皆様、こんにちは。
ひよこ店長こと、島原です。
さて、女性の社会進出が進んでいく昨今ですが、働きながら妊娠を考えておられる方もおられると思います。
萬育堂でもほとんどの方が働きながら妊娠を目指して体作りをされておられます。
特に35歳以上の方は社会的にもある程度任される立場になり、妊娠しながらの仕事や、その後の仕事のやり方を考えると少し不安に感じることもあると思います。
さて今日は妊娠した女性を守る、法律や過ごし方を少し紹介したいと思います。
まず働くうえで心配なのは妊娠しながら、満員電車で出勤することです。初期はつわりなどがあり、特に朝の時間はきつく出る方もおられます。安定期以降は体重が増えてきたり、お腹が大きくなってきて立っているのがきつくなってきます。
このような場合には、自治体によってはマタニティバッチを配布しているところがありますので、それを付けて椅子に座らせてもらえるようにするのも一つです。
また法律では時差出勤や、勤務時間の短縮などもできます。
次に仕事きついと妊娠しているときにするのは大丈夫か心配になります。
法律では妊娠中は残業や休日出勤を断ったりできる権利があります。また体調にあった業務に変更してもらうこともできますので、上司の方に相談してみましょう。
また妊娠・出産をすると仕事を辞めさせられないか心配ですが、法律では妊娠・出産を理由に解雇することは禁止されています。
また育休や産前産後休を取ったことで解雇することもできないということになっています。
しかし、そうは言っても一人抜けると仕事がまわりにしわ寄せがいくのは避けようがありません。
気持ちよく、産休や育休が取れるように職場での人間関係が大切になります。
様々な法律で妊婦の方は守られていますが、それが当然だという態度は控えて、「ありがとう」や「助かるわ」「迷惑をかけるけどよろしくね」と言って、感謝や誠意を伝えるのがいいです。
また実際に育休や産休に入る時は、引継ぎがうまう行くように、仕事の進行状況、注意点、などを細かく書き出しておくのが有効です。
また新しいごとを抱え込まないようにして、補佐役に徹していくようにしましょう。
安定期といえども出張などのハードな仕事は切迫流産などの危険性があるので、気を付けるようにしましょう。
仕事をする女性は今の日本において欠かせないものとなっているがゆえに、守る法律もしっかりとあります。
人間関係なども大切にしながら、妊娠と仕事の両立をしていきましょう。
萬育堂薬房店長
薬剤師
鍼灸師
島原順一
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