不妊でお悩みのご質問②

こんにちは、ばんいく堂鍼灸院です。 

今回も不妊でお悩みの方からのよくある質問にお答えします。 

 

Q 内膜が薄くて受精卵が着床しないのですが、漢方(サプリメント)や鍼灸はどうでしょうか? 

現在の症状

○周期が短い 

○高温期が短い(10日未満) 

○低温気から高温期への移行に時間がかかる(階段式の上昇) 

○月経量が少なく期間が短い 

○今までに排卵誘発剤などホルモン療法を行っていた 

○子宮内膜が硬くて薄い 

 

 

A 鍼灸で子宮内膜を厚くするために「腎」の働きを高めるツボを中心に治療をします。 

受精卵をしっかりと着床させるためには、肥厚したフカフカな子宮内膜にしたほうがいいですね。

理想は10~12ミリで、最低でも7~8ミリはほしいところです。 

少しでも子宮内膜を厚くするために、鍼灸では「腎」の働きを高めるツボを使います。

「腎」は生殖機能そのものを整え、さらには生命の根源である「命門」と言われるものも持ち合わせています。 

まずはこの機能を充実させることが第一となります。 

 

「腎」を元気にすると 

卵子の質を高める・子宮内膜を厚くする・排卵後の体温上昇を速くする・高温期中の体温が下がるのを抑える・月経痛や生理不順、貧血などの予防、改善などが見込まれます。 

 

月経量が少なく、月経期間も短いということを考慮すると「肝」と「脾」への気血の補充も必要です。「肝」は血を集め、その血を各臓器へ運ぶ役割を担っています。 

子宮への血流量を増やす役割を担っているのが「肝」です。そして気血を作り出す役割を担っているのが「脾」です。 

排卵誘発剤などを長期的に使用すると血が滞りやすくなる傾向もあるため、鍼灸治療を無理のないペース(週1回くらい)で上手に取り入れて体全体のバランスを整えていくことも妊活では有効です。 

体質改善の観点からも治療を継続することで基礎体温は上がりますし、月経量・月経周期も整ってきます。 

さらに一般的な肩こり・頭痛・日常の疲れなども軽減できますので、おすすめの治療です。 

さらに漢方やサプリメントで補うことができれば、さらに整うことが早くなります。

 

鍼灸治療は一般的には馴染みがなく、鍼を刺されるという恐怖心もあると思いますので一度体験してみて決めることをおススメします。 

 

[temp id=2]

不妊でお悩みのご質問

こんにちは、ばんいく堂鍼灸院です。 

 

今回は不妊でお悩みの患者様からのよくある質問についてお答えします。 

 

Q 高年齢なんですが、鍼灸によって着床しやすくなりますか? 

症状

○高プロラクチン血症

○卵や子宮内膜はそれほど悪くない

○寝不足が多い

○めまいや立ちくらみを起こしやすい

○足腰のだるさや冷えを感じる

○稽留流産したことがある 

○肌荒れしやすい

 

 

 

A 鍼灸治療によって卵巣の働きが活発になります。また着床を後押ししてくれる黄体ホルモンの分泌も旺盛になり、着床率や妊娠率が高まると考えられます。 

妊娠が継続し出産へと導くためには、子宮、卵巣がしっかりと働いていることが第一条件です。子宮も卵巣も単独で働くわけではないのです。 

その他の内臓や自律神経などもしっかり働くことで、子宮や卵巣はともに活性化し妊娠出産を迎える安定した母体が作られるのです。 

受精卵が着床し妊娠が成立するには「卵子の状態」「ホルモンバランス」「着床力」が大切です。 

ホルモンバランスが関係すると考えられるのが基礎体温のリズムです。 

不安定であるなら東洋医学でいう腎精(生殖をつかさどる)不足が考えられます。 

年齢とともに腎精は減少していくものなので、腎精不足を補うために鍼灸は効果的です。 

 

症状から不眠や寝不足、冷えが高プロラクチン血症などのホルモン分泌の障害の一因になってしまっているように思います。 

冷えをとり自律神経を整えれば改善するでしょう。 

そうなれば内臓も活性化し肌荒れやだるさなどの症状も改善していくと思われます。 

子宮内膜や卵の条件が良いのに着床しにくいのは、冷えや寝不足・体のだるさを解決して根本的に体調を良くすることが着床を安定させるために大切です。 

 

鍼灸により、子宮内膜表面の血行が良くなると内膜がふかふかの厚みを持ち着床力が高まります。

鍼灸治療は表面的な症状だけにとらわれることなく身体全体を整えていく治療なので、結果として子宮、卵巣を含む内臓全体の働きを良好にできるのです。 

 

 

 

あなたにも参考になるヒントはありましたか?

