不妊でお悩みのご質問④

こんにちは、ばんいく堂鍼灸院です。 

今回も患者様からのよくある質問にお答えしていきます。 

 

 

Q 主人が精液検査を受けました。

運動率が低く、奇形率も高い結果となりました。 

男性側不妊の改善法はありますか? 

 

A 妊娠するための男性側の条件は 「正常な性機能を持つこと」「 元気な精子があること」です。 

 

男性不妊検査の中で重要視される精液検査は1回の検査では判断できません。 

体調や生活習慣、疲労度、ストレス度などに大きく影響されます。 

禁欲期間が長すぎると精子の運動率を低下させ、DNA損傷率も上がる可能性もあります。 

つまり受精能力が低下します。 

ストレス、仕事の疲れ、生活習慣や食生活の乱れなどで男性ホルモンが低下した可能性が高いのならば、サプリメントや生活習慣の改善で充分に回復が期待できます。 

これらのことから気をつけることは 

ストレスをなるべく溜めない。 

仕事の疲れは早く解消し、睡眠時間の確保や規則正しい生活をする。 

食生活ではトランス脂肪酸を摂らない、「まごわやさしい」のバランス食にする。 

そして「腎精」を補強するためのサプリメントなどをプラスすることが望ましいです。

以下の条件を守って良い精子を作りましょう。

精子を守る10カ条 

1、禁煙 

2、ブリーフよりトランクス 

3、飲酒は適量に 

4、長風呂、サウナは控える 

5、自転車、バイクに乗り過ぎない 

6、放射線に要注意 

7、育毛剤を使用しない 

8、規則正しい生活 

9、膝の上でノートパソコンを使用しない 

10、禁欲しすぎない 

 

さらに追加の8カ条 

1、運転しすぎない 

2、携帯電話は精巣から離す 

3、昔ながらの食生活 

4、太り過ぎない 

5、アンチエイジングを考慮 

6、有機化合物に注意 

7、環境ホルモンに注意 

8、心理ストレスの軽減を 

 

不妊での原因は半数以上が男性にあると言われます。

現代社会では不妊になる要素が多くありますので、少しでも参考にしていただけたらと思います。

 

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不妊でお悩みのご質問③

こんにちは、ばんいく堂鍼灸院です。 

 

今回もよくある質問にお答えしていきます。 

 

Q 子宮内環境を良くするために何かできることはありますか? 

現在の症状 

・基礎体温が高め 

・月経血の量が少なく期間が長い 

・月経前はイライラしやすく、怒りっぽく、落ち込みやすい 

・赤黒い色で粘りがある 

・高プロラクチン血症である 

・子宮筋腫がある 

・足腰のだるさや冷えを感じる 

 

A 腎を補い、子宮や卵巣への血流を増やし、妊娠しやすい環境に鍼灸治療で改善する 

現在の症状からみると「腎陰虚」の状態と思われます。 

東洋医学では「」は体の土台として生殖や発育と深い関わりがあります。

また体内の水分をコントロールする大切なところでもあるので、女性の子宮や卵巣・月経にとても深く関係しています。 

腎気が落ちると疲労感が強くなり、結果として卵子の発育や内膜の厚さに影響がでてくることがあります。 

日常生活で腎気を補うためには、「充分に睡眠をとって疲れを取り除く、黒ゴマや黒大豆などの黒色の食品食べる」ことを積極的に取り入れ体の力を取り戻しましょう。 

 

次に月経前のイライラや内膜症、子宮筋腫などがありますので「気滞血瘀」の状態でもあります。 

心配事やストレス、働き過ぎや飲食の乱れなどが体を緊張させ、気のめぐりが悪くなることで血液の流れも悪くなり、全身にさまざまな症状がおこるのです。 

鍼灸治療を受けて腎をしっかり養い、子宮や卵巣への血流を増やすことで、妊娠しやすい環境を手に入れることができます。 

月経の周期に合わせて週1、2回の鍼灸治療をおすすめします。 

 

 

