体外受精 移植後に気を付けること 南森町の萬育堂薬房

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

春は妊娠しやすい季節ですので、この時期になると体外受精をされる方も増えて聞くる傾向にあります。

萬育堂薬房でも体外受精をされている方は多くおられますが、移植後はどのようにした方がいいのかというご質問が多くあります。

 

様々な意見があるのでどれが正しいか、どれが一番正解なのかは比較は難しいですが、一般的なものをご紹介したいと思います。

 

新鮮胚での移植の場合、採卵から12日後に着床が成立します。

 

着床できるかがまず最初の大切な時間となります。

 

初期胚の場合は2日から3日目ですので10日ぐらいは安静に過ごした方がいいです。

2段階や胚盤胞の移植の場合は5日目以降ですので一週間は安静が必要ということになります。

 

胚盤胞から成長して孵化するとそこから子宮の内膜に潜り込んでいきます。

着床

http://www.ivf.co.jp/pregnancy3.html 参照

 

まず着床しないことにはいけないので、初期胚移植の場合は3日から4日、胚盤胞の場合は1日、2日間はあまり動かず横になっていることをおススメいたします。

 

その後の安静のレベルですが、基本的には日常生活は大丈夫です。

 

そのあとからはランニング、エアロビクス、テニス、ゴルフなどの激しいスポーツは避け、新しくスポーツを始めるのも避けましょう。

また重たいものを持ったり、熱いお風呂やサウナなどで体を温めすぎないように気を付けましょう。

 

身体を温める際は温灸などでしてあげるくらいがちょうどいいです。

 

夜の夫婦生活は妊娠判定が出るまでは避けましょう。

できれば心拍が確認できるまでは避けた方がよいと思います。

 

そのあとも奥様の状態を見ながら激しい行為はせず、優しくしてあげてください。

 

風邪などで熱が上がるのもよくないですが、薬は基本的に飲めないので手洗い、うがい、外出するときはマスクの着用などをして風邪の予防をしましょう。

 

お仕事をされながら、治療をされておられる方も多く安静にしたり、横になったりすることは難しいと思います。

 

できる限り、着床までは階段の上り下りや、自転車は避け、荷物を運んだりする際は手伝ってもらったり、お任せしたりしましょう。

 

大切は命の芽です。

 

お母さんの手で守ってあげられるように努力していきましょう。

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

あなたの街の相談薬局

幸せのバトンを繋ぐ萬育堂薬房

 

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島原順一