萬育堂薬房が後援している「カッサ療法推進会」のホームページが運用開始となりました。

萬育堂薬房ではソフトカッサをお店のメニューとしてご提案しています。

そのソフトカッサの技術を広めるべく開設されたのが「カッサ療法推進会」です。
当店の顧問でもある邵輝先生が自ら教壇にたち、実践をふんだんに取り入れた講座を開催しています。

ぜひ一度覗いてみてくださいね!
http://www.soft-kassa.com/

受精卵のグレード判定

皆様、こんにちには。

ひよこ店長子こと、島原です。

なんか紅葉がいつもより遅くなっているみたいですね。

来週くらいから紅葉シーズンですけど、それまでにはきれいになっててほしいですね。

さて、今日は受精卵のグレード判定をお話ししたいと思います。

この判定は培養士さんがされるのですが、病院によって若干違うので参考にしてください。

初期胚と胚盤胞とで分類の仕方が違います。

初期胚はVeeck分類を使います。

この分類ではフラグメンテーションの割合によって分類されます。

フラグメンテーションとは一部の細胞が不規則に分裂して生じるのですが、発生原因は不明です。

フラグメンテーションの割合が高いと着床率、胎児へと成長していく力が弱いと言われています。

このグレードはフラグメンテーションは再吸収されて、時間とともにグレードが変化すると言われています。

参考にしていく程度でよいと思います。

グレード1・・・細胞の形態が均一でフラグメンテーションを認めない胚

グレード2・・・細胞の形態がわずかにフラグメンテーションを認める胚

グレード3・・・細胞の形態が不均等な胚。または少量のフラグメンテーションを認める胚

グレード4・・・細胞の形態が均等か不均等でかなりのフラグメンテーションを認める胚

グレード5・・・細胞をほとんど認めずフラグメンテーションが著しい胚

細胞数が増えてきて、桑実胚、胚盤胞と成長していくと細胞同士が集まってグループを作り出してきます。

胚にも変化が起こり。内側と外側ができてきます。

この段階になってくるとGardner分類が可能になってきます。

胚の最終的な判断ができるため、おおよその妊娠の期待度がわかります。

この分類では胚盤胞腔という内側の広がりの成長具合と内細胞塊:ICMと栄養外肺葉:TEで評価します。

・胚盤胞腔の広がり具合

1・・・初期胚盤胞 胚盤胞腔が全体の2分の1

2・・・胚盤胞 胚盤胞が全体の2分の1以上

3・・・完全胚盤胞 全体に胚盤胞腔が広がった状態

4・・・拡張胚盤胞 胚盤胞腔容積がさらに拡張し、透明帯が薄くなりつつある

5・・・孵化中胚盤胞 栄養外胚葉(TE)が透明帯の外に脱出し始めている

6・・・孵化後胚盤胞 胚が完全に透明帯から脱出したもの

・内細胞塊(ICM)

A・・・細胞同士が密に接し、細胞数が多い

B・・・細胞同士が粗で、細胞数が少ない

C・・・細胞数が非常に少ない

・栄養外胚葉(TE)

A・・・細胞数が多く互いに密着した上皮を形成している

B・・・細胞数が少なく、結合が粗な上皮を形成している

C・・・細胞数が少ない、大きな細胞が上皮を形成している

少し説明を加えますと、内細胞塊は成長していくと胚本体となっていきます。

栄養外胚葉は成長すると胎盤になっていくものです。

それぞれのグレードが高いほど妊娠率が上がるということになります。

これはもちろん可能性が上がったり下がったりするということで、

グレードが低いからと言って妊娠できないわけではありません。

4BCなどでも栄養外肺葉のグレードが低くても、4の拡張胚盤胞まで成長しているので

それだけ成長してく力はあることを示しています。

また卵の質だけではなく子宮内膜や抗体、ナチュラルキラー細胞活性など母体の妊娠しやすい体作りも

大切になってきます。

最近うれしいお知らせが増えてきており、その分成功するためのノウハウが蓄積されてきております。

赤ちゃんを望む方でお悩みのご夫婦がおられましたら、

カウンセリングだけでしたら無料でやっておりますので、一度萬育堂へご相談に来られてください。

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

耳の温灸でほっこり

皆様、こんにちは。

ひよこ店長こと、島原です。

今世の中が少しづつクリスマス色に染まってきましたね。

萬育堂薬房でもクリスマスツリーを飾りました。

飾るだけで、華やかになりますね(*^。^*)