一人で悩まず、ばんいく堂鍼灸院にご相談ください。

 

[temp id=2]

これって稀発月経??生理周期が長い時の原因と改善方法とは

皆さま、こんにちは!

 

女性の皆さまはご自身の生理周期について、気にしたことはありますでしょうか。

赤ちゃんが欲しいと妊活をされている方は、よくご存じかと思いますが、

あまり意識されたことがない方も多いのではないでしょうか。

 

生理が始まった日を1日目として、次の生理が始まるまで数えたものを生理周期と言います。

正常な生理周期は、25日~38日とされています。

 

女性のホルモンバランスは、ちょっとしたことでも乱れてしまいがちで、生理周期も多少変動はあります。

6日以内の周期の変動は正常とされますが、7日以上の変動があると不整周期といわれます。

生理周期が39日以上の時は、「稀発月経」と診断されます。

 

 

【稀発月経とは?】

39日~90日未満の生理周期のことを『稀発月経』と言います。稀発月経の方は、排卵がスムーズに起こっていない、もしくは生理は来ていても排卵していない可能性があるので、赤ちゃんが欲しくてもなかなか授からない事があります。

 

生理周期が長いと感じても、毎月同じタイミングで生理がくる場合は、

卵胞の成長に時間がかかる体質であると考えられますので、あまり大きな問題ではありませんが、

妊活中や将来妊娠したいと思っていらっしゃる場合は、出来るだけ早めに婦人科など専門クリニックを

受診しましょう。特に、徐々に生理周期が長くなった場合や、急に生理周期が乱れた場合は、

排卵することに何かしらの影響が出ている可能性がありますので、注意して生理周期を確認しましょう。

 

.

 

【生理周期が長くなる原因は?】

生理周期が長くなる原因としては、

・ホルモン分泌の乱れ

・多嚢胞性卵巣症候群

・過度のストレス

・体重の急激な増減

・早期閉経

などが考えられます。

 

ひとつひとつ詳しく考えていきましょう。

 

■ホルモン分泌の乱れ

排卵に向けて卵胞の成長を促す際に、脳の下垂体という場所から

「卵胞を成長させるホルモンを分泌して下さいね~」と指令が出されます。

これがFSH(卵胞刺激ホルモン)です。

脳下垂体から分泌されたFSHが卵巣を刺激し、卵胞からエストロゲンが分泌され卵胞が成長していきます。

このホルモン分泌が乱れると、卵胞の成長が遅くなり、生理周期も長くなります。

 

■多嚢胞性卵巣症候群

最近若い女性にも多く診られる症状のひとつが、多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)です。

英語の病名の頭文字からPCOS(ピーコス)と呼ばれています。

卵巣の中には卵胞の元になる細胞がたくさんあります。

通常はその中から1つの卵胞が成熟し排卵しますが、

卵巣の中に沢山の卵胞が成長し排卵しにくくなる状態が多嚢胞性卵巣症候群です。

 

生理周期が長くなるだけではなく、排卵障害のひとつで不妊の原因にもなります。

 

PCOSになると以下の症状が現れるのが特徴です。

・生理不順

・無月経

・男性ホルモンの増加

・男性ホルモン増加による多毛、にきびなどの男性化徴候

・肥満

・月経過多

・不妊  など

■過度のストレス

生理周期が長い、短いと周期を左右するのが、卵胞が成長し排卵するまでの卵胞期になります。

卵胞がしっかりと成長するためには、脳の視床下部から出るホルモン分泌の指令が正常でなければいけません。

ですが、精神的な負担を感じ過度のストレスに影響され、脳下垂体からの指令が上手く働かないことによって

卵胞の成長が遅くなり卵胞期が長くなってしまいます。

ホルモン分泌を正常にするためには、ストレス解消も重要です。

■体重の急激な増減

過度なダイエットやリバウンドなどの急激な体重の増減も、ホルモンバランスを乱す要因になります。

 

