていきます。

 

炎症が慢性的になるとプロラクチンの値が高くなりやすくなったり、基礎体温がガタガタになりやすくなります。

このようなことから、体が冷えを改善することがとても大切になります。

 

冷えを改善するには外からと内からとアプローチしていく必要があります。

お風呂にしっかりつかるということや、体を温める食べ物をしっかり食べることが日常的にできることとしてはあります。

また温灸などのお灸を使うとより効率よく温めることができます。

 

また糖鎖が大切というところがあります。

糖鎖はなぜ大切なのかというと、実は受精や着床という妊娠でも大切なポイントで大きく糖鎖が関わっていることが分かっています。

具体的には精子の受精能力や元気な受精可能な精子を卵子が見極めるときにも糖鎖が関わっています。

また着床ではちゃんと子宮内膜に着床するために糖鎖がここが子宮内膜だとしるしとして存在しています。

 

つまり糖鎖がないとちゃんと受精したり着床したるすることができなくなるということです。

 

生殖能力にはとても大切な栄養素なのです。

しかし最近の野菜でも栄養が50年前の10分の1になっているものもあります。

食事内容大きく変化したことも今妊娠率が減っている原因とも言えるのです。

また食事という中では環境ホルモンや添加物なども不妊の原因と言われています。

 

他にも様々体作りで大切なことはあります。

特にタイミング療法や人工受精では気を付けてほしいことがたくさんあります。

 

それぞれのカップルでやっていくこと気を付けることが変わっていきます。

今回はいちばん基本的なところで一番大切なところをまとめました。

 

それぞれに合った体作りを萬育堂ではサポートしておりますので、是非一度ご相談くださいませ。

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

萬育堂薬房

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大阪市北区菅原町10-11 ジーニス大阪105

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不妊治療と欠かせない体作り 大阪市の萬育堂薬房

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

昨日の雨と風で桜もかなり散ってしまい、もう葉桜が見え始めてきましたね。

 

さて今日は子宝を望まれる方にとって身体づくりとはどんな立ち位置なのかというお話をしたいと思います。

 

不妊治療をされている方はいまかなり増えており、不妊専門病院である英ウィメンズクリニックは毎日のように満員になっています。

 

それだけ不妊治療をされている方が増えてきていますが、病院に行かれる層は35歳以降の女性が中心で、これは今話題の卵子の老化が始まる年齢でもあります。

 

様々な治療の形がありますが、実際の妊娠率というのは20%から30%というのが現実的な数字です。

 

治療も安くはなく体外受精なら病院にもよりますが50万前後、顕微授精なら90万前後かかると言われます。

もちろん補助もありますが、負担は大きくなるのが現実です。

 

そこで体作りとは妊娠しやすい体作りをしていくことで、治療がスムーズにいくことをサポートするということです。

 

病院だけでは結果が出ない方が来られることが多いですが、できることなら初めから一緒に進められた方が結果は出るのが早いです。

 

妊娠しにくい原因がどこにあるのかは病院でもわかっているのはほんの一部であります。

それが故に治療だけではなく、解毒という考え方や、体を温めストレスを軽減し、身体の根っこから見直していくということが大切になります。

 

不妊専門の病院では代替医療を取り入れているところも増えて来ています。

 

健康食品や鍼灸治療、カッサなども取り入れやっているところも増えてきております。

 

病院の治療とともに進めていく体づくりは車の車輪の関係と言ってもよいと思います。

 

萬育堂薬房でも様々なお客様に来ていただき、様々な症例があります。

 

悩んでおられる方やこれから治療を始めたいと思われている方は是非一度ご相談ください。

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

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島原順一

 

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