皆様、こんにちは。
ひよこ店長こと、島原です。
今日は不妊症の原因である、排卵障害について書いていきたいと思います。
排卵は脳の視床下部、脳下垂体、卵巣の働きがちゃんとうまくいって初めて排卵できます。
妊娠しやすい女性は月に一回排卵して妊娠のチャンスがきます。
しかし強いストレスなどがあると、視床下部はストレスに弱いのでホルモンバランスが崩れ排卵障害がおこることがあります。
排卵障害では大きく分けて数か月に一回しか排卵をない稀発排卵と全く排卵が起こらない無排卵があります。
数か月に一回しか来ない場合は、妊娠する確率がそれだけ減ってしまいます。
無排卵の場合自然に妊娠するとは望めません。
排卵しているかどうかは、基礎体温表を見ると分かります。
基本的に2相に分かれていれば排卵していると考えます。
ただし卵巣機能が落ちてくると、2層に分かれていても排卵できていない稀なケースもありますので、40歳前後の方でなかなか妊娠できない方は排卵できているか、エコーなどで一度調べてもらうと良いかと思います。
具体的に排卵障害の原因を箇条書きで上げていきます。
脳の原因
・視床下部の機能低下
・脳下垂体の機能低下
・高プロラクチン血症
・ストレス
甲状腺の原因
・甲状腺機能異常(バセドウ病、橋本病、甲状腺摘出など)
卵巣の原因
・多嚢胞卵巣症候群(PCOS)
・卵巣の機能低下
・黄体化非破裂卵胞症候群
・卵巣腫瘍
全身の原因
・肥満ややせ
・極端なダイエット
・激しいスポーツ
このような原因があげられます。
また次回から詳しく中身を見ていきたいと思います。
萬育堂薬房店長
薬剤師
鍼灸師
島原順一
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