皆様、こんにちは。
ひよこ店長こと、島原です。
今日は曇っていて今にでも雨が降りそうですね。
こんな中今日はカッサ療法士育成講座第7期が始まります。
新しい人も来られるので楽しみですね。
さて今日は、AMHについて書きたいと思います。
AMHとは抗ミューラー管ホルモンのことで、卵巣にある成長できる卵胞がどれだけあるか
調べる検査です。
血液検査で調べることができ、あとどれくらい卵子があるか見ることができます。
なので、排卵するたびに数は減っていき、採卵すると数がいっぺんに下がることもあります。
逆に言えば、妊娠すると値は変わらずそのまま保存されます。
AMHの基準値は
25歳~30歳 50
30歳~35歳 40
35歳~40歳 20
40歳~45歳 10
45歳~50歳 5
となっていますが、実際人によって個人差があり30代でも一桁の方はおられます。
これを卵巣年齢と呼んでいますので誤解を生じやすいですが、
この値はあくまでも残りの卵胞の数を示したので、30代の方が一桁だからと言って
40代の方と同じ卵子の質かというと違います。
実際に研究ではAMHが低くても卵子の質は変わらないという結果が出ています。
しかし残り少ないのは確かなのでしっかりと治療をしていった方がよいということです。
卵子の質としては、前回もお話をしましたが、
20代ではぷりぷりした卵子でも35歳を超えると固くなってきます。
また45歳を過ぎると卵子がもろくなると言われています。
なので30代の子宝相談の方は着床障害が多いです。
卵子の殻を破るときにエネルギーを使ってしまうので、分裂や着床の時にエネルギーが回せず
着床障害になることが多いようです。
その対策としては、東洋的に固くなるのは陽が不足しているからですので、
温灸などで体を温めてあげるのが大切です。
おへそ、足の付け根、のどにしてあげるといいです。
妊活は一人で悩まず、人に相談した方がいいです。
妊活友達や私たちカウンセラーに相談していってください。
萬育堂薬房店長
子宝カウンセラー
薬剤師
鍼灸師
島原順一