■早期閉経

一般的に閉経する年齢は平均50歳といわれていますが、

20代、30代で閉経する早期閉経の方も増えてきているのが現状です。

早期閉経とは、卵巣年齢が閉経する年齢と同じになってしまっている状態です。

ホルモン検査でFSH(卵胞刺激ホルモン)、LH(黄体形成ホルモン)の値を調べます。

早期閉経の方は、50歳くらいで閉経した方と同じように、FSHとLHが多量に放出されています。

早期閉経の方はカウフマン療法という、不足しているホルモンを補いながら正常な生理周期、

排卵周期を取り戻す治療法が行われます。

 

 

【生理周期が長いときの改善法は?】

前述のとおり、ホルモンバランスが乱れることで生理周期も乱れてしまいます。

ホルモンが正常に分泌されるためには、ホルモン補充などの治療が必要な場合もありますが、

生活習慣の改善も重要です。

 

●しっかりと睡眠をとる

入眠してから3時間後に成長ホルモンが分泌されると言われていますが、

この成長ホルモンは妊娠に必要な女性ホルモンの分泌を調整してくれる作用があります。

不規則な睡眠や質の悪い睡眠はホルモンバランスを崩し、稀発月経の原因にもなりえます。

また、睡眠時に分泌される睡眠ホルモンは体内の活性酸素を抑える働きがあり、卵子の質向上も期待ができます。

 

 

●ストレスを減らしリラックスできる時間を作る

ストレスはホルモンバランスを乱し、生理周期の乱れにも繋がります。

ストレスの元を減らすことが出来ない場合は、ストレスを解消する方法を見つけ、

積極的に実践に移すよう心がけましょう。

リラックスできる時間も出来る限り設けるように、ライフスタイルを調整することも重要です。

 

 

●鍼灸治療

鍼灸治療は鍼やお灸を用い、ツボを刺激しその人本来の自然治癒力を高めます。

日頃の生活などで乱れてしまったホルモンバランスを調整し、生理周期の乱れを改善します。

鍼灸治療はWHO(世界保健機構)からも様々な効果が認められている治療法で、

生理不順だけでなく、生理痛、更年期障害、不妊への効果も認められています。

西洋医学のように薬を使いホルモン分泌を促す方法ではなく、体質の根本から改善する方法が鍼灸治療です。

 

 

 

毎月わずらわしいと思いがちな生理ですが、

妊娠するための準備、体の解毒とリセットを担う重要なものです。

生理周期はご自身の体の状態を知る指標のひとつとなりますので、

ぜひ毎月チェックしてみましょう。

 

 

毎月1000人の方に「萬育堂健康通信」を読まれています!

毎週水曜日・第一火曜日の13時~・15時~・17時~妊活相談受付中!

女性鍼灸師・カッサ療法士在中!

 

 

***********************
萬育堂薬房
〒530-0046 大阪府大阪市北区菅原町10-11ジーニス大阪105号
TEL:06-6311-5181
Mail:info@banikudo.com
PCサイト:http://www.banikudo.com/
子宝サイト:http://kodakara.banikudo.com/
LINE : @banikudo
FBページ : https://www.facebook.com/banikudo
TwitterID : banikudo
***********************

 

[temp id=3]

萬育堂鍼灸院での治療について

皆さん、こんにちは。

鍼灸師、妊活カウンセラーの橋本です(^o^)/

 

今回は萬育堂で行っている鍼灸治療についてご紹介します!

まずはこちらの動画をご覧ください(*^_^*)

 


いかがでしたでしょうか(*^。^*)

 

鍼治療って聞くと「待ち針」や「注射針」の様な太い鍼を想像されると思いますが、

実はすごーく細い鍼を使っていて髪の毛と一緒くらいの太さなんですよ♪

(鍼の太さには種類があり、動画では髪の毛より細い鍼でご紹介してます)

 

 ●鍼治療の流れについて

まずは問診表へ気になる症状、体調、普段の食生活などを記入していただきます。

そして東洋医学の問診方法である四診(ししん)を行います(*^。^*)

(四診について詳しくはこちらをクリック♡)

舌の状態を観察し、脈を触ってカラダの変化を確認し、症状のある部分を実際に触って経絡の流れを探ります。

また、初診の方はカウンセリングに15分程お時間を頂いています。

 

動画でも説明しましたが、治療前にしっかりと鍼治療についてご説明させていただきます。

ですが治療が始まって体に鍼を1本刺した時点で鍼に抵抗があった場合すぐに治療を中止し、

1本まででしたら一切料金はいただきません!