赤ちゃんがほしい」という思いで体を整えようとすると多くの方がつい頑張りすぎてしまいます。

大切なのは、肩の力を抜いて気分転換や気晴らしをすることです。 

好きなこと、嬉しいこと、楽しいことをしましょう。

 

病院での治療は心身に大きな負担がかかるものです。 

鍼灸で体も心もホッと温めましょう。 

 

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不妊でお悩みのご質問②

こんにちは、ばんいく堂鍼灸院です。 

今回も不妊でお悩みの方からのよくある質問にお答えします。 

 

Q 内膜が薄くて受精卵が着床しないのですが、漢方(サプリメント)や鍼灸はどうでしょうか? 

現在の症状

○周期が短い 

○高温期が短い(10日未満) 

○低温気から高温期への移行に時間がかかる(階段式の上昇) 

○月経量が少なく期間が短い 

○今までに排卵誘発剤などホルモン療法を行っていた 

○子宮内膜が硬くて薄い 

 

 

A 鍼灸で子宮内膜を厚くするために「腎」の働きを高めるツボを中心に治療をします。 

受精卵をしっかりと着床させるためには、肥厚したフカフカな子宮内膜にしたほうがいいですね。

理想は10~12ミリで、最低でも7~8ミリはほしいところです。 

少しでも子宮内膜を厚くするために、鍼灸では「腎」の働きを高めるツボを使います。

「腎」は生殖機能そのものを整え、さらには生命の根源である「命門」と言われるものも持ち合わせています。 

まずはこの機能を充実させることが第一となります。 

 

「腎」を元気にすると 

卵子の質を高める・子宮内膜を厚くする・排卵後の体温上昇を速くする・高温期中の体温が下がるのを抑える・月経痛や生理不順、貧血などの予防、改善などが見込まれます。 

 

月経量が少なく、月経期間も短いということを考慮すると「肝」と「脾」への気血の補充も必要です。「肝」は血を集め、その血を各臓器へ運ぶ役割を担っています。 

子宮への血流量を増やす役割を担っているのが「肝」です。そして気血を作り出す役割を担っているのが「脾」です。 

排卵誘発剤などを長期的に使用すると血が滞りやすくなる傾向もあるため、鍼灸治療を無理のないペース(週1回くらい)で上手に取り入れて体全体のバランスを整えていくことも妊活では有効です。 

体質改善の観点からも治療を継続することで基礎体温は上がりますし、月経量・月経周期も整ってきます。 

さらに一般的な肩こり・頭痛・日常の疲れなども軽減できますので、おすすめの治療です。 

さらに漢方やサプリメントで補うことができれば、さらに整うことが早くなります。

 

鍼灸治療は一般的には馴染みがなく、鍼を刺されるという恐怖心もあると思いますので一度体験してみて決めることをおススメします。 

 

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不妊でお悩みのご質問

こんにちは、ばんいく堂鍼灸院です。 

 

今回は不妊でお悩みの患者様からのよくある質問についてお答えします。 

 

Q 高年齢なんですが、鍼灸によって着床しやすくなりますか? 

症状

○高プロラクチン血症

○卵や子宮内膜はそれほど悪くない

○寝不足が多い

○めまいや立ちくらみを起こしやすい

○足腰のだるさや冷えを感じる

○稽留流産したことがある 

○肌荒れしやすい

 

 

 

A 鍼灸治療によって卵巣の働きが活発になります。また着床を後押ししてくれる黄体ホルモンの分泌も旺盛になり、着床率や妊娠率が高まると考えられます。 

妊娠が継続し出産へと導くためには、子宮、卵巣がしっかりと働いていることが第一条件です。子宮も卵巣も単独で働くわけではないのです。 

その他の内臓や自律神経などもしっかり働くことで、子宮や卵巣はともに活性化し妊娠出産を迎える安定した母体が作られるのです。 

受精卵が着床し妊娠が成立するには「卵子の状態」「ホルモンバランス」「着床力」が大切です。 

ホルモンバランスが関係すると考えられるのが基礎体温のリズムです。 

不安定であるなら東洋医学でいう腎精(生殖をつかさどる)不足が考えられます。 

年齢とともに腎精は減少していくものなので、腎精不足を補うために鍼灸は効果的です。 

 

