灸で冷えた体を温めましょう

皆様、こんにちは(^∇^)

ひよこ店長こと、島原です。

最近ぐっと寒くなってきましたね。

もう秋の訪れを感じておられる方も多いと思います。

さて、今日はこんな寒くなってきたので冷え症の方などは体の冷えが気になってくる方も

おられるのではないでしょうか。

そんな方にお勧めなのが「温灸」です。

温灸とは昔ながらの「やいと」といわれる、お灸とは違い、直接火の付いたもぐさをのせるのではなく、

棒灸といわれるのもに火をつけて、少し肌から離して熱と遠赤外線の効果で体を温めるようなものです。

ポカポカとしてきて、人によってはすぐに寝てしますような温かさです。

最近体が冷えてきたと思われている方おられましたら、おすすめのツボがあります。

「大椎」と「命門」です。

大椎は首を前に倒したとき一番出る骨の下に取ります。

命門はおへそのちょうど裏側にある背中のツボです。

大椎はよく冷え症の方に使うのですが、肩こりや首こりにも良いツボです。

命門はちょうど腎臓の高さにあるツボで体の中でももっとも大切なツボの一つです。

体を温めるだけでなく腰痛やあと年齢が高くなってくるとこのツボを温めるのが大切になっていきます。

この二つのツボは督脈という流れのツボです。

督脈は「陽の海」とも言われ、全身の陽をつかさどるところです。

ここを温めると全身温める必要がないくらいポカポカとしてきます。

もぐさは30分で火が消えるくらいの大きさなのでつけたまま寝てしまっても大丈夫のようになっています。

レーザーで焼いているので煙もほとんどなく安全に使えるので重宝しています。

家でも使えますので、気になる方は是非萬育堂にご連絡ください。

全身にたくさんのツボがありますので、

また症状に合わせて温灸の使い方をお話ししていきたいと思います。

萬育堂店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

アトピーを知っていこう No.2

皆様、こんにちは

ひよこ店長こと、島原ですo(^▽^)o

本日は先週に続きアトピーについてお話をしていきたいと思います(o^-‘)b

先週アトピーの原因として、リノール酸の取りすぎがあるという風にお伝えしましたが、

伝統健康法ではどのように考えるのでしょうか。

伝統健康法ではアトピーのことを、風湿疹(ふうしっしん)といいます。

生まれた時に虚弱な体質のものが、風湿邪(ふうしつじゃ:アレルゲンのようなもの)に侵されたり、七情(ストレスや激しい感情の変化)により、気と血のめぐりが悪くなり、皮膚に気血が届かなくなり起こるとされています。

治療をするときは、アトピーは主な症状は皮膚と皮下組織にあるので、皮膚の病は肺に関係があり、皮下組織は肌肉(きにく)といい脾に関係があるとされています。

つまり脾肺の病として考えます。

肺とは全身に気をめぐらせる働きと、空気を体に取り込む働きとがあります。また、脾はいわゆる胃腸のことで食べ物を消化し体の栄養を作り出す働きと、体の中で水車のような働きをして水の巡りを良くする働きがあります。

そのため、大気汚染や食べものなどの環境要因がアトピーに関係しているということがいえます。

また生まれた時に虚弱体質なのは、主にお母さんに問題があったりします。

子供にはお母さんからの栄養やエネルギーが伝わっていきます。

ですが、最近お手軽さをもとめ、調理済みの食べ物を食べることが増えています。

本来備わっている食べ物の力が、調理されて店頭に並んでいる間に抜けて行ってしまうので、

そうするとお母さん自体も栄養分やエネルギーが不足して、子供も虚弱な体質の子供が生まれてくることがあります。

なので、できるだけ自分のためにも将来の子供のためにも良い野菜やお肉を使って手料理で作ったらすぐに食べるいう風な生活をしていくことが大切です。

また前回お話をしましたが、アレルゲンを取り除き自律神経を良くする必要があるという風にお伝えしました。

具体的にどうすればいいのかというと内治と外治があります。

中でも腎臓と肝臓からの解毒力を高めてくれる、商品はとても効果が高いと思います。

事実アトピーが楽になっておられる方もおられます。

もう一つは外治ですが、使うのはカッサです。

カッサは自律神経の調整作用があり、交感神経を抑え、副交感神経を高めることで免疫力が上がることが知られています。

また皮膚や皮下組織の血流がよくなるためアレルゲンを素早く除去できるようになり、先に話しました気や血の流れもよくなるため皮膚が正常な状態に戻っていく手助けをしてくれます。

ソフトカッサでは西洋的な血流改善やアレルゲンの除去といった考え方と、肺や脾を正常に戻していくという東洋的な考え方を一緒にできる、西洋医学と東洋医学の融合の形ともいえる治療が可能です。

ただれがひどい場合は、症状が内治で治まってきてからにしますが、一緒にすることで治療効果が上がります。

アトピーなどは様々な考え方でいろいろな治療法があると思いますが、自分に合った方法を見つけてください。

最後にまたもう一度お伝えしますが、食事で何を食べるかはよくよく考え、自分の体は自分で守るよいう風に日頃から気を付けて行っていただきたいと思いますφ(.. )

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

卵子の老化ってどんなもの?

