卵子提供について正しい知識を知っていきましょう。

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

1月14日に不妊治療を行っている医師や患者会関係者らが、卵子を無償提供するボランティアを募集を募りました。

様々問題はあり、倫理的問題や親子関係の問題、また卵子提供を受けるためにも条件がありすべての人に対して提供されるわけではありません。

 

卵子提供についてはこれまでも渡米し、卵子提供を受ける方々がおられました。

 

きちんとした知識が必要ななのは卵子提供を受けるのにもリスクが伴うということです。

 

そのリスクとは出産時に、早産になる可能性が自分の卵子で行った体外受精に比べ1.5倍になり

大量出血のリスクとなる胎盤癒着が15%の人に見られることが分かっています。

また妊娠高血圧症候群のリスクも高くなります。

このことから、病院への調査で卵子提供を受けた方の分娩を断ったり、他へ紹介するという病院が

多くあるということです。

 

このリスクの原因は自分の細胞ではないため拒絶反応が出やすいということが考えられます。

 

高齢で自分の卵子が取れなくなってしまった方については

本当に0になってはおらず、数は少ないですが残っています。

 

また子宮内でもエストロゲンやプロスタグランジンを受けてとる受容体の数を増やし

子宮内膜や粘膜を育て妊娠しやすい子宮を作ってくれるようにしてくれます。

 

また男性でも精子を作るのを助けてくれます。

 

ショウキT-1は子宝を望むすべてのご夫婦に飲んでいただたい健康食品です。

 

まずは萬育堂へご連絡をいただきお話を聞きに来て下さい。

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

子宝カウンセラー

島原順一