症状から不眠や寝不足、冷えが高プロラクチン血症などのホルモン分泌の障害の一因になってしまっているように思います。 

冷えをとり自律神経を整えれば改善するでしょう。 

そうなれば内臓も活性化し肌荒れやだるさなどの症状も改善していくと思われます。 

子宮内膜や卵の条件が良いのに着床しにくいのは、冷えや寝不足・体のだるさを解決して根本的に体調を良くすることが着床を安定させるために大切です。 

 

鍼灸により、子宮内膜表面の血行が良くなると内膜がふかふかの厚みを持ち着床力が高まります。

鍼灸治療は表面的な症状だけにとらわれることなく身体全体を整えていく治療なので、結果として子宮、卵巣を含む内臓全体の働きを良好にできるのです。 

 

 

 

あなたにも参考になるヒントはありましたか?

一人で悩まず、ばんいく堂鍼灸院にご相談ください。

 

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クリニックで妊活治療中の皆様へお知らせ

皆様こんにちは、ばんいく堂鍼灸院です(^_^)

妊活中、妊娠中で鍼灸院をお探しの方はいらっしゃいませんか?

 

妊活中や妊娠中の女性のみの対象となります。 

 英クリニックで妊活治療中

・低温期の鍼灸治療またはカッサ施術 

1回目の施術:生理2,3日目クリニックでホルモン値の採血で基礎卵胞のチェック 

2回目の施術:生理8~10日目クリニックでホルモン値の採血、エコー検査で卵胞の数と大きさチェック 

3回目の施術:生理10~12日目クリニックでホルモン値の採血、エコー検査で卵胞の数と大きさチェック 

 

 

・高温期の鍼灸治療またはカッサ施術 

1回目の施術:生理2日目クリニックでホルモン値の検査、エストロゲン(貼り薬)・プロゲステロンの錠剤薬を使用し始める 

2回目の施術:生理14,15日目クリニックでホルモン値の検査、エコー検査で内膜の厚みを確認。同時にデユファストンとルトラールをスタートする

3回目の施術:生理20日目クリニックで移植 

 

・移植後の鍼灸治療またはカッサ施術 

 

・流産予防の鍼灸治療またはカッサ施術 

 

 

滞在ホテルやご自宅での往診鍼灸治療またはカッサ施術も受け付けています。 

(場所までの交通費+自費治療となりますのでご了承ください。 

直前のご予約はお断りすることがございますので、余裕を持ってご予約をお願い致します。) 

 

詳しくは、ばんいく堂鍼灸院までお問い合わせください。 

 

 

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笑いの効果

こんにちは、ばんいく堂鍼灸院です♪

 

今回はストレス発散に良い笑いの効果についてお話します。 

 

私たちの身体は細菌・ウイルス・有害物質など、多くの外敵と戦っています。 

体内にはリンパ球を中心にNK細胞・T細胞・B細胞などいろいろな細胞があります。 

これらは連携して外敵の侵入を撃退します。いわゆる免疫力です。 

健康な人でも、身体の中では1日約3000~5000個のがん細胞が発生すると言われています。 

がん細胞を破壊するのがNK細胞です。 

NK細胞は脳の働きと繋がっていて脳がリラックスしているときはしっかり働くのですが、

ストレスを感じているときは元気がなくなります。 

人はリラックスしているとき、脳波にα波が多く現れます。

同様に笑ったときもα波が多く現れます。 

いつも楽しく笑っている人はNK細胞が活性化し、免疫力が高くなって病気にかかりにくくなります。 

 

幅広い年齢層の方々に3時間にわたって漫才や喜劇などを見せて、

笑いの体験後に免疫系の数値を測定すると上がっていたそうです。 

医師や研究機関によっても同様の実験が行われており、

「リウマチ患者の痛みが抑えられた」「糖尿病患者の血糖値が下がった」などの報告があるようです。 

 