その場合、カッサ治療をおすすめしております(^o^)/

 

鍼灸治療は自律神経系、内分泌系、免疫系等に作用し、全身の調子を整える効果があります。

ぜひ一度治療を受けられてみませんか(*^_^*)

 

★始めての方におススメな鍼灸メニューはこちら!

 

ご予約お待ちしております!

 

萬育堂薬房

鍼灸師

子宝カウンセラー

橋本 実沙樹

〒530-0046

大阪市北区菅原町10-11 ジーニス大阪105

電話:06-6311-5181

メール:info@banikudo.com

お電話かメールにてお問い合わせください。

鍼灸の診察方法について★

皆さん、こんにちは。

鍼灸師、妊活カウンセラーの橋本です(^o^)/

 

ついに梅雨入りですねー!

萬育堂では雨の日にご来店されると頭皮カッサ15分が無料に^^★

 

さて今回は鍼灸の診察方法について紹介します(^O^)

 

現代医療である西洋医学での診察方法はCTスキャンや、MRI、レントゲン、血液検査などを用いて検査を行いますが、

東洋医学の診察方法は一風変わっているのを皆さんはご存じでしょうか~?

 

★伝統健康法における診察方法

伝統健康法における診察の目的としては、

  1. 鍼灸治療に適応している疾患であるか
  2. 適切な治療方法(ツボを選ぶ)を決定
  3. 予後の予測する

以上の3点があげられています。

 

肝心な診察方法は4種類に分けられていて四診と呼ばれています(^o^)/

★四診について

●望診(ぼうしん)girl_idea

視診のことであり舌・顔・唇・体表など全身の色や状態を観察します!

例えば唇の色が悪い人は体の血の流れが停滞して、血瘀(けつお)という状態になってしまい、

この血瘀の症状を持たれている方は、肩コリ、生理痛の症状を持たれている方が多いです。

また姿勢や、体型なども確認します。

 

●聞診(ぶんしん)mushimegane_boy

聴診・打診のことであり患者さんの話し方、声の調子、トーンなど発声・発語に関わる部分を観察し、

同時に呼吸音や、体臭を確認しています。

例えば体から香ばしく甘い匂いのする方は消化器系が弱っている可能性があります。

 

●問診(もんしん)monshin_roujin

主訴、自覚症状、家族歴、現病歴、既病歴、生活状態などの質問を行って症状の確認を行います。

この診察方法は西洋医学でも使用されていますね~♪

 

●切診(せっしん)stress_woman

触診のことで症状が出ている部分を触って張りや痛み、熱感があるかなどを確認します。

また腹診という方法もあり、へそ下やわき腹、みぞおちの状態を触って症状を見つける方法があります★

例えば、みぞおち部分を触って痛みがある人はストレスが溜まり気味ですよ~(*_*)

 

いかがでしたか?(^o^)/

伝統健康法の診察方法を簡単にですがご紹介しました!

 

萬育堂では鍼灸治療を 【30分¥2,600~】で治療を行っております!

私が鍼灸治療を担当しますので女性の方でも安心して治療を受けることが出来ますよ。

何か気になることがあればなんでも相談して下さい(*^_^*)

 

今なら治療を受けられた方全員に足裏リフレクソロジーを15分無料体験がなんと!!ついてきます♡

痛気持ちいいですよ~(^_-)-★(体験出来る日程につきましては予約時に確認下さいね。)

 

ご来店お待ちしています♪

 

萬育堂薬房

鍼灸師

子宝カウンセラー

橋本 実沙樹

〒530-0046

大阪市北区菅原町10-11 ジーニス大阪105

電話:06-6311-5181

メール:info@banikudo.com

お電話かメールにてお問い合わせください。