皆様、こんにちは(^O^)/

ひよこ店長こと、島原です。

最近テレビで卵子の老化ってよく言われるようになりました。

今回は卵子の老化についてお話をしていきたいと思います。

最近ニュートンという科学雑誌に、卵子の老化について載りました。

その内容をかみ砕いてお話をしていきたいと思います。

結論からいうと、

卵子の老化の根元の原因

「卵子内の活性酸素の蓄積です」

詳しく説明していきます。

もともと細胞にはエネルギーを作りだす

「ミトコンドリア」というものが存在します。

ミトコンドリアはエネルギーを作り出す時に活性酸素を出すのですが、

年齢や体の冷え、ストレスなどにより活性酸素を駆除する力が衰え

活性酸素が卵子の中に溜まってくるのです。

特に卵子は一度作られてから、その後保存されそこから新しくはならないので

年齢を追うごとに卵子の活性酸素は増えていきます。

この活性酸素によりミトコンドリアの働きが損なわれ

卵子のエネルギー不足になってしますのです。

そのため卵子が分裂の時にエネルギーが足りず、きれいに遺伝子を分配できず、

染色体異常や着床異常を生じる原因になります。

ダウン症のリスクが上がるのもこれがあるからです。

卵子の数は37歳を境にいっきに数が減少していきます。

この年代の女性は特に卵子の質を上げていく必要があります。

どうするのかというと、注意点があります。

・体を冷やさないこと

・ストレスをためないこと

・軽い運動や、体操で血流を良くすること

体を冷やさないというのは、冷たいものを飲んだり、寒い部屋にいるということはもちろんのこと

保存料などの化学物質が体に入ると体が冷えるますのでご注意ください。

食事はできるだけ、和食を中心にしていきましょう。

また、卵子を育てる卵胞ですが、こちらも年々小さくなっていってしまうのですが、

当店で扱っている商品は卵胞の機能を引き上げ、卵子への栄養をしっかり与えることができるようになります。

卵子の質を上げ、子宮の内膜も厚くするのを手伝ってくれるものです。

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

アトピーを知っていこう No.1

皆様こんにちは

ひよこ店長こと、島原ですv(^-^)v

今回はアトピーについて書いていきたいと思います。

最近アトピーの方がとても増えてきていますね。

子供の時からなる方もいれば、今までは何ともなかったのに急に発症する方もおられます。

アトピーについては西洋医学的にかなり研究は進んでいます。

原因としてはアレルゲンに対するIgE抗体があるのですが、

この抗体と結合したマスト細胞や顆粒球といったものが炎症反応を起こします。

この炎症反応がおこるため、かゆみや湿疹ができてきます。

マスト細胞や顆粒球といった細胞を少し詳しくお話しすると

こられの細胞はIgE抗体に反応しやすい遺伝子を持っており、

またアレルギーに特徴的な症状を引き起こす炎症物質を作りやすい遺伝子配列があると分かっています。

つまり、この二つの細胞が増えるとアトピーになりやすいということです。

増える原因としては、交感神経が優位になることで顆粒球が増えることが知られています。

つまり、簡単に言えばストレスがかかりすぎているということです。

しかし、このストレスというのも精神的なものだけではなく、冷えであったり、食品添加物や薬などが

交感神経を優位にしていまう原因になってしまいます。

また最近よく言われているのが、

リノール酸という脂肪酸を取りすぎていることが原因だとも言われています。

リノール酸は必須脂肪酸でありますが、体内でアラキドン酸に変わります。

このアラキドン酸は炎症反応を起こす物質を作る原料となる脂肪酸です。

このためリノール酸を取りすぎることにより過剰な炎症反応が起こりやすくなっていると言われています。

リノール酸は植物油に多く含まれています。

よく大人になってアトピーになったという方は、

コンビニ弁当やスナック菓子を集中的にとる期間があった方が

発症するということがあります・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

食事も何を取るのかということもとても大切だということです。

では、どうしたらいいのでしょうか。

1.アレルゲンを取り除く

2.スナック菓子やコンビニのお弁当を控える

3.自律神経を調節する

この三点が今までの話で言えると思います。

具体的な方法としてはまた次回書いていきたいと思います。

また東洋的なお話も次回したいと思います。

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一