さて、今日は耳の温灸についてお話をします。

耳には全身のツボや反射区が集まっていると言われています。

実際に反射区などを良導絡の機械で調べると、悪いところと反応がある場所が一致していると感じます。

またウサギなどは近くに敵がいると感じると耳をピンッと立てますよね。

それと同じように人間でもストレスを感じると耳が固くなってきます。

耳にも多くの自律神経が流れているためです。

ストレスが多く冷え症の方には耳の温灸はとても有効です。

やってみると冷え症の方でも体がポカポカになったとお声をいただいております。

これからの季節仕事が忙しくストレスが溜まる上に寒く体が冷えてきます。

こういう時は耳の温灸がおススメです。

また耳は東洋で言う腎とつながりがあり、腎は体で言うと生殖器とも関係があるので

妊活や流産予防としても耳の温灸をしております。

効果の高い一度耳の温灸をお試しください。

当店の扱っている卲氏温灸器は耳にも安全に使える温灸器です。

安心してお越しください。

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

子宝待ちのかた風邪にご注意を!!

皆様、こんにちは。

ひよこ店長こと、島原です。

さて最近急な温度変化で風邪をひく方が多いですね。

特に今年は夏の節電でクーラーを使わず、冷たいものを良く食べたり飲んだりした方が

この秋の終わりごろに病気になっているパターンが多いようです。

皆様はお心当たりはありませんでしょうか?

秋は子供ができやすいと言われています。

私どものお店でも妊娠しましたというご報告をいただきました。

この時期は妊娠初期の方や、体外受精で卵を戻された方もおられる思います。

この時期の風邪は薬が飲むものも制限され、風邪をひくと治しにくいです。

しかも、咳が出てくると腹筋を使ってしまうので流産や卵が着床しにくくなります。

特に今はやっている、マイコプラズマ肺炎はしつこい咳が特徴ですので注意が必要です。

この夏の疲れがいま出てくる方が多いので、

手洗い、うがいなどの予防を是非していくようにお願いいたします。

当店ではホルモンの調整もするので、赤ちゃんをお望みの方、移植をしたばかりの方はご連絡下さい。

萬育堂薬房

薬剤師

鍼灸師

島原順一

カッサ療法の成果

こんにちは カッサ療法士の宮西です。

急に寒くなり お風邪をひかれている方が多いのではないでしょうか?

こういう日は温かいお鍋をいただき 早くお休みくださいね。

さて この一か月のカッサ療法の成果ですが

うれしいお知らせが 続々と続いております。

妊娠されたお知らせが 2件

なかなか 卵子の採卵ができなかった方が見事に採卵され 受精卵に!

他にも 冷え症の方 腰痛 肩こりの方が みるみる軽減され

療法士の私も 驚くほどの成果が上がっております。

うれしいことです。 (^^)v

それぞれの方々のお身体が柔らかく お顔色がよくなり お身体の歪みも

改善され 気持ちもポジティブになられておられます。

心と身体はつながっている 「 病は気から 」と言われていますが

本当ですね。

お身体の 気・血・水 の滞りを流す古来よりの

自然療法には驚く効果がございます。

私事でございますが 本日 萬育堂を卒業をいたしまして

また 新たに カッサ療法を深めていきたいと思っております。

少しでも 多くの方々に カッサ療法を受けていただいて

今より もっと幸福になってい頂きたいと願っております。

今まで支えてくださった 皆様に 感謝の念でいっぱいです。

ありがとうございました。

           カッサ療法士  宮西 勢津子

マイコプラズマ肺炎が大流行しています!

