胞状奇胎について

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

本日は胞状奇胎についてお話をいたしたいと思います。

 

胞状奇胎とは、本来子宮内膜に着床するときに伸ばしていく絨毛が異常に増殖してしまう病態です。

これには部分胞状奇胎と完全胞状奇胎と2種類あります。

部分胞状奇胎の場合は妊娠継続が不可能ではないですが、癌に移行する危険性が高いため基本的に手術を行います。

症状としては、重いつわりと不正出血があり、妊娠初期からお腹が大きくなるのが特徴です。

検査所見では血液検査で異常にhCGの値が高くなることで発見されることがおおいですが、中にはhCGが高くならないものもありますので流産をした時に胞状奇胎であることが分かることもあります。

 

原因としては、精子が一度に2個入ってしまったか、卵子由来の核が不活化してしまったりすると起こると言われています。

 

絨毛の遺伝情報は男性にしかありませんので、精子が関係してくるようです。

 

一度胞状奇胎になったとしても、半年間は避妊をして、転移や悪化がないか確認した後であれば、普通に妊娠することが可能です。

繰り返し起こす確率は一回目の確立と同じですので、繰り返し起こるのを心配する必要はありません。

しかし、卵子の力が落ちてくると起こりやすいと考えられます。

良い卵を育てていくことが大切です。

 

妊娠しやすい体作りや、良い卵を育てるための健康食品や温灸、カッサをご用意しておりますので、お悩みの方はご相談ください。

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

あなたの街の相談薬局

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