妊娠中の食生活のポイント 3

皆様、こんにちは。

ひよこ店長こと、島原です。

 

さて今日は妊娠後期における、食生活のポイントを書いていきます。

 

妊娠後期はお腹が大きく出て来る時期です。大きなおなかに胃が圧迫されて、一度にたくさん食べられなくなります。

食事の量を減らす代わりに回数を増やして、一日の必要なカロリーを摂るようにしたらいいでしょう。

 

ただし、回数を増やすと食べ過ぎて妊娠高血圧症の原因になりやすいです。カロリーオーバーには気を付けてください。

特に減塩は徹底して、加工品や惣菜などはなるべくひかえ、自分で薄味に味付た手作り料理をしていくようにしましょう。

食材は栄養価が高い、旬の食品を使い、便秘予防に食物繊維を多く含む食品を積極的に取りましょう。

旬のものだけで料理を考えると、バリエーションが少なくなりますが、ローテーションを組んで、あきないように工夫しながら料理をするとよいと思います。

偏食をせずに、いろんな食材をバランスよく摂っていけば栄養のバランスの心配もさほどありません。

 

料理の仕方も炒めるよりは蒸したり、フライパンよりグリルを使いカロリーオーバーにならないように工夫しましょう。

 

また塩分も市販のだしの素は化学調味料で塩分も多いので、かつお節や昆布、干しシイタケなどでだしを取りましょう。

 

体重の目安として奨励体重増加量を載せておきます。

 

妊娠前のBMI

18.5未満の方  9~12kg

18.5以上、25未満 7~12kg

25以上 個別対応(25に近い場合は5kg増のとどめる)

 

BMI=妊娠前の体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))

 

以上のようにBMIを計算して奨励体重増加量の範囲内で体重増加が収まるようにしましょう。

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

萬育堂薬房

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食べる量などは体重をよく見ながら、調節してください。

体重は増えすぎても、少なすぎても問題です。

体重が増えすぎたら、間食をやめて、脂質や糖質を調節しましょう。