感染率は過去最高、8割は子ども!

 子どもの感染が多いマイコプラズマ肺炎の流行がおさまらない。
今年は大流行だった昨年1年間の患者数をすでに超え、過去最高を記録。
例年は、12月から1月ごろにかけてピークを迎えるため、専門家は注意を呼びかけている。

マイコプラズマ肺炎は患者のくしゃみやせきを通して感染する。
患者の8割が子どもで、保育園や学校など子どもが多く集まる施設で広まる。
熱や頭痛などに加え熱が下がった後もせきが約1カ月続くのが特徴。
重い肺炎にかかることもある。

 昨年は統計のある1999年以降で患者数が最多で、
その状況が続いたまま今年も高水準で流行している。国立感染症研究所感染症情報センターによると、
全国の指定医療機関から報告された患者数は
最新の1週間(10月15~21日)に600人。

これまでに計1万7949人の感染報告があり、昨年1年間の報告人数を1293人上回った。

 大流行の理由について、感染研の見理(けんり)剛氏は
従来の薬が効かない耐性菌に感染する患者が増えていることが影響している可能性がある」
と指摘する。

感染研が今年2月に5府県約30人の入院患者が感染した菌を調べたところ、
8割が耐性菌だった。

ただ、耐性菌が少ない海外でも流行が見られるため明らかな原因かどうかは分かっていない。

 耐性菌で発症した場合でも、
従来の薬を飲めば熱は2日程度長引くが、効果はあるという。
耐性菌に効く薬もあるが副作用が強い。

予防策は風邪やインフルエンザと同じでマスクの着用や手洗いが有効だという。

朝日新聞デジタル 10月31日(水)より抜粋

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マイコプラズマとは正式には「Mycoplasma pneumoniae」という名前の微生物で
細菌より小さく、ウイルスより大きく、細菌にもウイルスにもない性質を持っています。

ウイルスはヒトの細胞の中でしか増えませんが、マイコプラズマ肺炎はウイルスと異なり、
栄養があればヒトの細胞外でも増えていきます。

また、細菌には体を保つために外側に細胞でいう膜のような壁がありますが、
マイコプラズマ肺炎 には細菌のもつ壁がありません。
ペニシリン、セフェム系などを代表とする抗生物質の多くは
細菌にある壁を壊して細菌を殺す作用を持ちますが、
これらの抗生物質では壁の無いマイコプラズマに対して全く効果がありません。

この微生物は、主に気管や喉などの気道に感染することが特徴です。

主な症状として「ノドの痛み」「鼻水、鼻づまり」「37℃程度の微熱から39℃以上の高熱」
「咳、痰のからむ咳(解熱しても1ヶ月近く続く症状)」
喘息がある場合はさらに、喘息の悪化、喘鳴(ゼイゼイ・ゴロゴロ・ヒューヒューといった呼吸)
など重症化する可能性が多くあります。

マイコプラズマ肺炎は抗生剤で治りますが、予防が重要です。
特に流行している時期には、人混みを避けて、
十分な睡眠と栄養・うがい・手洗い・冷え対策をしましょう。

感染ルートとしては家族内で感染しやすいです。
子供をマイコプラズマ肺炎 と診断した時、
付き添ってきた母親がひどい咳をしていることがあります。
その場合はマイコプラズマ肺炎かもしれません。

マイコプラズマ肺炎はおたふくかぜなどのように
一度罹っても一生免疫力がつくわけではないので、何度も感染することがあります。
つまり本来の体が持っている免疫力が下がればいつでも感染する可能性が日常的に広がっています。

体が冷えれば本来持っている免疫力が、30%以上、下がります。
それだけ感染の可能性が高くなるのです。

冷え対策は万全ですか?
冬本番でも冷え知らずの丈夫な体を作りましょう!

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萬育堂薬房
WEB担当:村田 萌