排卵障害の原因 ~ダイエットや肥満、激しいスポーツ~

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

本日はダイエットや肥満、激しいスポーツによる無排卵について書いていきたいと思います。

 

まずは、肥満ややせが無排卵になるというところですが、BMIが正常範囲の場合は妊娠しやすいです。

しかし激しいスポーツや無理なダイエットでBMIが18.5以下の痩せすぎの場合や、食べすぎ、偏食、運動不足などでBMIが25を超えるような場合は体重のコントロールを考えた方が良いです。

やせでは、初潮もBMIが19を超えないと起こらないとも言われています。

妊娠するにはエネルギーが必要です。ある程度の体重がないと子供が出来にくいということです。

ダイエットをしてやせたという方では、レプチンという脂肪細胞が出す満腹ホルモンがありますが、慢性的な空腹状態でレプチンの分泌が低下して今います。

レプチンは脳に作用し、食欲が低下して、性腺刺激ホルモンや甲状腺ホルモンの分泌が盛んになります。

無理な食事制限などでレプチンの分泌が下がると、FSHやLH、甲状腺ホルモンなどの分泌が下がり、無排卵や無月経、甲状腺低下症などが引き起こされます。

 

また無理なダイエットをしている女性の方では低体温になり、生理痛がきついなどの症状が出ている方も多いです。

子宮の動きも悪く、妊娠がさらに難しくなるので、体重をある程度増やし、筋力や体力をつけることが大切です。

 

また、肥満でも内臓脂肪が多すぎると、卵巣の周りにも脂肪がつき、卵巣の壁を破って排卵される時にそれが阻害されるので、無排卵になるというケースもあるようです。

甘いのもや脂っこい物特に洋菓子類はこのような方は控える事が得策です。

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

萬育堂薬房

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