笑いの効果 

副交感神経を優位にし、血圧を下げ、心拍、呼吸を整える 

血糖値を下げ、体内のバランスを整えるメカニズムに働きかける 

脳の血流量を増加させ、血液の流れを良くする 

NK細胞を活性化させ、がん細胞を抑える 

緊張感を解放し、物事に前向きに対処する気持ちを高める 

 

たまには心から大笑いし心も身体も健康に、無理なく免疫力を高めることをオススメします。

 

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妊娠力を上げるヒント

皆様こんにちは、ばんいく堂鍼灸院です♪ 

 

今回は食生活で妊娠力を高めるポイントをご紹介します。 

妊娠に大きく影響する食生活、特に女性は甘いものを好む傾向にあり、ストレス発散としてスイーツを食べる傾向にあります。 

甘いものは習慣化しやすく依存性もあります。

またダイエットにも注意が必要です。

やみくもに食事量を減らすと体に必要な栄養素まで不足しがちになってしまいます。 

妊活中から体にいいものをとる習慣をつけましょう。 

 

食品添加物はなるべく避ける 

加工食品などに含まれる保存料や合成甘味料・着色料などの人工的に作られた添加物をとり過ぎるとホルモンのバランスが崩れるなどの悪影響があります。 

含まれていないものを選ぶようにしましょう。 

 

甘いお菓子類をとり過ぎない 

市販のお菓子やパンには、トランス脂肪酸を含むマーガリンやショートニングを多く含んでいます。

悪玉コレステロールを増やすなど体にさまざまな悪影響を与えるトランス脂肪酸は排卵にも関わり不妊の要因になります。 

 

カフェインをとり過ぎない 

コーヒーや紅茶・緑茶に含まれるカフェインは血管を収縮させて血流を悪くするため、体を冷やしたり交感神経を優位にしたりします。 

ノンカフェインの飲み物に変えるなど工夫をしてみましょう。 

 

 

いかがでしたか? 

 

妊活中は意識して体にいいものをとって、良い卵子・良い子宮の状態が作れるようにしたいですね(^_-)-☆ 

 

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中医学の7つの分類

皆様こんにちは、ばんいく堂鍼灸院です。

現在の体の不調はありますか?

今回は中医学的観点から分類されるタイプを紹介します。

「気・血・津液」を基に分類されたものです。いくつかのタイプを複合的に持つこともあります。

 

気虚タイプ体のエネルギーの気が不足

元気がでない状態が続き、消化器や免疫機能も弱りやすく倦怠感やアレルギーがあり風邪もよくひきます。

 

気滞タイプ気がスムーズに流れていない

気は足りているのに流れが悪い状態です。月経前になると胸やお腹が張ったりイライラしたりします。

 

血虚タイプ体に栄養を運ぶ血が不足

血(栄養)が足りてない状態です。無理なダイエットや偏った食生活などが原因で、ひどくなると貧血や精神失調も引き起こします。

 

瘀血タイプ血の巡りが滞っている

血がスムーズに循環しないため栄養が行き渡らず、老廃物も溜まります。ひどい月経痛や頭痛・肩こりの原因にも。

 

痰湿タイプ水分が滞って巡りが悪い

水分の循環や排出がしづらいため、不要な水分や脂肪分が溜まりやすいです。太りやすく、むくみやだるさもあります。

 

陰虚タイプ体内の潤いが不足

潤いが不足し余計な熱が生じて、のぼせ・ほてりを引き起こします。老化や生殖器などの機能への影響に注意が必要です。

 

陽虚タイプ体を温める力が不足

熱量が足りないため体を温める力が衰えています。冷え性や不妊症になりやすく多尿や軟便が生じます。

 

あなた自身の体の状態を知ることで、弱い部分をケアしたり病気を予防することにも繋がります。

参考にしてみてください。

 

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