基礎体温表読み取り方   南森町の萬育堂薬房

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

基礎体温表は様々な情報が分かります。

 

子宮内膜

 

図のように、卵胞期と黄体期があります。

 

卵胞期は卵子を育て、子宮内膜を厚くしていく時です。

ここがガタガタしている人は、冷えやストレスがある方です。

低温期があまり良くないと卵子の育ちや、子宮の内膜が育ちが悪くなったりします。

 

黄体期は子宮内膜の粘膜を発達させていきます。

着床を良くしたり、妊娠継続にかかわっていきます。

 

この時黄体期の基礎体温表がガタガタしていたり、10日より期間が短かった場合は黄体機能不全か体に炎症があると考えられます。

 

黄体の機能が少ないため、妊娠の継続が難しくなっていきます。

 

他に生理の時にゆっくりと下がっていき3日以内に下がりきらない場合は、プロラクチンが高く卵子が未熟になっている可能性が高くなっています。

 

プロラクチンはもともと母乳を出すホルモンですが、母乳を出している間に次の妊娠が起こらないように卵子の成長を止める働きがあります。

 

不妊治療をされている方が上がると、卵子の質が下がってしまいます。

 

プロラクチンが上がる原因はほとんどがストレスか冷えが原因と言われます。

 

ストレスや冷えを取ることが大切になりますので、ストレスを軽減し、体を温める温灸はとてもいいです。

 

他にもさまざまありますが、基礎体温表で気になることがある方は一度ご相談ください。

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

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